勇翔“尊”からも刺激を受けて田中洸希“徹”が成長し、胸が熱くなる<家庭教師の岸騎士です。>
イチオシスト
(C)奥嶋ひろまさ(秋田書店)/「家庭教師の岸騎士です。」製作委員会兄・尊(勇翔)と向かい合って座る徹(田中洸希)
沢村玲(ONE N' ONLY)と田中洸希(SUPER★DRAGON)がW主演を務めるドラマ「家庭教師の岸騎士です。」(毎週月曜夜11:24-11:54、BS朝日ほか/Leminoにて朝10:00独占先行配信)の第8話が2月23日に放送。キシキシ(沢村)だけじゃなく、兄・尊からも刺激を受けて成長していく徹(田中)の姿が胸を熱くさせた。(以下ネタバレを含みます)
笑えてキュンとする新感覚BL風味キラキラ王子様コメディ
同作は、漫画家・奥嶋ひろまさ氏による同名漫画を実写化した、すべてが美しい王子様度1000%のスーパー家庭教師・岸騎士(きし・ないと/沢村)がバリバリのヤンキー・高杉徹(たかすぎ・とおる/田中)に勉強を教える、“新感覚BL風味キラキラ王子様コメディ”。
沢村と田中のほか、共演は実は元ヤンで徹が怯える母親・高杉礼子役の佐藤江梨子。さらに徹のヤンキー仲間3人組として、男気あふれる知ったか博識ヤンキー・裕貴を宮澤佑、行動派のテンション爆上がりヤンキー・亮介を井上想良、野菜を激愛するマイペース草食系ヤンキー・ミノルを八神慶仁郎が演じる。
(C)奥嶋ひろまさ(秋田書店)/「家庭教師の岸騎士です。」製作委員会徹と亮介たち
ヤンキー高校生・徹のもとにスーパー家庭教師・岸騎士がやってくる
ケンカに明け暮れ学力テスト万年最下位のヤンキー高校生・徹。見かねた母・礼子が呼んだのは、容姿端麗、気品漂うスーパー家庭教師・岸騎士だった。
徹はいつものノリで難癖をつけて追い返そうとするが、岸は完璧に、そして優雅に対応。かくして王子様度1000%のキシキシによるあま~い授業が始まる。
(C)奥嶋ひろまさ(秋田書店)/「家庭教師の岸騎士です。」製作委員会いつもベストが似合うキシキシ
徹は帰宅していた兄・尊と話をする
徹はキシキシの指導のおかげで勉強に励み、テストで高得点を取れるようになる。
そんなとき、徹の兄・尊(勇翔)が家に帰ってくる。徹が「暇でいいよなぁ、俺も海外遊びに行きてぇよ」と軽口を叩くと、「遊びじゃねぇ、仕事だよ」と尊は言う。
そして、徹が遊びに行かないでずっと家にいることを尊が指摘すると、徹は「テスト勉強してんだよ」とぼそりと言う。「はぁ? お前が勉強なんかするわけねぇだろ」と尊が言い放つと、「嘘ついてねぇよ、家庭教師つけたんだよ」と徹。
「家庭教師? どういう風の吹き回しだよ」と尊がつっこむと、「なんか、ちょっと勉強楽しくなってきたんだよ」と徹は小声で答える。「明日は大雪だ!」と尊が呆れ、「うるせぇよ。次のテストでいい点数取れれば、ちゃんと卒業できるかもしれないしな」と徹は返す。
尊の卒業後の話になり、徹が尊のことを「兄貴はいいよなぁ。高校のときにバイトしてた古着屋にそのまま就職だろ。人生楽勝かよ」と羨ましがると、「そうでもねぇよ。俺、今必死で英語の勉強してるもん」と尊は意外なことを言う。
「英語の勉強!? 兄貴が?」と今度は徹が驚く。尊はしみじみと「この前店長と一緒にアメリカに買い付けに行ったらよ、英語が全く分かんなくて。一緒に行ったのに何の役にも立てずにさ。なんか情けなくってなぁ。卒業するまでは勉強って何の意味があるんだよって思ってたけど、ちゃんと意味があるんだなって」と話す。
「それは…俺も家庭教師から教えてもらった」と徹が言うと、尊は「なあ、徹、その家庭教師、大事にしろよ。お前のことちゃんと面倒みてくれるやつが親の他にいるって、すげぇことだからな」と諭すのだった。
兄・尊からも刺激されてどんどんと成長していく徹が頼もしく思え、ちょっぴり胸が熱くなる第8話だった。
(C)奥嶋ひろまさ(秋田書店)/「家庭教師の岸騎士です。」製作委員会小首をかしげて考える徹
【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】
(C)奥嶋ひろまさ(秋田書店)/「家庭教師の岸騎士です。」製作委員会「家庭教師の岸騎士です。」第8話より
記事提供元:Lemino ニュース
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