Mr.都市伝説 関暁夫、二度目の武道館ライブを前に語る「自分の思考を試すがよい!」
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2月21日(土)に東京・日本武道館で開催される「Mr.都市伝説関暁夫ライブin日本武道館2026」を前に、Mr.都市伝説 関暁夫にインタビュー!(※入場チケットは1部2部ともに完売だが、配信チケットあり)
2023年1月以来、今回で二度目となる日本武道館でのライブは、自身初の2部構成。第1部では「世界情勢とニューワールドオーダー」、第2部では「宇宙、そして未来へ」をテーマに、“未来に向けて何を準備するべきなのか?”を関ならではの視点で提言していく。果たしてどんなライブとなるのか? ライブのポスターにも書かれたキーワード「矢のような島に第3の太陽が昇るとき世界は生まれ変わり、ニューヨークにファラオが蘇る」の意味とは? 本番に向けてモチベーションが上がる関に聞いた。
【イベント】「Mr.都市伝説関暁夫ライブin日本武道館2026」ライブ配信&アーカイブあり
Mr.都市伝説関暁夫、武道館ライブ直前インタビュー

――2023年1月に開催された一度目の武道館ライブは、コロナ禍にあって満員御礼の大盛況。目の前に広がる光景に感極まった関さんが涙する場面もありました。
「コロナ禍という状況でもあれだけの人たちが集まってくれたことに感激しましたし(※コロナ禍で入場制限をしていたため、定員は2045人。この数字は2045年に訪れると予測されるシンギュラリティ=AIが人類の知能を超える技術的特異点を示していた)、前回、そして今回と開催にこぎつけてくださった方々にも感謝したいですね」
――今回の武道館ライブも、あっという間に会場チケットが完売しました。
「本当に、ありがたいです。再びこうして満員の武道館で集まれるというのは、一人のニッポン人として嬉しい限り。天井に掲げられた日の丸を望む武道館で、武道の精神にのっとって都市伝説を語る2日間――。まさしく“心・技・体で感じるライブ”になると思います」
――前回の武道館ライブはノンストップ、喋りっぱなしの3時間。直後のインタビューでは「用意してきた10のうち1~2しか話せなかった。次回は2デイズとか、休憩を挟んで5~6時間やりたい」と語っていましたが、その展望通り、自身初となる2部構成の開催となります。
「『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説』とか関のYouTubeチャンネル(『Mr.都市伝説 関暁夫の情熱が止まらない』)をずっと追っかけてくれている人は、ここ何年かの日本の現状……特に、2025年の政治や経済、社会状況を見ていて“このままではヤバい”と危機感を持っているよね? また、情報を伝えるメディアの“裏”も“表”も分かるようになってきたはず。そんな日本の未来に向けて本気で考えられる人、本気で生きるニッポン人は、ぜひお集まりください」
――昨年12月に放送された「やりすぎ都市伝説2025冬」では、アメリカはニューヨークを訪問。大きな話題となった中、いよいよ迎えた2026年“ニューワールドオーダー/New World Order”(※13周期でやってくる時代の転換期、新しい世界秩序のこと)。第1部では、そのアメリカとともに世界的に緊迫感を増す中国、初の女性総理大臣の大改革で変化する日本など、「世界情勢とニューワールドオーダー」について話をされるとのこと。
「2013年から能動的な原理――マヤ文明で第5の時代とされる“太陽の時代”が終わって“月の時代”、すなわち女性の時代に入って、そんな時代の転換期に高市さんが新しいリーダーになって。その1年前にはトランプが再び大統領に就任して、アメリカや中国の動きも活発になってきた。『やりすぎ都市伝説』を追いかけてきた人たちからすれば“やっぱりね”って感じだと思うよ」
――『やりすぎ都市伝説』で海外取材を始めた2009年から繰り返し語ってきたことが次々と現実に。
「だから、ずっと番組を見てくれている人たちは、2013年頃から関が繰り返し言ってきたイーロン・マスクや亡くなったホーキング博士なんかの思考もよく分かると思いますし、この10何年の間に、情報の“裏”と“表”を見極める力も備わってきたんじゃないんでしょうか。
そんな着眼する力のある人たちは来る新たな世界秩を前に、自身の目をもっと開眼させてください。もっと開眼させるために必要なものは、心の目をまず開けることですよ、と言いたいです。心の目を開けることによって、未来が見えますから!」
――その“未来”とは、どんなものでしょう?
