「北海道&東日本パス」春の7日間乗り放題を賢く手に入れよう!青春18きっぷよりおトク?三セクも乗れる“神きっぷ”
イチオシスト

鉄道旅ファンの皆さんにお知らせです。JR北海道・JR東日本の普通列車が7日間乗り放題になる「北海道&東日本パス」が今年の春も発売されています。卒業旅行や春休みの旅行に最適なこの切符ですが、運賃改定に伴い2026年3月14日発売分からは値上げされます。4月の旅行を計画している方は、3月13日までに購入しておけば旧価格が適用されます。値上げといっても、大人で250円ですので、おトクに春の鉄道旅が満喫き乗り放題きっぷであることには、変わりありませんのでご安心ください。本記事では、このパスならではの活用術などを解説します。
【2026年春】北海道&東日本パス 価格改定まとめ
・旧価格(3/13まで):大人 11,530円 / 小児 5,760円
・新価格(3/14から):大人 11,780円 / 小児 5,890円
・利用期間:2026年3月1日(日) ~ 4月22日(水)
・有効期間:連続する7日間
・主な特徴:
青い森鉄道、いわて銀河鉄道、北越急行も全線利用可能。
別途、特定特急券の購入で北海道新幹線(新函館北斗~新青森)も利用可。
2026年春季の利用期間スタート!「北海道&東日本パス」
JR北海道線、JR東日本線に加え、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線、北越急行線の全線で、普通列車(快速含む)の普通車自由席が連続する7日間利用可能です。春季の利用期間は3月1日〜4月22日となっており、すでに利用が始まっています。
3月14日から価格改定、新しい価格と詳細ルール
今年の最大の特徴は、運賃改定に伴う価格変更です。大人で、250円値上げされることになりますが、それでもお得な価格で鉄道旅が楽しめる事には変わりありません。
・3月13日発売分まで:大人11,530円、小児5,760円
・3月14日発売分から:大人11,780円、小児5,890円

各シーズンの設定期間や、北海道新幹線の新函館北斗⇒新青森間で特例として立席が利用できるルールなどの詳細については、以下の関連記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
【参考】普通列車が連続7日間乗り放題!東北・北海道旅行に便利な神きっぷ「北海道&東日本パス」2026年も設定(※2026年2月掲載)
https://tetsudo-ch.com/13022406.html

3/13に間に合えば、前売り購入がおすすめ
「北海道&東日本パス」は有効期間開始日の1ヶ月前から当日まで購入が可能です。つまり、4月の第1週目からの利用を予定している場合でも、3月13日中にみどりの窓口等で購入を済ませておけば、改定前の旧価格が適用されます。
青春18きっぷとの違いは?
「青春18きっぷ」と比較されることの多い本パスですが、最大の強みはいわて銀河鉄道線や青い森鉄道線といった第3セクター路線が追加料金なしでそのまま利用できる点にあります。盛岡⇒青森⇒北海道へと至る王道ルートが非常にスムーズに組めるのが魅力です。
「青春18きっぷ」との詳しい違いやコスパの比較については、こちらの記事も参考にしてください。
【参考】「北海道&東日本パス」を青春18きっぷと比較【コスパ最強?】1日1647円で7日間乗り放題!新幹線・特急には乗れないけれど……?(※2025年11月掲載)
https://tetsudo-ch.com/13016118.html
春の足音が近づくこの時期、のんびりと車窓を眺める普通列車の旅はいかがでしょうか。駆け込みでの手配になりますが、お得で充実した鉄道旅を楽しんでください。
(画像:JR東日本、TOP写真:PIXTA)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
記事提供元:旅とおでかけ 鉄道チャンネル
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