おすすめの防水&完全防水リュック16選!釣りなどのアウトドアシーンに超便利
完全防水のリュックの選び方とおすすめのアイテムを容量別にご紹介!防水と完全防水の違いについても解説いたします。水濡れの恐れがあるアウトドアシーンのみならず、雨の日の普段使いでも重宝すること間違いなしです。
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アイキャッチ撮影:DAISUKE KOBAYASHI
完全防水とは?撥水や防水とはどう違う?

撮影:DAISUKE KOBAYASHI
完全防水という言葉を使用していますが、「普通の防水とは何が違うの?」と思われる方も多いかもしれません。
そこでリュックの仕様でよく耳にする『撥水』、『防水』、『完全防水』の違いについて解説していきます。
『撥水』とは?

撮影:釣り好き!まっちゃん
撥水とは、水を弾く加工が施された仕様のこと。
撥水コーティングを施すことで、水が玉状になり、生地への染み込みを防ぎます。
しかし、効果があるのは少量の水に対してのみ。繊維の隙間を残した加工なので通気性が良い反面、ある程度の水圧がかかると生地内へ水が侵入してしまいます。
『防水』とは?

撮影:TAKEBUCHI
防水とは、水を通さない生地を採用、もしくは加工が施された仕様のこと。
雨の当たる部分だけに防水加工を施している場合も、「防水」と表記されている場合があります。
リュック内部へ水を通さず、普段使い程度であれば水濡れを気にせずに使用可能です。
ただし、ジッパーや縫い目などから浸水する恐れがあり、たとえば川に落とした場合は内部まで水が入りやすくなります。
『完全防水』とは?

撮影:山根 央之
完全防水とは、高い防水性能を持つビニール素材などを使用し、縫い目などからの浸水も防ぐように加工された仕様のことを指します。
豪雨や遊泳にも耐えうる仕様なので、水の侵入を限りなくシャットアウト。生地同士を圧着接合することで、縫い目のない構造にして水の侵入を防ぐアイテムも存在します。
なお、防水性の高い生地は厚みがあるため、リュック自体がやや重くなる点はデメリットと言えるでしょう。
『完全防水』を使用する上での注意点
完全防水を謳っているとはいえ、浸水するリスクはゼロではありません。
長期間愛用していれば、生地や機能は劣化します。保管方法や日々のメンテナンスに気を配ることで、浸水のリスクをゼロに近づけることができるでしょう。
また、開口部の閉め忘れには十分注意しましょう。防水スタッフバッグを併用すれば、さらに安心でしょう。
完全防水リュックの選び方
素材

撮影:DAISUKE KOBAYASHI
完全防水のリュックには、水を通さないPVCと呼ばれるビニール素材を生地に使用している場合が多いです。
PVCコーティングを施すことで、耐久性の高いターポリンやPVCナイロンと呼ばれる生地ができあがります。
表記方法はメーカーによって異なりますが、素材(生地)に「PVC」や「ターポリン」という表記がある物から選ぶと良いでしょう。
また、国際規格である『IP表記』で防水性を表している場合もあります。
開口部

撮影:DAISUKE KOBAYASHI
防水リュックには、ロールトップ式とジッパー式の2種類がありますが、完全防水という視点で選ぶのであれば、開口部を数回丸めることで物理的に水の侵入を防ぐロールトップタイプがおすすめです。
開口部が狭く荷物の出し入れが少ししにくいのがデメリットですが、水濡れを絶対避けたいシーンであれば、このタイプが確実です。

撮影:すなっち
普通のリュックと同じように扱えるジッパータイプは、開口部が大きく開くアイテムが多く、荷物の出し入れがしやすいのがメリット。
防水性の高い「止水ジッパー」を採用しているモデルも多く、普段使いの視点で見れば防水性も申し分なしです。
ただし、ある程度の水圧がかかり続ける場面では、浸水の可能性は否定できません。ジッパー接合部からジワジワと水が染み込んでくる可能性があるでしょう。
機能

