秋発売の『ゼクシオ14』は打点ブレでも初速が出る 外ブラ新作に負けず劣らずで「ヒールに当たっても73.0m/s」を記録!?
イチオシスト
年が明けて、外ブラ各社から最新ドライバーが続々発表。期待に胸を膨らませているゴルファーも多いだろう。今回は飛びへの影響が7割の『初速』性能をチェック。ギアコーチの筒康博と300ヤードヒッターのトップアマでもある小坂圭司が徹底検証した。
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筒:2026年のドライバーを語る上で、「初速」は大きなキーワードです。各モデルに初速を高めるテクノロジーがふんだんに盛り込まれています。例えば、フェースセンターと重心の高さをそろえて、インパクト効率を上げようとしたり、ヘッドの頂点をフェースより高くして低・深重心にすることで直進性を高めたり、ボディを軽量化してヘッド後方に重量を集めたり……。
小坂:昨年の秋に発売され、人気の『XXIO14』はフェースに世界初の新素材「VR-チタン」を採用し、反発性能が飛躍的に向上。XXIOらしい寛容性に今までにない飛びが加わった25年秋の“初速王”ですね。
筒:程良いドローバイアスで打ち出しが安定し、フェースの芯がとにかく広い。ミスヒットでも飛距離と方向のブレが小さく抑えられます。ど真ん中で初速63.2m/sでしたが、上下ブレはほとんど変わらず、トゥ、ヒールに外しても1m/sほどしか落ちていません。
小坂:打点がブレても一定した中高弾道のボールが打てて、キャリーが伸びます。私の場合、芯で当たったときは初速73.2m/sでしたが、ヒールに当たっても73.0m/sという結果に驚きました。押し込む感覚の強いヘッドだと思いますね。
■解説 筒 康博
つつ・やすひろ/過去の名器から最新クラブまで豊富過ぎる知識を持つ通称“ギアコーチ”。ドライバーのHSは40m/s。インドアゴルフレンジKz亀戸店で日々アマチュアの悩みに応える
■小坂圭司
こさか・けいじ/インドアゴルフレンジKz亀戸店支配人。所属コースでクラブチャンピオンを取った経験を持つトップアマで、ドライバー飛距離は300ヤードを超える
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<ゴルフ情報ALBA Net>
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