観た人は眠れなくなっちゃうかも!? 早くも話題「俺たちバッドバーバーズ」中島歩&草川拓弥
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表の顔は理容師、裏の顔は表社会では解決できないトラブルを力で解決する裏用師(リヨウシ)!? 「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾が手がける新感覚アクションコメディ、ドラマ25「俺たちバッドバーバーズ」(毎週金曜深夜24時42分)ダブル主演の中島歩さん、草川拓弥さんにインタビュー。
【動画】中島歩&草川拓弥「俺たちバッドバーバーズ」見逃し配信中

――第1話の放送後から「今期一番面白いかも」「王道の展開だけど、このゆるさとバイオレンスのバランスが最高」などSNSも盛り上がっています。ご自身で第1話をご覧になっての感想は?
草川「面白かったです。放送前は、いい意味で“大丈夫かな?”と思っていたんです。深夜にこんなカロリーの高いものをお届けしたら、観た人が眠れなくなっちゃうんじゃないかなと(笑)。だから週末の金曜日放送で良かったです」
中島「しばらく気持ちを落ち着けて、その後でゆっくり寝られるからね」
草川「“これは何だ!?”と、一回咀嚼する時間が必要なんじゃないかな(笑)。日暮と月白のバディをはじめ、他のキャラクターもクセが強すぎて。普通の人がいないのに、なにがどうして上手くまとまっているのが不思議でしかたないです(笑)」
中島「化け物だらけなんでね(笑)。思った以上に面白く仕上がっていて、何度も観ちゃいました。本当に面白い!流行ったらいいな」
草川「訳の分からない作品ではありますが、日暮の言葉がストレートで、それを見て、クスッとなったり、救われる人がいるんじゃないかと思います。ただただ“めちゃくちゃで面白い”だけではないところが、実は届けたいことであり、受け取ってほしいことでもあります」
中島「物語もキャラクターもとても遊び心にあふれていて、バカバカしさや、自由さが魅力だと思います。作品全体が伸び伸びしている。皆さんも世界観に浸かって、めいっぱい楽しんでください」

――中島さん演じるぶっとんでいるけど情に厚い日暮と、草川さん演じる冷徹で強いけど意外な一面を持つ月白の凸凹バディっぷりも、早くも人気となっています。2人の空気間、作品の世界観を作る上での、撮影中のエピソードを教えてください。
中島「僕は自由にやりたいようにふざけちゃっていました。2人ともそうだと寒くなってしまうから、草川さんがしっかりと手綱を引いてくださった感じです」
草川「中島さんの“日暮”になるスイッチがすごいんです。今はこうして落ち着かれていますが、日暮になると人が変わったような豹変ぶりで。今日、久しぶりに取材で日暮の声を出したので、すでに『声が枯れそう』だそうです(笑)」
中島「だから合間は静かにして充電していました。撮影前の段取りで芝居を作っていくんですが、みんなでいろいろアイデアを持ち寄って、こうしようああしようと話すのは楽しかったです」

草川「主に中島さんが提案してくださって。僕もそれに乗って、“中島さんがこう出た時に僕はどう受けようかな?”と考えました。阪元さんも、そこは任せてくれるタイプの監督なので、やりやすい環境で演じられたと思います」
中島「主演として作品を面白くしたい気持ちもありますし、監督や俳優部だけでなくどんな部署の方からもアイデアが出るようになればいいなと思ったんです。現場で思いつくことが台本を何倍にも膨らませられて、その中から最も効果的なものが生まれるんじゃないかなと。それが僕の制作することへの取り組み方です」