「身近なところで言えば、人間とAIが共存しなければいけない未来があるわけです。そこに取り残されてしまう人たち、失ってしまう人間社会を継続させるためにも心の目を開かないといけない。じゃないと、いつの日か気づいたらみんなロボットになっているんだから。悲しいかな生きながらにしてロボットになりつつある今の現状で、そこにちゃんと気づいていかないと、今よりもさらに格差社会が広がっていく。
さらには『やりすぎ都市伝説2025年冬』でも取材したドラッグが日本に入ってきますよ。もう一部の子どもたちは犠牲になっています。これが現状なんですよ」
――ドラッグといえば、関さんが取材した、いわゆる“ゾンビドラッグ”によってプロ野球が逮捕されたり、年が明けてから注目度が増してきました。
「それまでは、どう扱っていいのか? メディアごとにいろんな判断、忖度があったと想像するんですけど、そんな中でも『やりすぎ都市伝説』で取材したアメリカのドラッグ事情を子どもたちも見られる時間帯で伝えたことは有意義なことだったと思います。映像を見て刺激が強すぎると思う大人もいたでしょうが、今の時代の子どもたちに対してちゃんと見せなきゃいけないというのが現実なんだからね」
――人目もはばからず路上でドラッグを使用して、ゾンビのように街を徘徊する人々……なかなかの衝撃映像でした。
「東海岸にあるケンジントンでは道端で注射を打っている人のすぐ横を小学生が歩いているくらい、日常の景色になっているんだから。ゾンビ現象みたいなあの街で普通に暮らす人たちがいる。現地の人は『昔はこんなに乱れたところじゃなかったのよ』って言っていたけど、すぐにそうなっちゃったんだからね。『日本がこうなってはいけませんよ』と、映像で子どもたちに見せられたことに大きな意義がありました」

――2010年以降に誕生したα(アルファ)世代(※生まれながらにAI、SNSとともに育った世代。人口は世界で約20億人に達する)にしわ寄せがいく……。そうしたシリアスな未来についても話されるのですか?
「ライブでどこまで話すかはまだ分からないけど、そこ(ドラッグ)については移民問題にも触れなきゃいけないよね。この国は、子どもたちの教育や彼らを救うための予算をちゃんと投入せず、外国人には好き放題お金をバラまいている――。シリアスなのか、明るい未来なのかは、どう情報を受け取るか? 受け取った人の選択次第だけど。
ただ、真剣に考えるからこそ、大事な答えが出るのであって。出した答えに対してどう対応するかを考えればいいんだから。この困難とされる時代を乗り越えれるんじゃないんですか。ライブに来てくれるお客さんは、そのへんの着眼力はあるんですから、ある種の社会現象を起こす、一つのきっかけになればいいなって。都市伝説が好きな人たちっていうのは、情報取得の時代にあって、その裏側も見られる人なんだからね!」
――「やりすぎ都市伝説」では、常々「5年先の未来を見ている」と語ってきましたが、お話を聞いていると、さらなる混迷の時代に突入することが予想されます。
「都市伝説だと思っていたことが、すべて現実と化してきたわけでしょう? この世界が、自分の想像を超えた領域に入ってきたわけだから。第1部では“こんなふうに社会がトチ狂っていることがわかっているのなら正しに行けよ、ニッポンの大人の人たち!”ってことを言いたいよね。“正さないから日本が終わったんですよ”って。“何かしら最後の望みを求めてるいのであれば、まず動くことから始めたら? 現場に来ることから始めてみたら?”と。
『やりすぎ都市伝説』を見てくれている人たちはお父さんお母さんも多いから、“だったら自分の子どもを守るために動く努力をしてみろよ”と。これまでも『常に備えろよ、準備しろよ!』とも言ってきたからね。“ちゃんと現実を見なさいよ”と」
――“現場”とは、今回で言う武道館。ここ何年か関さんは、自分の目で見て耳で聞いて考えること、現場で体感することを説いていますね。
「何かしらの真実を確かめたければアナログというか――画面を通じてではなく、実際に現場まで来て、自分の目や耳、頭を使って確かめるしかない。インターネット上のすべてが情報コントロールされていると言ってもいい今の時代、真実はライブでしか語れないんだから!
