「ゴミがお金になる」。世帯年収500万・28歳のパート女性が定期的に行う、地道でも「価値はとてもある」“錬金術”
イチオシスト
回答者プロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「節約術エピソード」についてのアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する28歳女性はそのアンケートの回答者。女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:28歳女性
同居家族構成:夫(28歳)
回答者の職業:工場勤務(パート・アルバイト)
配偶者の職業:自営業・フリーランス
現在の世帯年収:約500万
回答者の個人年収:約200万
住居形態:賃貸マンション
居住地:茨城県
現在の資産:貯金120万円
住む場所が変わって職をなくしても困らないよう、お金を貯めておきたい
工場でパート・アルバイトとして働く28歳の女性は、茨城県内の賃貸マンションで同い年の夫と2人で暮らしています。自身の年収は約200万円。夫の収入と合わせた世帯年収は500万円ほどです。

夫は自営業ですが、女性によると「全国どこでも転勤の可能性があり、引っ越しの可能性がある」職業、とのこと。女性自身も夫と一緒に引っ越すことになると「仕事を変えなければならないので必ず無職の期間ができてしまう」と言います。
引っ越しに伴い、職をなくしても「お金に困らないよう100万は貯めておきたい」と考えた女性。そして、その思いが、女性が節約生活を始めるきっかけになりました。
親戚や知人から集めたゴミがお金に!女性がいとこと一緒に行う意外な“錬金術”とは?
万が一の引っ越しと離職に備え、節約生活を続ける女性。実際に取り組んでいる節約術を尋ねたところ、目から鱗が落ちる意外な“錬金術”を教えてもらえました。

女性は「いとこと一緒にいらない金属をかき集めて、金属を売れるところに定期的に持って行って、売ってお金に」変えているのだとか。
「親戚が飲んだジュースやアルミ缶のごみをもらい集めて売りに出している」という女性。「それ以外にもネジや使わなくなった金属類を集めると重さでお金に変えてくれるので、金属を捨てるのに困っている人などからもらったりして、集めて売りに行きます」と明かします。
かなり地道な作業ですが、女性は「ゴミがお金になると考えると、やっている価値はとてもあると思います」ときっぱり。その効果もあってか、今は月に平均で2万円ほどを削減できているそうです。
近々引っ越し予定で、昨年貯めた費用はほぼゼロに……今後も「削れるところは削って」いきたい
節約生活のため、外出や旅行などにはどうしても消極的になってしまうという女性。ただ、その分家の中の環境にはこだわっていて、そのことが節約生活での譲れない贅沢になっていると言います。
女性は「出かけない分、家にいる時間をいいものにしたいので、家具などにはお金をかけて家にいる時間が好きになるようにしています」と教えてくれました。

実は近々、引っ越しを控えているそうで「昨年1年で貯めた引っ越し費用は、ほぼほぼなくなりました」と、女性は明かします。
さらに、夫とのウエディングフォトの撮影や、結婚式も予定しているのだとか。お金がどうしてもかかってしまう状況に、女性は「これからも節約を続けてお金を貯めないといけないので削れるところは削って、どんどん貯金に回していきたい」と考えています。
将来的には、夫との間に「子ども(をつくること)も考えている」と言います。ただ、現状は金銭的にかなり厳しい様子。女性は最後に「ほんとに我慢できるところは我慢していないと厳しい状況です」と明かしました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