――草川さんはドラマ「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」(テレ東)に続き2作目となりますが、阪元裕吾監督の演出で印象に残っていることは?
草川「今回のアクションは“魅せるアクション”なので、月白ムーブがあったり、必殺技があったり。また理容室での何気ないシーンや会話が始まる前に、ちょっとしたアクションの動きを入れていたりします。そういう細かい部分は阪元さんのアイデアです。『先の展開で、この動きをする予定があるからここで入れてみない?』と提案をいただいて、うれしかったです。作品としても“プチ伏線”になるし、面白みもあって素敵だなと思いました」
中島「僕は結構ズケズケと言ってしまう方で。僕の方が年上だから、阪元さんが遠慮して言いたいことが言えてなかったら嫌だなと思って、『これは違うなとか、いらないなと思うことがあったら言ってくださいね』と伝えたら『え、いいんですか?』という返事だったんです。やっぱり気をつかっていたんだな、と(笑)」
草川「その後のやり取りを僕も見ていましたが、阪元さんも遠慮してなかったと思いますよ。阪元さんが書く世界観は、日暮の熱いセリフや月白の心ないセリフのやりとりなど、コメディなんだけどどこか情熱が伝わるところが好きで。段取りや本番をモニター前で見ている阪元さんの満面の笑みを見た時が、演じていて何よりも救われる瞬間です。“あなたがその顔で見てくれているなら、もう怖いものない”という顔をしてくれるんです」
中島「それが一番の演出かもしれないね。“彼を喜ばせるためにやっているのかな”って気になってくるんです」
草川「阪元さんはストレートに言葉で伝えることがあまり多くはないのですが、そうやって現場を見て笑って誰よりも楽しんでくれる。その顔を見ると“阪元さんの書かれた脚本がいいものになっているんだ”という嬉しさと、“もっとやってやるぞ”という気持ちが芽生えます」
中島「彼が書いた台本を見て、僕たちはあれこれ考えるわけですから、すでに台本で演出されているとも言えますよね」

――裏用師(リヨウシ)は「あなたの人生、300万で整えます」がキャッチフレーズですが、もし300万円で自分の人生を整えるとしたら、どのように使いますか?
中島「何がいいかな?主演映画は300万円では作れないし……腰痛を治します」
草川「300万円で!?(笑)」
中島「合わせて、いろいろ体を整えたい。300万円分のエステとかもいいですよね」
草川「それはすごそうですね。オプションというオプションは全部付けられるんじゃないですか?」
中島「体がぐにゃぐにゃになるかもしれない。オプションをつけまくってエステします!」
草川「僕はサッカーが好きなので、海外に行って現地で観戦して、その熱を感じたいです。最高のリフレッシュになってしっかり整うと思います」

――第1、2話で日暮と月白の性格やバッグボーンもわかってきましたが、これから先の見どころは?
中島「最初、月白と日暮は“思春期の中高生”と“おせっかいで鬱陶しいお母さん”みたいな感じだったんですが、話が進むにつれて“男の友情”ともいえる“熱いバディ”になっていきます」
草川「過去にいろいろ抱えている月白ですが、日暮との出会いによって少しずつ成長していきます。日暮と出会い、一緒に経験していく中で“バディ”になれたのかなと思います」
中島「そうした、少しずつ変化していく2人の関係性も楽しんでください」

今夜放送、ドラマ25「俺たちバッドバーバーズ」(毎週金曜深夜24時42分)第3話は?
第3話「誰かが助けてくれるのは生まれる瞬間だけ」
ある日、月白理容室にナイフを持った強盗が現れる。日暮(中島歩)は必死に店主の月白(草川拓弥)へと助けを求めるが、偶然高校生の風磨(原田琥之佑)が店の前を通りかかり、強盗が風磨の叔父であることが明かされる。身バレを恐れた2人は逃走。数日後、元バスケ選手が借金の取り立てに困っているから助けてほしいと理容室を訪れる。この2つの出来事は思わぬところで繋がり、日暮は依頼人の期待に応えようと行動に移すが…。