“AIと共存”の話をしたけど、ChatGPTもただのアプリじゃないからね。もはや人間はAIに考え方を委ねちゃったんだから。今後はAIからすべてを教わるんだから。AIが出した決断に従って生きるだけだからさ。『やりすぎ都市伝説』では何年も前から言っているでしょう? ひと昔前はスマートフォンによってある種の盗聴が行われているって、そんなの都市伝説だと思っていただろうたけど、今ではみんな知っているでしょう?(※2025年1月、米Apple社が提供する音声認識ソフトSiriが利用者に無断で会話を記録していることが裁判で明らかになった)それでAIとマッチングされる。“そういう正しい情報を自分で取捨選択して気づいていかないと、本当に利用されるだけのロボットになっちゃうよ?”ってこと」
――現場に来られない人は、配信で関さんのメッセージを受け取りたいところ。
「“実際に現場まで来い”とは言っても物理的な問題があるからね、そこは配信で補って。配信もできるだけリアルタイムで見て、ともに体感する時間だけでも作ってみたらいかがかな、と。PCやスマートフォンの画面越しでもいいから、生の波動やエネルギー、周波数やパワーを感じてほしいよね。
大人だったら、正しい情報はお金を出してでも買わなきゃいけないんだからさ。こうしてエンターテインメントを織り混ぜながら伝えているうちにちゃんと理解しておいた方がいいよって。エンターテインメントを織り混ぜないで伝えるようになった時には、ロボットどころか死体になってるよ」
――第2部では「宇宙、そして未来へ」と題して、宇宙時代の到来について話されます。これまでの「やりすぎ都市伝説」でも最先端の現場を訪れてきました。
「宇宙と関係するエジプトも何年も前から訪れて、いろんなメッセージを伝えてきたよね。ピラミッドにしても、地下には円筒系の構造物が埋まっていて。しかも東京タワーよりも遥かに高い480mクラスのものが8本もある。それを古代の人間が作りました……って、そんなのあるわけないだろう?
人間自身もある日突然、製造されたようなものにしか過ぎないわけで。太古の昔には地球外のものが確実に存在していて、その中に我々が住んでいただけでね。本当のことは伝えられずにきただけど、このライブではそういう確信にも迫りますよ、と」
――ライブのポスターにも書かれた予言的なメッセージ「矢のような島に第3の太陽が昇るとき世界は生まれ変わり、ニューヨークにファラオが蘇る」が気になります。その意味とは? ヒントだけでも!
「そこらへんは1部 2部、共通して扱うテーマになると思うけど――それがね、答えとして、ちゃんとリンクできるか。自分自身の考えをもって租借して、理解できるかどうか。“矢のような島とは?”“第3の太陽とは?”いろいろ思いを巡らせている人もたくさんいると思いますが、自分の思考を試すがよい! それには、これまで関が言ってきたことを整理、復習してきてほしいです」
――最後に、現場でライブを体験した人、配信でご覧になった人にどんな変化を期待したいですか?
「まずは“ニッポン人でよかった”と思ってほしいよね。日本武道館という場所で、日本という国の誇りを持った上で未来を覗いてほしい。あと、さっきも言ったけど、お父さんお母さんたちが、子育て通して社会を変えていこうと思ってくれると嬉しいかな。
それが2005年から20年以上、『やりすぎ都市伝説』をやってきた意味だと思うし、何度も言うようにある種の社会現象を起こす、一つのきっかけになればいいなって」
――新入生、新社会人が世に出る時期。若い世代にも見てほしいですね。
「かわいそうなことに若い世代はもう洗脳されちゃっているんだよね。YouTubeやTikTokに…と、このへんもライブで話すかもしれないから多くは語りませんが、そうした後戻りのできない今の現状をどうすればいいか。今後、我々ニッポン人はどう生きていけばいいのか――ライブ当日をお楽しみに。信じるか信じないかはあなた次第です!」

【プロフィール】
Mr.都市伝説関暁夫(みすたーとしでんせつ せき・あきお)
1975年6月21日生まれ。東京都出身。「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」(テレビ東京)をはじめ、テレビやラジオ、さらにはイベントや舞台で語る「都市伝説テラー」。自由が丘で「セキルバーグカフェ」も運営中。書籍『Mr.都市伝説』シリーズは累計300万超部のベストセラー。公式YouTubeチャンネル「Mr.都市伝説 関暁夫の情熱が止まらない」も人気。近年はオンラインクラブ「情熱クラブ」も手掛けておりメンバーたちと防災への取り組み、ボランティア活動、趣味やスポーツの部活動に情熱を注ぎ未来に向けて精力的に活動している。最新刊「Mr.都市伝説 関暁夫の裏都市伝説」(竹書房)が2026年2月10日に発売。
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記事提供元:テレ東プラス
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