心と体を繋ぐ自律神経とは?生命維持のために重要な神経【健康図解 毒出し】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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心と体を繋ぐ自律神経とは?生命維持のために重要な神経
生命維持のため24時間働く自律神経
私たちの体にある無数の神経は、大きく中枢神経と末梢神経に分けることができます。中枢神経は脳と脊髄で構成され、全身に指令を送る神経系統の中心的役割を担います。一方、末梢神経は、体中に張り巡らされた情報伝達のネットワークで、自分の意志でコントロール可能な体性神経(運動神経・感覚神経)と、私たちの意志に関係なく働き続けている自律神経があります。
中枢からの指令を伝えて筋肉を動かす運動神経や、目・耳・鼻・皮膚などがとらえた感覚を中枢に伝える感覚神経に比べると、自律神経はイメージしにくいかもしれません。でも、目覚めているときも寝ている間も呼吸や心臓が止まることなく動き、血液がスムーズに流れ、消化吸収や体温調節が行なわれているのは、24時間365日休まず働いている自律神経のおかげです。
アクセル役の交感神経とブレーキ役の副交感神経からなる自律神経は、交感神経が優位になると体は活動・緊張状態に。逆に、副交感神経が優位になると休息・リラックス状態になります。つまり、交感神経と副交感神経がバランスよく働くことによって、心と体の健康が保たれているのです。

出典:『専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し』工藤孝文
記事提供元:ラブすぽ
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