でかいのに、設営が早い、迷わない。「コールマン新作2ルーム」が、“シンプルでちょうどいい”です
イチオシスト
コールマンから新作2ルームテント
「タフスピードドーム」登場
大型テントの悩み「設営疲れ」

出典:PIXTA
2ルームテントは広くて快適。それは分かっているけれど、パーツ・手順が複雑で、「これ手順合ってる?」と毎回立ち止まってしまう。そんな経験がある人も多いはずです。
特にファミリーキャンプでは、設営に手間取るほど、キャンプを楽しむ体力がなくなってしまうことも。

そんな“2ルームあるある”に真正面から向き合ったのが、コールマンの2026年新作2ルームテント「タフスピードドーム」。
大きなサイズ感はそのままに、設営の流れをできるだけシンプルにすることで、迷いにくく、テンポよく立ち上げられる構成になっています。
キーワードは、「自立する」「インナーは吊るすだけ」。
ここから、構造や装備をもう少し詳しく見ていきましょう。
最注目!“シンプル構造のAフレーム”
「自立する」

出典:コールマン
これまで2ルームテントの設営で、最初につまずきがちだったのが、テントがうまく立ち上がらない点。
その悩みを解消してくれるのが、今回採用されたAフレームの自立構造です。

テント本体をまず自立させた状態から組み上げられるため、手順に迷いにくく、スムーズに設営が進行。
アルミ合金製ポールによって耐風性もしっかり確保されており、安心感のある設計となっています。
吊り下げ式インナーでレイアウト自在
「インナーは吊るすだけ」

インナーテントは吊り下げ式を採用。フックに引っ掛けるだけで設置できるため、設営スピードの向上はもちろん、雨に濡れず撤収が可能です。

インナーを外せば、大型シェルターとして使うことも可能。天候やシーンに合わせて使い分けられる、柔軟なレイアウト性も魅力です。
今どきの“ちょうどいい”装備感
タフスピードドームは、ただ設営が楽なだけでなく、ファミリーやグループキャンプで「あって助かる」「地味に効く」装備がしっかり揃っているのもポイント。


まず注目したいのが、ルーフフライを標準装備している点。遮光性を高めつつ、直射日光を和らげることでテント内の温度上昇を抑えやすく、冬場は結露の軽減にもひと役買ってくれます。

足元まわりにはフルスカートを装備。冷たい風の吹き込みを抑えられるため、冬はもちろん、春先や標高の高いキャンプ場でも足元からくる冷え対策に有効です。
虫の侵入を防ぐ役割もあり、安心感のある仕様と言えそうです。

また、電源サイトで使えるコード用ファスナーや、ランタンハンガーといった、キャンプ中の動線を意識した装備も抜かりなし。
派手なギミックこそありませんが、キャンプ中の快適ポイントをきちんと押さえた堅実なつくり。
このバランス感こそが、タフスピードドームの魅力をしっかり支えている印象です。
初めてでも安心!スピードとタフさの両立

コールマンの「タフスピードドーム」は、これまでのタフシリーズが培ってきた耐久性や安心感をベースに、設営のしやすさと空間設計をアップデートした新世代の2ルームテント。
「大きいテントは設営が大変そう」という心理的なハードルを下げつつ、ファミリーキャンプに求められる快適性もしっかり確保しています。
価格は税込86,900円、2026年2月の発売予定。キャンプシーズンを見据えて、早めにチェックしておきたい一張りです。
コールマンタフスピードドーム詳細
■使用サイズ:約360 x 620 x 210(h)cm
■収納時サイズ:約ø31 x 75cm
■重 量:約17 kg
■耐水圧:約2,000mm(フロア約2,000mm)
■材 質:フライ/75D ポリエステル、インナー/68D ポリエステル、フロア/210D ポリエステルオックスフォード
■付属品:ペグ、ロープ、収納ケース ※キャノピーポールは別売り
タフスピードドームコールマン
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記事提供元:CAMP HACK
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