第1話と最新話を「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信!お気に入り登録もお忘れなく!
【プロフィール】
中島歩(なかじま・あゆむ)
1988年10月7日生まれ。宮城県出身。2013年、舞台「黒蜥蜴」で俳優デビュー。2021年、出演映画「偶然と想像」が、第71回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。主な出演作は、連続テレビ小説「花子とアン」「あんぱん」(NHK総合)、「離婚しようよ」(Netflix)、「不適切にもほどがある!」(TBS系)、映画「いとみち」(2021年公開)、「佐藤さんと佐藤さん」(2025年公開)など。2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合)に浅井長政役で出演。
草川拓弥(くさかわ・たくや)
1994年11月24日生まれ。東京都出身。俳優。メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバー。主な出演作は、ドラマ「みなと商事コインランドリー」シリーズ、「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」(ともにテレ東)など。放送中のドラマ「ぜんぶ、あなたのためだから」(テレビ朝日系)、「東京P.D.警視庁広報2係」(フジテレビ系)にも出演中。香港・日本の合作映画「殺手#4(キラー・ナンバー4)」(2026年春公開予定)など出演作の公開が控える。
Instagram:@takunicochanman
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――第1話の放送後から「今期一番面白いかも」「王道の展開だけど、このゆるさとバイオレンスのバランスが最高」などSNSも盛り上がっています。ご自身で第1話をご覧になっての感想は?
草川「面白かったです。放送前は、いい意味で“大丈夫かな?”と思っていたんです。深夜にこんなカロリーの高いものをお届けしたら、観た人が眠れなくなっちゃうんじゃないかなと(笑)。だから週末の金曜日放送で良かったです」
中島「しばらく気持ちを落ち着けて、その後でゆっくり寝られるからね」
草川「“これは何だ!?”と、一回咀嚼する時間が必要なんじゃないかな(笑)。日暮と月白のバディをはじめ、他のキャラクターもクセが強すぎて。普通の人がいないのに、なにがどうして上手くまとまっているのが不思議でしかたないです(笑)」
中島「化け物だらけなんでね(笑)。思った以上に面白く仕上がっていて、何度も観ちゃいました。本当に面白い!流行ったらいいな」
草川「訳の分からない作品ではありますが、日暮の言葉がストレートで、それを見て、クスッとなったり、救われる人がいるんじゃないかと思います。ただただ“めちゃくちゃで面白い”だけではないところが、実は届けたいことであり、受け取ってほしいことでもあります」
中島「物語もキャラクターもとても遊び心にあふれていて、バカバカしさや、自由さが魅力だと思います。作品全体が伸び伸びしている。皆さんも世界観に浸かって、めいっぱい楽しんでください」

――中島さん演じるぶっとんでいるけど情に厚い日暮と、草川さん演じる冷徹で強いけど意外な一面を持つ月白の凸凹バディっぷりも、早くも人気となっています。2人の空気間、作品の世界観を作る上での、撮影中のエピソードを教えてください。
中島「僕は自由にやりたいようにふざけちゃっていました。2人ともそうだと寒くなってしまうから、草川さんがしっかりと手綱を引いてくださった感じです」
草川「中島さんの“日暮”になるスイッチがすごいんです。今はこうして落ち着かれていますが、日暮になると人が変わったような豹変ぶりで。今日、久しぶりに取材で日暮の声を出したので、すでに『声が枯れそう』だそうです(笑)」
中島「だから合間は静かにして充電していました。撮影前の段取りで芝居を作っていくんですが、みんなでいろいろアイデアを持ち寄って、こうしようああしようと話すのは楽しかったです」

草川「主に中島さんが提案してくださって。僕もそれに乗って、“中島さんがこう出た時に僕はどう受けようかな?”と考えました。阪元さんも、そこは任せてくれるタイプの監督なので、やりやすい環境で演じられたと思います」
中島「主演として作品を面白くしたい気持ちもありますし、監督や俳優部だけでなくどんな部署の方からもアイデアが出るようになればいいなと思ったんです。現場で思いつくことが台本を何倍にも膨らませられて、その中から最も効果的なものが生まれるんじゃないかなと。それが僕の制作することへの取り組み方です」

――草川さんはドラマ「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」(テレ東)に続き2作目となりますが、阪元裕吾監督の演出で印象に残っていることは?
草川「今回のアクションは“魅せるアクション”なので、月白ムーブがあったり、必殺技があったり。また理容室での何気ないシーンや会話が始まる前に、ちょっとしたアクションの動きを入れていたりします。そういう細かい部分は阪元さんのアイデアです。『先の展開で、この動きをする予定があるからここで入れてみない?』と提案をいただいて、うれしかったです。作品としても“プチ伏線”になるし、面白みもあって素敵だなと思いました」
中島「僕は結構ズケズケと言ってしまう方で。僕の方が年上だから、阪元さんが遠慮して言いたいことが言えてなかったら嫌だなと思って、『これは違うなとか、いらないなと思うことがあったら言ってくださいね』と伝えたら『え、いいんですか?』という返事だったんです。やっぱり気をつかっていたんだな、と(笑)」
草川「その後のやり取りを僕も見ていましたが、阪元さんも遠慮してなかったと思いますよ。阪元さんが書く世界観は、日暮の熱いセリフや月白の心ないセリフのやりとりなど、コメディなんだけどどこか情熱が伝わるところが好きで。段取りや本番をモニター前で見ている阪元さんの満面の笑みを見た時が、演じていて何よりも救われる瞬間です。“あなたがその顔で見てくれているなら、もう怖いものない”という顔をしてくれるんです」
中島「それが一番の演出かもしれないね。“彼を喜ばせるためにやっているのかな”って気になってくるんです」
草川「阪元さんはストレートに言葉で伝えることがあまり多くはないのですが、そうやって現場を見て笑って誰よりも楽しんでくれる。その顔を見ると“阪元さんの書かれた脚本がいいものになっているんだ”という嬉しさと、“もっとやってやるぞ”という気持ちが芽生えます」
中島「彼が書いた台本を見て、僕たちはあれこれ考えるわけですから、すでに台本で演出されているとも言えますよね」

