大人気育成ゲーム出演で話題の"ビジュ大爆発声優"・小島菜々恵が初のデジタル写真集を発売!「今回の撮影は己の羞恥心との戦いでした(笑)」
イチオシスト

大人気育成ゲームやアニメ、舞台、朗読劇などに出演し、「あまりにもビジュアルが整いすぎている」と巷で話題の声優・小島菜々恵が、自身初となるスチール作品でもあるVOICE PHOTO BOOKをリリース!
「二人きりの熱海デート」をテーマに撮影したデジタル写真集の話をはじめ、理想のデートプランや写真に対する思いなどを語ってもらいました。
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【おいしすぎて感嘆の声を上げてしまいました(笑)】──熱海で撮影した初めてのデジタル写真集『ピント』が完成しました。
小島 今はいろんな声優の方が写真集を出していますし、もしかしたらいつか自分も声をかけていただくことがあるのかなとはどこかで思いつつ、正直「いやいや、自分なんかが」という気持ちがありました。なので、今回のタイミングでお声がけいただいたことに、まずはすごく驚いたというのが一番です。
──当初は驚きつつ、その後はどんな心持ちで撮影に臨んだのでしょう?
小島 自分では写真を撮られるのが得意ではないと思っていて、自分に自信がないので不安な気持ちが最初は大きかったです。その反面、ほかの声優さんがきれいに撮られている写真を見て憧れはありました。そして何より、私が写真集を出したらきっと両親が喜んでくれる。そう思ったら前向きな気持ちになれて、頑張ってみようと思えました。

──撮影に向けて、何か準備はされましたか?
小島 1週間前ぐらいから、世界で一番好きな食べものの唐揚げを食べないようにしました(笑)。あとは、美容院でヘアカラーとヘアカットをしていただいたぐらいで、いつもと同じようにリラックスして過ごしていたと思います。
──撮影当日には、どんな意識でカメラの前に?
小島 ファンの方から「笑顔が素敵だね」と言っていただくことが多いので、とにかく明るい表情は心がけました。できるだけリラックスして、笑顔でいようって。でも、顔から下は緊張でガチガチでしたね(笑)。白いワンピースを着たシーンから撮影したんですけど、特にこの場面では緊張がすごかったです(笑)。

──その白いワンピースでは部屋とプールサイドで撮影したり、ゆるふわな部屋着を着てベッドの上でゴロゴロしたり、浴衣を来てリラックスしたり、熱海の街を散策したり。バーのシーンでは、グッと大人の女性を感じさせる表情も見せていますが、特に印象深いカットは?
小島 バーでいただいたカクテルが、本当においしかったんですよ! マスターがシェイカーをシャカシャカしながら作ってくれたんですけど、名前は確か......スカイダイビング! しっとりとした雰囲気の中での撮影だったのに、おいしすぎて感嘆の声を上げてしまった覚えがあります(笑)。
──普段の自分のイメージと一番ギャップがある、最もチャレンジだったスタイリングは?
小島 ピンクのモコモコのカーディガンを着て、白のショートパンツを履いているスタイリングです。今回の撮影はとにかく己の羞恥心との戦いだったんですが(笑)、この衣装はその中でも一番恥ずかしい気持ちと戦っていたと思います。
──ベッドの上にダイブしたり、楽しそうですけどね。
小島 楽しくもあったんですけど、恥ずかしかったんです......。あと、ベッドにダイブした瞬間、普段の運動不足からなのかもしれないんですけど首がグワングワンってなって、次の日の朝に起きたら首がスムーズに動かなくなっていたっていう......。

──楽しげな写真の裏側では、そんな出来事が起こっていたんですね。
小島 撮影って想像以上に過酷なんだな、たくさんやってらっしゃる方はすごいなって実感しました。
──今回の写真集は「熱海デート」という王道なテーマでしたが、自分でデートをプランニングするとしたら?
小島 それこそ、熱海はいいなと思いますね。今回の撮影で初めて行ったんですが、観光地らしく賑やかですし、おいしそうなご飯屋さんや懐かしい雰囲気のお菓子屋さんがあって、映えスポットも多くてまたゆっくり来れたらいいなと思いました。撮影では足しか浸かれなかったので、今度は温泉も満喫したいです。熱海以外だと、やっぱり地元の北海道かな。夏に行っても冬に行ってもいいし、おいしいものがたくさんありますし、観光名所も多いですし。何より実家があるので、私自信が落ち着いて羽を伸ばせると思うので!
──今回のデジタル写真集を通して、写真撮影に対する意識は変わりましたか?
小島 相変わらず自分のビジュアルには自信がないですし、まだまだ撮られ慣れてないなって思うんですけど、ファンの方が一人でも多く喜んでくださるのであれば、それはすごくうれしいことだなという気持ちになっています。写真に対する苦手意識は、正直そんなに変化してないですけど(笑)。
──これからたくさん撮られることで、きっと気持ちは変化していくとは思います。
小島 そうかもしれません。今回の写真集ではすごく丁寧にふとした瞬間を切り取っていただいて、自分でも知らない表情を写していただいたなと思っています。カメラマンさんを含め、撮影スタッフのみなさんのすごさ、素晴らしさも、今回の撮影を通してあらためて実感したことです。

──小島さんは、人気ゲームコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のラインクラフト役声優としてファンに知られています。
小島 オーディションで選んでいただいたときは、相棒のようになれたらいいなと思っていたんですけど、『ウマ娘~』というコンテンツ自体もラインクラフトというキャラクターもまぶしいぐらい輝いているので、今は憧れのような感覚です。ちょっとでも近づけたらいいなと思いながら、ずっと背中を追い続けているっていう。
──今回の写真集をきっかけにファンになる人もいるでしょうし、今後のさらなる活躍に期待が高まります。
小島 アニメが好きで小学3年生の頃からオタクを自認していたんですが、声優になるとは思っていませんでした。でも、中学から高校、大学で音楽を学びながら、いざ将来はどうしようと考えたときに声優になりたいと思って、オーディションを受けて今に至ります。声優としての演技をもっともっと磨きながら、いつか専門的に学んできた声楽を活かしてアーティストデビューをすることが大きな夢でもあります。
──いつか、大好きな唐揚げに関連するお仕事も?
小島 うわ~(笑)。でも、そうですね。私、ファミチキが大好きなので、いつか近くでお仕事ができたら最高です!
──例えば、ファミチキとコラボするとか?
小島 いやいや、それはおこがましすぎます! うーん、例えばですけど、ファミリーマートさんの店内で流れる何かしらのナレーションなどを、いつの日かさせていただいたり......ファミチキのそばで何かしらの形で自分が存在することできたら本望です!
●小島菜々恵(こじま・ななえ)
4月21日生まれ 北海道出身 身長151cm
◯2022年にリリースのゲーム『プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~』で神宮寺美咲役を演じ、声優デビュー。
主な出演作は『ウマ娘 プリティーダービー』(ラインクラフト役)、『Link!Like!ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイランドクラブ』(立科海莉役)など。
公式X【@KJnanae】
公式HP【https://clipclover.tokyo/nanae-kojima/】
取材・文/大久保和則 撮影/カノウリョウマ
記事提供元:週プレNEWS
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