撮影:TSURI HACK編集部
完全防水のリュックは、浸水のリスクとなる接合部を極力減らすため、シンプルな構造の物が多く、機能性に富んだアイテムは決して多くありません。
チェックしておくならば、小物収納に便利なポケット類やベルトループ、Dカンなど。縫い目に防水加工がしてあるかのチェックも忘れずにしておきましょう。
また、メインルーム以外は完全防水ではない場合が多いので、外ポケットなどは濡れることを想定しておいた方が良いでしょう。
容量
▼〜19L:コンパクトで日常使いに
普段使いに。とくにちょっとしたお出かけや、最低限の荷物さえ持ち運べればOKという方におすすめです。
▼20〜29L:日帰りアウトドアや通勤に
通勤・通学にも適したサイズ感で、荷物の多い日常使いにもぴったり。日帰りアウトドアにもちょうど良いサイズ感です。
▼30〜39L:1泊程度の旅行やキャンプに
普段使いには少し大きいこのクラス。1泊程度の旅行やキャンプ、荷物の多いアウトドアシーンにおすすめです。
▼40L〜:遠征・連泊に
2泊以上の旅行やキャンプなどにも対応できるこのクラス。60Lクラス以上のアイテムまでラインナップされているメーカーもあります。
おすすめの完全防水リュック8選
▼20〜29L:日帰りアウトドアや通勤に
完全防水リュックラドウェザー
軽量でありながら防水性能の高いPVCターポリンを採用しているラドウェザー 完全防水リュック。
ロールトップで開口部が広く、収納部分に仕切りがないため、大きな物でも出し入れしやすくなっています。マリンスポーツなどにぴったりなアイテム。
B-25 防水バックパック S 20リトルプレゼンツ

日帰り釣行やアウトドア活動に最適な完全防水仕様のバックパック。
ポリエステルにPVCコーティングを施した素材と防水テープ加工により、内部への水の侵入を防ぎます。
両サイドにはロッドケースやペットボトルを収納できるメッシュポケットとバンドを装備し、機能性も充実しています。
BARRAGE 22L PACKクローム

街でもアウトドアでも使いやすい、完全防水仕様のバックパック。ロールトップ構造と熱圧着によるシームレス設計で、高い防水性を発揮します。
外側のカーゴネットは、レインウェアやタオルの収納に便利。リフレクター付きストラップで夜間の視認性も◎。
22Lの容量で、普段使いや釣り遠征など幅広く活躍します。
▼30〜39L:1泊程度の旅行やキャンプに
B-30 防水バックパック M 30リトルプレゼンツ
釣りやアウトドアに最適な完全防水仕様の30Lバックパックです。
PVCコーティングを施したポリエステル素材を採用し、雨天時でも安心。両サイドにはロッドケース装着用バンドとメッシュポケットを備え、上部のD環は取り外し可能で、ネットのサイズに合わせて調整できます。
機能性と耐久性を兼ね備えた一品です。
URBAN EX 30Lクローム

完全防水仕様のロールトップバックパックです。
840DナイロンにTPUコーティングを施し、熱圧着構造で水の侵入を防ぎます。30Lの容量で通勤やアウトドアに最適。
内部には15インチ対応のPCスリーブを備え、外部には防水ジップポケットを配置。人間工学に基づいたストラップと背面パネルで快適な背負い心地を実現しています。
防水ドライバッグ 35LPEACEUP

IPX7等級の防水性能を備えた500D PVCターポリン素材を採用。
ロールトップとウェルダー加工により、雨天や水辺での使用にも安心です。
大容量ながら軽量で、アウトドアや防災用途に最適。水をためたり、枕としても活用できる多機能設計が特徴です。
40L〜:遠征・連泊に
防水リュック 大容量 40Lラドウェザー
PVCターポリンを採用した完全防水リュック。
ロールトップとウェルダー加工で高い防水性を確保し、アウトドアや旅行でも頼れる一品です。
40Lの大容量に加え、反射プリントやメッシュポケットなどの機能も充実。背面メッシュと厚手のベルトで背負い心地も快適です。
おすすめの防水リュック8選
〜20L:コンパクトで日常使いに
ヴェロシティ PSORTLIEB

