【静岡・伊豆ツーリング】猪最中がトッピング!道の駅 伊豆月ヶ瀬のご当地ソフトを実食

イチオシスト

伊豆半島を縦断する国道414号沿いにある「道の駅 伊豆月ヶ瀬」は、ツーリング途中の立ち寄りスポットとして人気の道の駅だ。清流・狩野川を望む開放的なロケーションに加え、ここでしか味わえないご当地グルメが揃っている。なかでも注目したいのが、地元銘菓とミルクソフトを組み合わせた必食スイーツ「猪最中ソフト」。伊豆らしさが詰まった一品を求めて、多くのライダーや観光客が訪れている。
必食ソフトクリーム『猪最中ソフト』

道の駅の建物内にあるテイクアウト専用スタンド「伊豆月ヶ瀬リバーサイドスタンド」では、猪最中ソフトを味わえる。猪最中は地元銘菓で、猪の形をした最中だ。国産のもち米を使用した最中皮の中には、十勝産の小豆で作ったこだわりの餡子がたっぷりと詰まっている。
猪最中ソフトは、天城ミルクソフトに猪最中をのせた一品で、味はあんこ、ゆず餡、いも餡の3種類から選べる。私はオーソドックスな「あんこ」を注文。ソフトクリームを巻いたあと、仕上げに最中皮とあんこがトッピングされる。あんこは、最中の中に入っている餡子と同じものだそうだ。あんこは小豆の粒感がしっかりと残っており、コクのある味わい。さっぱりとした後味のミルクソフトとも相性抜群だ。パリッとした最中皮は、あんこをのせて食べても、ソフトクリームをすくって食べても楽しめる。3種類の餡から、そのときの気分で味を選べるのも嬉しいところ。
ソフトクリームにのったあんこがおいしすぎて、お土産に猪最中を購入してしまった。道の駅の近くには、猪最中を製造・販売する「小戸橋製菓本店」があるが、道の駅の直売所でも猪最中を購入できる。地元銘菓とのコラボソフト、ぜひ堪能してみてほしい。
こちらも味わいたい!『名物&名産品』
◆あまご

伊豆半島の清流に生息するサケ科の淡水魚。体側に並ぶ朱点が特徴で、繊細な環境で育つため身は引き締まり、上品な味わいを持つ。「渓流の女王」とも称される。レストランではあまごフライを提供しており、期間限定であまごの刺身を味わえることもある。直売所では、あまごの天丼や蒲焼き弁当を販売している。
◆ズガニラーメン
ズガニ(モクズガニ)を使った期間限定のラーメン。田舎味噌と白味噌ブレンドした特製伊豆味噌のスープに、濃厚なズガニの旨味が溶け込んで濃厚で深みのある味わいとなっている。カニ味噌を溶かしながら食べるとさらに濃厚な風味に。〆に追いご飯を投入して、スープを最後まで味わえる。ズガニがまるごと1匹のったビジュアルもインパクト大!
ご当地ソフトが食べられる道の駅はこんなところ!
『道の駅 伊豆月ヶ瀬』はR414沿いに位置し、R136と、伊豆縦貫自動車道「月ヶ瀬IC」に隣接しているのでアクセス抜群。駐車場にはバイク用の駐車場も完備されている。横には狩野川が流れており、清流を望みながら休憩ができる。施設には、特産のわさび、椎茸、梅を使ったオリジナル商品や豊富な土産物が揃う物産販売所、わさび、シイタケ、季節限定でズガニ、あまごを使ったメニューを味わえるレストラン、テイクアウトスタンドがある。



道の駅 施設紹介














地元産農産物や海産物、土産品などが並ぶ直売所では買い物を、伊豆の食材を使用したメニューや海鮮ものを味わえる「月ヶ瀬テラスキッチン」、スイーツやドリンクを販売するテイクアウト専用スタンド「伊豆月ヶ瀬リバーサイドスタンド」で食事を楽しめる。建物内には休憩スペースが用意されており、敷地内には立地を活かした公園、サイクルステーションも完備する。
道の駅周辺の百名道!

戸田峠から土肥峠まで尾根伝いに走る伊豆半島屈指のスカイライン。2004年に無料化された。伊豆スカイラインに比べ交通量が少なく、整備された路面で快適な走りが楽しめる。修善寺側からは、戸田峠からヘアピンが続く道を尾根まで登り、達磨山付近から開放的な高速ワインディングを走り、土肥峠に向けて再びヘアピンを下っていく。土肥峠からは西天城高原道路へとつながり、仁科峠までの快適な高速ワインディングロードを楽しめる。達磨山では駿河湾と富士山の大パノラマが望め、夕景も美しい。
【バイク乗り必見道の駅】 一覧マップ


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