“初V組”がそろい踏み ミズノ新製品発表会で稲垣那奈子、仲村果乃らが新シーズンへ決意表明
イチオシスト
29日、ミズノの新製品発表会が行われ、ブランドアンバサダーを務める稲垣那奈子、仲村果乃、寺岡沙弥香、三島泰哉(たいが)の4名が登壇した。会場では昨シーズンの振り返りとともに、新シーズンへの意気込みを語った。
登壇した4名はいずれも昨季、飛躍の一年を過ごした。稲垣と仲村はレギュラーツアーで初優勝を達成。三島は下部ツアーで初勝利。2024年のプロテストにトップ合格を果たした寺岡は、ルーキーイヤーを戦い抜いた。
フリーアナウンサーの上重聡さんの進行で行われたトークセッションでは、それぞれが自身のシーズンを振り返った。
昨年5月の「リゾートトラスト レディス」で初優勝を挙げた稲垣は、「初優勝ができて良いシーズンでしたが、スタッツをあまり伸ばせなかった部分もあり、課題もはっきりした一年でした」と総括した。
10月の「樋口久子 三菱電機レディス」で勝利した仲村は、プロ3年目で初めてレギュラーツアーをフル参戦。「最初は緊張感もありましたが、優勝できて本当にうれしかった。那奈子さんが先に初優勝を挙げていて、私も頑張ろうと奮い立たされました」と振り返った。
三島は4人によるプレーオフを制しての初優勝。「目標にしていた一勝を挙げることができて、本当にいいシーズンだった」と笑顔を見せた。
オフの過ごし方の話題では、仲村が海外旅行でリフレッシュし、稲垣はプロ野球選手とのトレーニングに参加したことを明かすなど、充実ぶりをアピール。その中で会場を和ませたのが寺岡のエピソードだ。レギュラーツアー参戦で賞金を獲得できるようになり、「妹にお年玉をあげました」と語り、笑いを誘った。
イベントの最後には、今シーズンの目標を色紙に書いて披露。稲垣は『複数回優勝』と記し、「まずは2勝目を挙げたい。まだスタッツの取りこぼしが多いので、新クラブとともに上位争いをして、年間を通して複数回優勝できたら」と意気込んだ。
仲村が選んだ言葉は『笑顔』。「優勝はもちろん目指しますが、ツアーは楽しいことばかりではなく、辛いことも多い。その中でも楽しみながら、笑顔の多い一年にしたい」と思いを込めた。
三島は、ミズノの新シリーズ『JPX ONE』にちなみ『ナンバー1』と記入。「優勝はもちろん、いろいろな部門でナンバーワンを目指したい」と語り、寺岡はストレートに『優勝!』。「このドライバーとともに優勝したい」と力強く宣言した。
ミズノは創業120周年という節目の年に、「勝負をかけた」と自負する新作ドライバーを発表(3月6日発売)。東レの独自技術ナノアロイを世界で初めてフェースに搭載する意欲作だ。ブランドアンバサダーたちは、この新クラブとともにさらなる飛躍を誓い、新シーズンへと歩みを進める。(文・齊藤啓介)
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