【技ありギミック】機能以上に所有欲を満たしてくれる「ロマン派」ライト3選
イチオシスト
足りてるはずなのに、なぜか欲しくなる

コンパクトLEDライトは、もはや一家に一台どころか、一人で何本も持っている時代。明るさもバッテリーも十分で、「これ以上いらない」と思っている人も多いはずです。
それでも、なぜか気になってしまうライトがある。スペック表を見ているわけでも、足りない機能があるわけでもないのに、手に取ってみたくなる。
今回集めたのは、実用性を超えたところで所有欲を刺激してくる“ロマン派”のLEDライト。一見すると過剰にも思えるギミックも、実際のフィールドでは「なるほど」と腑に落ちる。
照らすだけじゃなく、触る、試す、使い方を考えるところまで含めて楽しい、そんなライトを3本ピックアップしてみました。
ロマン派ライト3選
1|寝ながら操作できる
「MINIMALight REMOTE CONTROL 2.0」

一見すると、よくあるコンパクトなLEDランタン。けれど、この5050WORKSHOP「MINIMALight 2.0」の“ロマン”は、付属のリモコンを手に取った瞬間にわかります。

なんと、オン・オフはもちろん、光量調整や色温度の切り替えまで、すべて手元のリモコンで操作可能。

ランタンまで立ち上がらずに操作できるのは、キャンプで思った以上に快適で、一度使うと戻れなくなるポイントです。

さらに注目したいのが、スポットライト機能。ランタンとスポットは個別でも同時でも使用可能で、「ランタンの真下だけ暗い」というありがちな悩みもきっちり解消。
サイト全体を照らしつつ、手元だけをピンポイントで照らす、といった使い分けができます。

所有欲を満たすには、ビジュアルも大事ですよね。その点、デザイン面も抜かりありません。
地形図柄があしらわれたシルバーや、トライバル模様のブラックなど、マットな質感のメタルボディに施されたプリントが、ギア好きの心をくすぐります。
点灯していない時間も、サイトの一部として“映える”存在です。

底面には1/4インチのネジ穴を標準装備。カメラ用三脚に取り付けたり、サードパーティ製パーツでカスタムしたりと、拡張性も十分。
ただ照らすだけで終わらず、「どう使うか」「自分好みにどう染めるか」を考える楽しさまで含めて完成された一本です。
MINIMALight REMOTE CONTROL 2.0(リモコン付き)5050WORKSHOP

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2|超特殊ギミック
「imini 2」

親指サイズ。まず惹かれるのは、この割り切ったほどのミニマルさです。OLIGHTの「imini 2」は、重さわずか11.3gの超小型LEDライト。

充電用USB端子にホールが空いており、キーリングやファスナーの引き手、バックパックのデイジーチェーンに付けても、重さの存在感はほぼゼロ。
「いつの間にか持っている」くらいの距離感で、日常にもアウトドアにも溶け込みます。

そしてこのライトを“ロマン派”たらしめているのが、マグネット式キャップによる点灯ギミック。キャップを“スッ”と引き抜くだけで即点灯。スイッチ操作は一切不要です。

暗い車の荷室、テント内、玄関前など、本体が見えにくい状況でもノールックで使える快感は、一度体験するとクセになります。
戻せば消灯、引き抜けば点灯。操作が直感的すぎて、考える必要すらありません。

ボディ素材はブラックアルマイト処理されたアルミ製。このサイズ感でも安っぽさはなく、むしろ無骨で道具感のある仕上がりです。
さらにIPX6相当の防水性能を備えているので、雨や汚れを気にせずガシガシ使えるのも頼もしいところ。

充電は、露出したUSB端子を差し込むだけ。
派手な多機能ではなく、動作そのものがギミック。imini 2は、「使うたびにちょっと気持ちいい」という感覚で、所有欲を確実に満たしてくれます。
imini 2OLIGHT

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3|小さいのに機能モリモリ
「Oclip Ultra」


クリップライトという枠に収まりきらない多機能さが魅力なのが、OLIGHTの「Oclip Ultra」。
最大の特徴は、取り付け方法の多さ。強力なクリップで帽子やバッグ、ベルトに固定できるほか、つまみ部分にはマグネットを内蔵。車体や金属ラックに直接貼り付けることも可能です。
さらにホール付きで、カラビナやストラップ運用までカバー。挟む・貼る・吊るすを1台でこなします。

ライトは広角・狭角の2種類を備え、それぞれ5段階で調光可能。作業灯として面で照らすもよし、スポット的に使うもよし。

加えてUVライトも搭載し、蓄光ギアへのチャージや汚れチェックなど、キャンプで“使い道を考えたくなる”楽しみも残されています。

ボディにはOLIGHT独自のアルミ合金「OAL™」を採用。軽量ながら高い強度を誇り、IPX6防水にも対応。エンボス加工のロゴや文字も相まって、ギミック満載でも安っぽさは感じません。

クリップ、マグネット、UV。盛り込みすぎも見えますが、実際はどれも現場で使える。触って、試して、持ち歩きたくなる時点で、すでにロマン派な一本です。
Oclip UltraOLIGHT

使い道を考える時間まで含めて、ロマン

今回紹介したライトは、どれも「これがないと困る」類いのものではありません。正直、すでに持っているライトで代用はできるでしょう。
それでも選びたくなるのは、リモコンで操作できることだったり、どこにでも固定できる構造だったり、UVといった“ちょっとやりすぎ”にも思える要素。
そうしたギミックが、使い方を想像させ、試したくさせ、結果として愛着につながっていく。照らす前から楽しいという点で、これらは間違いなくロマン派です。
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記事提供元:CAMP HACK
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