鎧塚俊彦氏、結婚17周年に公開した“奇跡のウエディング写真”「抜け殻にはなりたくない」亡き妻・なお美さんと歩んだ20年の真実
イチオシスト

パティシエの鎧塚俊彦氏(60)が2月1日、自身のInstagramを更新し、十七回目の結婚記念日を迎えたことを報告した。
投稿では、妻で女優の川島なお美との歩みを静かに振り返り、深い愛情と人生観をにじませる長文メッセージをつづっている。
鎧塚氏は、川島なお美と出会ったのが2006年であることに触れ、「気がつけば、あの日から二十年という歳月が流れました」と記し、共に過ごした十年と、別れてからの十年が同じ長さになったことに思いを重ねた。2015年9月24日、川島は胆管癌のためこの世を去ったが、その存在は今も鎧塚氏の人生に深く刻まれている。
投稿では、生前の川島が大切にしていたQOL(クオリティ・オブ・ライフ)という考え方にも言及。「どれだけ長く生きるかではなく、どのように生きるか」を信条としていた妻の姿勢が、共に過ごした日々を驚くほど濃密なものにしていたと振り返っている。
また、妻を失ってからの十年については、「抜け殻のようにはなりたくないと心に決めて生きてきました」と率直な心境を明かした。悲しみに沈むのではなく、それを支えに変え、日々を全力で生きることこそが、残された自分の意味であり、妻への感謝の形だと語る言葉には、静かな強さがにじむ。
添付された写真は、結婚式当日の一枚とみられ、タキシード姿の鎧塚氏と、ウエディングドレスに身を包んだ川島なお美が寄り添い、同じ方向を見つめて微笑む姿が写し出されている。柔らかな光に包まれた二人の横顔は、幸せに満ちた瞬間を永遠に閉じ込めたような印象を与える。
この投稿に対しコメント欄には、「結婚記念日おめでとうございます」「なお美さん本当にお綺麗」「今この瞬間を精一杯生きる大切さが伝わる」「変わらぬ愛と絆を感じました」「美しすぎるお写真に泣けます」といった声が相次いだ。
結婚17周年という節目の日に語られた鎧塚俊彦氏の言葉は、愛する人と生きた時間の尊さと、残された人生をどう生きるかを静かに問いかけ、多くの人の心を打っている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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