2.5mのイーグル逃すも開幕戦13位 松山英樹はショット&パット改善「次戦につながる」
イチオシスト
<ソニー・オープン・イン・ハワイ 最終日◇18日◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
首位と6打差の13位タイから出た松山英樹は、5バーディ・2ボギーの「67」で回り、トータル9アンダー・13位タイでシーズン初戦を終えた。59位タイでの予選通過だったが、決勝ラウンドしっかり伸ばして大きく順位を上げた。
「4日間の中ではショット、パットともに一番いい感じでプレーできた」と最終日を振り返る。3番から3連続バーディでスコアを伸ばすと「あと3つぐらい伸ばせたら、上位陣は嫌な感じでスタートすると思うけど、なかなかね…」。序盤は上位勢が気になる位置まで浮上したが、6番パー4でティショットが左ラフにつかまるなどボギーを喫して勢いは止まった。
後半に入って13番パー4でボギーをたたいて1つ後退。17番パー3でバーディを奪って、最終18番パー5はピン左2.5メートルに2オン。「最後バーディ、バーディ、イーグルならトップ10に入れるかなと思ったんですけど。イーグルパットはラインも分からなかったですし、うまくストロークできなかったので残念です」。イーグル逃しのバーディで優勝した22年大会以来のトップ10入りには2打及ばなかったが、終盤に息を吹き返した。
「この3日間に比べたらショットの内容は良くなっていました。パッティングも入らなかったですけど、いいのが増えてきたんで次につながるかなと思います」。次戦は2週間後の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」(1月29日~2月1日、カリフォルニア州・トーリーパインズGCサウスC)となる。
今大会よりランキング上位者の出場が予定されている。「フィールド(出場選手)がどうのこうのというより、自分の状態をもう少しね。ティショットとグリーン上、アイアンはなんとなくできそうかなっていうのは出てきているので、そこをしっかりやっていければなと思っています」。戦いの舞台を米国本土に移す2週後を見据えて調整に入る。
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