――裏用師(リヨウシ)は「あなたの人生、300万で整えます」がキャッチフレーズですが、もし300万円で自分の人生を整えるとしたら、どのように使いますか?
中島「何がいいかな?主演映画は300万円では作れないし……腰痛を治します」
草川「300万円で!?(笑)」
中島「合わせて、いろいろ体を整えたい。300万円分のエステとかもいいですよね」
草川「それはすごそうですね。オプションというオプションは全部付けられるんじゃないですか?」
中島「体がぐにゃぐにゃになるかもしれない。オプションをつけまくってエステします!」
草川「僕はサッカーが好きなので、海外に行って現地で観戦して、その熱を感じたいです。最高のリフレッシュになってしっかり整うと思います」

――第1、2話で日暮と月白の性格やバッグボーンもわかってきましたが、これから先の見どころは?
中島「最初、月白と日暮は“思春期の中高生”と“おせっかいで鬱陶しいお母さん”みたいな感じだったんですが、話が進むにつれて“男の友情”ともいえる“熱いバディ”になっていきます」
草川「過去にいろいろ抱えている月白ですが、日暮との出会いによって少しずつ成長していきます。日暮と出会い、一緒に経験していく中で“バディ”になれたのかなと思います」
中島「そうした、少しずつ変化していく2人の関係性も楽しんでください」

今夜放送、ドラマ25「俺たちバッドバーバーズ」(毎週金曜深夜24時42分)第3話は?
第3話「誰かが助けてくれるのは生まれる瞬間だけ」
ある日、月白理容室にナイフを持った強盗が現れる。日暮(中島歩)は必死に店主の月白(草川拓弥)へと助けを求めるが、偶然高校生の風磨(原田琥之佑)が店の前を通りかかり、強盗が風磨の叔父であることが明かされる。身バレを恐れた2人は逃走。数日後、元バスケ選手が借金の取り立てに困っているから助けてほしいと理容室を訪れる。この2つの出来事は思わぬところで繋がり、日暮は依頼人の期待に応えようと行動に移すが…。

第1話と最新話を「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信!お気に入り登録もお忘れなく!
【プロフィール】
中島歩(なかじま・あゆむ)
1988年10月7日生まれ。宮城県出身。2013年、舞台「黒蜥蜴」で俳優デビュー。2021年、出演映画「偶然と想像」が、第71回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。主な出演作は、連続テレビ小説「花子とアン」「あんぱん」(NHK総合)、「離婚しようよ」(Netflix)、「不適切にもほどがある!」(TBS系)、映画「いとみち」(2021年公開)、「佐藤さんと佐藤さん」(2025年公開)など。2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合)に浅井長政役で出演。
草川拓弥(くさかわ・たくや)
1994年11月24日生まれ。東京都出身。俳優。メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバー。主な出演作は、ドラマ「みなと商事コインランドリー」シリーズ、「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」(ともにテレ東)など。放送中のドラマ「ぜんぶ、あなたのためだから」(テレビ朝日系)、「東京P.D.警視庁広報2係」(フジテレビ系)にも出演中。香港・日本の合作映画「殺手#4(キラー・ナンバー4)」(2026年春公開予定)など出演作の公開が控える。
Instagram:@takunicochanman
記事提供元:テレ東プラス
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