シンプルなデザインとシックなカラーバリエーションで、アウトドアから通勤などの普段使いにも使いやすいIP64の防水防塵バッグ。
独自の防水素材と継ぎ目の防水技術に加え、裏面には防水コーティングが施されており、雨天時でも安心して使用できます。
防水バックパック DH-739ヘンリービギンズ

引き裂き強度に優れたリップストップ生地を採用し、開口部はファスナー式で荷物の出し入れがスムーズ。
サイドポケットや簡易防水の背面ポケット、分割式ダブルポケットなど、収納力と使い勝手を兼ね備えています。
▼20〜29L:日帰りアウトドアや通勤に
ターポリンデイパック3(DBT422-ML)ドッペルギャンガー

防水仕様のバックパックで、耐久性のあるターポリン素材を採用。ロールトップ構造とウェルダー加工により、高い防水性を備えています。
雨の日の釣行や水辺のアクティビティにも安心して使え、アウトドアやツーリングなど幅広いシーンで活躍。
背面は通気性の良いメッシュパネル仕様で、長時間の移動でも快適に背負えます。
ターポリンデイパックドッペルギャンガー

防水仕様のバックパックで、気密性に優れたターポリン素材とロールトップ構造を採用。雨天や水辺でも中身をしっかり守ります。
エアバルブ付きで、内部の空気を抜いて荷物を圧縮可能。着脱式ショルダーベルトと複数のDカンにより、バックパックにもシートバッグにも対応。
アウトドアやツーリングなど、幅広い用途で活躍します。
防水リュックDRESS

釣りやアウトドアに最適な高機能バックパックです。
耐久性に優れたZ.O.GUARD基準のターポリン素材を使用し、ロールトップ構造で高い防水性を実現。Dリングや簡易ロッドホルダーを備え、ギアの取り付けも容易です。
チェストベルトとウエストベルトが標準装備され、長時間の使用でも快適な背負い心地を提供します。
30〜39L:1泊程度の旅行やキャンプに
防水バックパック DH-766ヘンリービギンズ

ロールトップ構造と高周波熱圧着により、高い防水性を発揮。突然の雨や足元が濡れる釣り場でも、中身をしっかり守ってくれます。
付属の固定ベルトを使えば、バイク移動時のシートバッグとしても活用可能。磯や堤防、遠征釣行など、幅広いスタイルに対応する多機能バックパックです。
NB-12 マルチレインバッグデグナー

外装には耐久性に優れたポリエステル600D、内装には縫い目のないPVC素材を採用し、熱圧着構造で高い防水性を実現しています。
ロールトップ式の開口部は広く、大きな荷物の出し入れも容易。
釣りはもちろん、バイクツーリングや雨天時の通勤・通学など、さまざまなシーンで活躍します。
40L〜:遠征・連泊に
DRY TANK 40L D2ストリームトレイル
2〜3泊の釣行やアウトドア遠征に最適な防水バックパックです。
耐久性に優れたターポリン素材とロールトップ構造を採用し、高い防水性能を実現。
内部に水が溜まった際は、ドレインプラグから排出可能です。豊富なカラー展開で、フィールドでもタウンユースでも活躍します。
DRY TANK 60L D2ストリームトレイル
シリーズ最大容量を誇る防水バックパックです。
耐久性に優れたターポリン素材を採用し、ロールトップ構造と高周波熱圧着により高い防水性を実現。開口部は柔らかく巻きやすい設計で、内部に水が溜まった際はドレインプラグから排出可能です。
長期の旅行やアウトドア、釣りなど、さまざまなシーンで活躍します。
完全防水リュックがあれば、水濡れも怖くない!

撮影:山根 央之
水濡れの可能性があるアウトドアシーンでは、何かと使い勝手の良い完全防水のリュック。雨を防ぐのはもちろんのこと、汚れた物を気にせずに収納できるといった利点もあります。
もちろん、通勤や通学など普段使いとしてもおすすめ。PCなどの水濡れ厳禁の荷物を安心して持ち運べます。
完全防水の安心感を、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。重宝すること間違いなしです!
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