【ありそうでなかった】吊るすだけ。WHATNOT“光るハンギングチェーン”がキャンプも車内にもハマるよ!
イチオシスト
記事中画像撮影:筆者
テープライトって設置が難しい…

自宅で使用しているテープライト
テープライトって使ったことありますか? 筆者は自宅インテリアとしてテープライトを使っているのですが、設置場所の自由度が高く、ライン状の灯りで雰囲気づくりもできて重宝しています。
「これ、キャンプでも使えたらいいのにな……」と思っていたものの、一般的なテープライトは両面テープで貼り付けるタイプがほとんど。キャンプでは取り付けが難しいのがネックでした。

そんな中、WHATNOTから登場したのが「ハンギングテープライト」。なんと、ハンギングチェーンにLEDライトを組み合わせたアイテムなんです。

ライトの裏面にはループが連なっています。まさに探していた“キャンプ向きのテープライト”だと思い、さっそく購入してみました。
ハンギングテープライトWHATNOT

ありそうでなかった”光るハンギングチェーン”
別途モバイルバッテリー接続で使用できる

「ハンギングテープライト」を点灯させてみるとご覧の通り。キャンプと相性のいい、温かみのある電球色を採用しています。
本体にバッテリーは搭載されていないため、USB Type-A対応のモバイルバッテリーなどを別途用意する必要があります。
夜でも視認性抜群のコントローラー

操作は有線に組み込まれたコントローラーでおこない、電源のON・OFFと光量調整のみというシンプルな設計。光量は10段階で調整できるので、シーンに合わせて好みの明るさに設定できます。
電源に繋げばボタン部分もうっすらと光ってくれるので、暗いところでも操作しやすいのは嬉しいポイント。

ケーブルの長さは商品詳細に記載がありませんでしたが、実測すると全長約185〜190cmほど。コントローラーはケーブルの中央付近に配置されています。
テープライト部分は長さ120cm

ハンギングテープライトは長さ約120cmで、長さの調整機能などはありません。両端に取り付けに便利なDカンパーツも付いているので、汎用性はかなり高そうです。

ハンギングチェーンと相性のいいカラビナ(グリムロック)も3つ付属しているので、取り付け時や物をぶら下げるときに使用することができます。
実際にあらゆる場所に取り付けてみた!
テントのメインライトとして明るさ◎

まずは2ルームテントの前室に設置してみました。明るさの具体的な数値は公表されていませんが、2ルームテントでも十分な明るさ!
いわゆる爆光ではないものの、料理ができる程度の光量はあります。料理が終わってからは少し暗くして過ごすこともあるほどでした。
正直、取り付けはひと手間アリ

ガイロープで延長する場合、自在金具をつけることでダレることなくスマートに設置できます
実際にテントへ取り付けてみると、設置場所によっては長さの調整がやや難しいと感じました。
先述の通りテープライトとコードを含めた全長は約190cm。大型の2ルームテントの場合は、壁面の端まで届きません。別途ガイロープなどを用意し、長さを延長して使用する必要があります。

また、モバイルバッテリーを使用する場合、どこに電源を設置するかも問題になってくるので、この辺りも考慮しておきましょう。
筆者は写真のように、100均で購入したポーチにモバイルバッテリーを入れて引っ掛けて使用しました。
あらかじめ「ここに取り付けたい」という場所が決まっている場合は、キャンプ前に設置位置の長さを測っておくと安心です。
どのくらいの時間点灯する?

電源に使用したのは10,000mAhのAnker製モバイルバッテリー。この日は薄暗くなった16:30頃に点灯開始しましたが、最大光量で約5時間点灯してバッテリー残量は1/4程度でした。
別日に暗めに設定し1泊キャンプで使ったところ、4つのインジゲーターが1つも減っていなかったこともあるので、使い方によっては2泊でも使用できそう。
念のため、最大光量使用で10,000mAh=1泊分と思っておくと安心です。
ポータブル電源と接続するなら延長必須

ポータブル電源での使用を考えている人は、USB延長ケーブルは必須と考えておくといいでしょう。
小さいソロテントはなくても問題ありませんが、大きめのテントならUSB延長ケーブルがあった方がストレスなく配線できます。

最近では100円ショップでも1mくらいのUSB延長ケーブルが売っています。1mで足りない人は、大手通販サイトで2mや3mなど長いタイプの取り扱いもあるのでチェックを!
ギアの吊り下げとライトの併用は△

ライト点灯しつつ、小物を吊り下げておければ一石二鳥と思いやってみたものの、今ひとつな印象でした。
ライトの反対面にはループが付いており、その面に小物を吊り下げると、重みでライトの発光面が上向きになってしまいます。
そこで、写真のように発光面側に被せるように吊り下げてみたところ、下向きに照らすことはできたものの、今度はギアの影ができてしまう結果に。
一緒に使用できないことはありませんが、夜間はライト、日中はハンギングチェーンと役割を分けて使うのが良さそうです。
車に取り付けてみた!車中泊する人にもおすすめ

車に取り付けても、活躍の幅は広がります! キャンプ前日に積み込み作業をすることが多い筆者ですが、暗い場所での準備にハンギングテープライトがいい仕事をしてくれました。
車の場合はフック付き磁石などを使えば取り付けることができるので、設置に時間はかかりません。

車中泊が多い人は車内に常設しておくのも良さそうです。バッテリー非内蔵タイプなので、車を離れている間の発火リスクを抑えられる点も安心材料。バッテリーが別であるメリットを活かせます!
本体自体に長さ調整機能はありませんが、ハンギングチェーンのループを使って調整可能。長さが足りる場合であれば、設置に困ることは少ない印象です。
体に巻いて夜間の安全対策

ライトの長さ120cmを活かしてたすき掛けをすることもできます。前からも後ろからも圧倒的な視認性があるので、夜のランニングやウォーキングをする人にもぴったりです。
アイディア次第で多彩に使える!

バッテリーがない分、電池の劣化などとは無縁のハンギングテープライト。アイディア次第でいろいろな使い方ができるので、キャンプなどのアウトドアシーンに限らず日常でも活躍できるかもしれません!
ハンギングテープライトWHATNOT

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記事提供元:CAMP HACK
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