【価格破壊】MGが7人乗りPHEV「S9」を英国投入!プジョーより250万円安い価格設定の衝撃
イチオシスト
中国資本となり躍進を続けるMGから、7人乗りの新型プラグインハイブリッドSUV「S9 PHEV」が登場する。その価格は3万4205ポンド(約720万円)と、競合するプジョー 5008のPHEVモデルと比較して約250万円も安く、市場に激震を走らせている。EV航続距離100km、かつ広大なラゲッジスペースを誇るこの大型SUVは、ヨーロッパのニッチなファミリーカー市場を塗り替える存在になるのか。この「価格破壊」の実態と海外ファンのリアルな反応を詳細にお届けする。
かなりニッチな市場である「7人乗りプラグインハイブリッド(PHEV)SUV」市場で価格競争が勃発しようとしており、それをリードしているのが中国の自動車メーカーであることは、おそらく驚くことではないだろう。
そう、これが新しいMG S9 PHEVだ。34,205ポンド(720万円)という価格は、同サイズのチェリー ティゴ9を9000ポンド(190万円)も下回る。参考までに、プジョー 5008のプラグインハイブリッドモデルよりも12,000ポンド(250万円)近くも安い。やれやれ。
この大型MGは、より小型の「HS」に搭載されているプラグインハイブリッドシステムを採用する。つまり、1.5リッターのターボガソリンエンジンに電気モーター、そして24.7kWhのバッテリーを組み合わせたものだ。これによって、EV航続距離は100kmを可能にするという。チェリーが主張する91マイル(146km)にはわずかに及ばないが、バッテリーが少し小さい分、MGの方が室内のスペースは広くなっている。
5人乗車時であれば1,000リットル以上のトランクスペースがあり、7人全員が乗車していても332リットルを確保できる。これはフォルクスワーゲン ポロの荷室とほぼ同じ広さだ。
この大型MGは、フェラーリ「12チリンドリ」や「F80」にも似た黒い髭のようなアクセントがフロントに入るようで、それだけでも何かの価値はあるはずだ。価格は最高でも36,945ポンド(778万7000円)になるという。
標準装備には「レザー調シート」、「パノラミックサンルーフ」、そしてヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能付きシートも含まれる。注文受付はすでに始まっているようで、詳細なスペックは今月後半に公開される予定だ。
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=海外の反応=
「またゴミが増えたか」
「↑価格競争は、最終的な顧客にとっては良いことだよ」
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