積分サークル、数学特化の対面塾「積ゼミ」開講を発表 新大阪で4月スタート

イチオシスト
3月18日、大阪大学卒の「積分サークル」(登録者数61万人)が数学特化の対面塾「積ゼミ」の開講を発表しました。
「積ゼミ」を開講
積分サークルは元「はなおでんがん」(同157万人)のはなおが大阪大学在学時に設立したグループ。現在は、はなおの後輩らによって運営されています。
18日の動画では、メンバーのキムが緑のスーツに身を包んで登場。「このたび、我々積分サークルは数学特化の対面塾『積ゼミ』を開講します!」と発表しました。講師はキムが務め、オンラインではなく対面で開講されるといいます。キムは「理解できるまで絶対に逃しません!」「積ゼミをやることが決まってから半年間、僕はもう数学とだけ向き合ってきました。そしてようやく納得のいく授業ができました」と、自信満々に話します。
授業は各単元全8回で構成され、1回の授業は最初の10分で「テーマ」の説明、次の60分でテスト、残りの50分で解説という流れで進みます。「テーマ」とは、キムがこれまでに培ってきた、問題を解く上での考え方やテクニックのことです。
教科書のように単元の順番通りに進めるのではなく、授業はこのテーマごとに分けておこなわれるとのこと。第1弾として扱う単元である「場合の数・確率」であれば、1回目のテストから順列や組み合わせといった問題も出題されるそうですが、「この問題ってこのテクニックを使ったら解けるよね」「このテクニックってめっちゃ似てない?実は同じ発想なんじゃない?」といったものが共通しており、それを授業ごとに身につけていく構想になっているといいます。
テーマを意識しながら問題に取り組むことで、最終的には旧帝大レベルの問題を解けるようになるのを目指すとのこと。キムは「僕が積ゼミをやる理由は1つです。数学を好きな人を増やしたい、それだけです」「数学が『分からない』から『分かる』へ。『分かる』から『解ける』へ。そして『解ける』から『楽しい』へ。僕と一緒に数学を楽しみましょう!」と呼びかけました。
ここで自分の運命を変えてやるんだっていう人に来てほしい
動画の後半では「さるえる」と「わが」も参加し、積ゼミについて深掘りします。さるえるはキムの作成した問題や解説を見たそうですが、「結構クオリティ高いというか」「『キムさんこんなできんの?』って」と、かなりの完成度であることを明かしています。教材の作成にあたっては、数学が苦手なわがにも分かる解説を心がけたといいますが、「これ苦労したねぇ!」「わがに分かるように!?」と難航したようです。しかし最終的には「お前(わが)泣いて喜ぶと思う」「『高校時代にこれ知りたかった!』って言うと思う」と、かなりの自信を見せました。
問題の作成にあたっては、阪大の作問サークルのサークル長もスカウトし、協力を得ていることも明かされました。そのサークル長は「あいつすごいわ」とキムが感嘆するほどの実力の持ち主だそうで、週に2回程度の熱い会議を重ねているそうです。どんな生徒に来てほしいかという質問には「前向きな生徒に来てほしいよね」「苦手やけどなんかもう引きこもるとかじゃなくて、『ここで自分の運命を変えてやるんだ』ってやつ。そういう人に来てほしいね」と答えます。また、学力レベルについては、最終的に旧帝大レベルの問題が解けることを目指すので、そういった大学を目指す人に来てほしいとのこと。ただ、「どの道具をどうやって使ったらいいか」を教えるための授業であるため、順列やコンビネーションといった基礎事項は習得済みであることが前提だといいます。逆に、それをクリアしているならば、高校生に限らず浪人生や大人の学び直しも歓迎するとのことです。
最後にキムは「積ゼミの方に時間を使っていくかと思いますけれども、今後とも応援よろしくお願いします」と話して動画を締めくくりました。
コメント欄では
キムさんの授業受けに行きますぞ!!
そういやキムさん教員免許持ってたな
昔のじゃなくて新しい青チャート使ってるのなんでだろうって思ってたら、最新の学習指導要領までちゃんと考えてたってことか
多分”こだわり”って面で対面のみにしたんだろうけど、ファンは日本全国にいるから動画、オンラインも事業展開したほうが喜ばれそう
といった声が寄せられています。
積ゼミの第1弾「場合の数・確率」は全8回の授業で、2026年4月21日から6月9日まで毎週火曜日に新大阪で開講予定。受講料は全8回で4万9500円。詳細は動画概要欄の公式LINEから確認できます。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
