ラジオ沖縄の人気番組『華華天国』の担当アナ・竹中知華「離婚を経験して、リスタートするために東北から沖縄へ」
イチオシスト

『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した竹中知華
デジタル写真集『TOMOKA』の空前絶後の大ヒットを記念して、「令和のスイカップアナウンサー」、"TOMOKA"こと竹中知華(たけなか・ともか)が、1月5日(月)発売『週刊プレイボーイ3・4合併号』のグラビアに帰ってきた! 1月19日に44歳へと進化する彼女の快進撃から目が離せない!
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【写真集大ヒット!! 初グラビアで得たもの】――初デジタル写真集の大ヒットおめでとうございます。まずはご感想からお聞かせください。
竹中 売り上げを数字として聞き、改めてすごいことだと感じました。担当番組のリスナーさんだけでなく、SNSやNHK沖縄時代など、どこかしらのタイミングで私を知って購入してくださったのかなと。本当にありがたいです。
――リスナーの方の感想は?
竹中 リスナーさんの反応は幅広かったです。女性からは「同世代として勇気をもらった」と言っていただけたり、男性からは「ここまで本気のグラビアとは思ってなかったから驚いた」という声も。「頑張ったのが伝わってきた」というご意見もあり、単に見るだけではなく、何かを感じ取ってもらえたことがうれしかったです。
――デジタル写真集を初購入したという読者も多かったようです。
竹中 私の元にも「初めてデジタル写真集を購入しました」という声を多くいただきました。
――元NHKアナとして知られる竹中さんですが、いつからアナウンサーを目指したのですか。
竹中 学生時代は将来の夢を描けておらず、広島工業大学に入学して、得意だった理系で学ぶことが自分の可能性を探す時間になっていました。そんな中、自分の根底にあった「自信のなさ」を克服しようとイベントコンパニオンのアルバイトを始めました。
――コンパニオンですか!
竹中 そこで出会った司会の女性がとても輝いていたのです。その方とお話しする中でアナウンス教室を勧めていただき、アナウンサーへの道が開けました。
――では就活はテレビ局一本で?
竹中 はい。キー局も記念受験的に受けましたがすべて落ち、あらゆる地方局を受けて内定をいただけたのが青森朝日放送でした。
――やはりテレビ局は難関ですね。その後、数年でNHK沖縄に転職されたのはなぜですか?
竹中 実は当時、結婚と離婚を経験して、もう一度自分を真っさらにして再挑戦したい思いが芽生えていました。偶然、沖縄で求人があったことも大きいですが、やはり北から南へ、どこか大きく離れてリスタートしたかったのです。
――NHK沖縄には7年在局されていました。印象深い思い出は?
竹中 5分間のニュースを担当していましたが、途中で台風や災害報道、速報が入ってくることもありました。正しい情報を、放送を止めることなく伝えるという目的に向かって、みんなが同じ方向を向いていたあの緊張感と一体感は今でも忘れられません。
――それは大変な緊張感ですね。
竹中 年に1度行なわれていた、NHKのアナウンサーとキャスターが沖縄戦をテーマに朗読をする会も印象深いです。戦争を体験したことのない私たちが、恐ろしさを伝える難しさを感じながらもとてもやりがいがありました。
――アナウンサーになり「自信のなさ」は克服できましたか?
竹中 青森時代は上司からアナウンサーに大事な心得を学び、沖縄では仕事だけでなく文化や歴史、人との距離感などを学び、私の価値観は大きく広がりました。でも、これらの経験で自信を得たというよりかはラジオで自分の口で思いを話すようになってから「私は私でいいんだ」という実感を得たという感じです。
――グラビア初挑戦で、竹中さんにとって収穫はありましたか?
竹中 皆さんの応援の声をお聞きして、これからもますます誠実に仕事に向き合っていこうと感じました。新しいことに挑戦すること、自分自身を認めて受け入れることを大切にしていきたいです。
――今、デジタル写真集の第2弾を準備中なのですよね?
竹中 仕事終わりに「choco ZAP」で体をつくりながら準備中です。「竹中さーん」と声をかけられながら頑張っています。第2弾のロケ地は宮古島で、前とはまったく違う雰囲気の撮影になりそうで今からドキドキです......。
スタイリング/上野 珠 ヘア&メイク/エノモトマサノリ
●竹中知華(たけなか・ともか)
1982年1月19日生まれ 広島県出身
〇青森朝日放送アナウンサー、岩手朝日テレビリポーター、NHK沖縄放送局キャスター、フリーアナウンサーを経て、2017年10月からはラジオ沖縄でアナウンサーを務める。ラジオ沖縄の人気番組『華華天国』のメインパーソナリティとして人気を集めている。
公式X【@happyhappytomo1】
公式Instagram【@tomoka119】

竹中知華デジタル写真集『One More TOMOKA』 撮影/唐木貴央 価格/1100円(税込)
取材・文/河合桃子 撮影/唐木貴央
記事提供元:週プレNEWS
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