前田日明が朝倉未来の敗戦を考察 「素人とプロぐらいの差」「やってはいけない試合」

イチオシスト
1月1日、元プロレスラーの「前田日明」(登録者数30万人)がYouTubeを更新し、2025年の大晦日に開催された「RIZIN」のフェザー級タイトルマッチ「朝倉未来 vs. シェイドゥラエフ」での朝倉の敗因について考察しました。
「大人と子供ぐらいの力の差があった」
ジャーナリストの片田直久氏による取材形式で試合を振り返る前田。序盤の展開については
前半、インロー(相手の前足の内側を狙うキック)の交換が終わった時、シェイドゥラエフが踏み込んで、ばっと大ぶりなパンチを振ったじゃないですか。それを未来避けられたんですよね。で、ちゃんとパンチ見えてんなと思った(中略)でもシェイドゥラエフもなんか、全体的にスピードありましたよね。豆タンクみたいな感じですよね
と振り返ります。
未来がシェイドゥラエフに組まれ、投げられたシーンについて前田は、
組まれたほうが何にもできなかったんですよね。できなかったっていうか、やらなかったのか、できなかったのかどっちなんだろっていうのは気になりますよね。できなかったっていうんだったら、なんかのパンチが入ったんかなとかね。やらなかったっていうんなら、投げられた後、何かを狙おうとしてたんかなって。
でもね、動きが全然なかったんですよね、組まれてから。組まれてから相手のなすがままだったんで。いや、どうなんかな。正直言って、試合しよって気が失せちゃったじゃないかみたいな、そういう気がしたんですよね
と、考えを巡らせます。
試合で終始、未来を圧倒していたシェイドゥラエフについて前田は、「UFC(総合格闘技の最高峰として知られる大会)に行ってもあっという間にチャンピオンなっちゃいそう」と評価しました。
そして、未来が「もう一回新規巻き直しを図っていくとするならどういうストーリーがあるか」という質問に対しては、まず未来が「忙しすぎる」と指摘し、
最後に選手として一花咲かせるってなると、あと2~3年のうち他のこと全部全休で休んで、選手1本の生活に、鍛える生活にやったら、何か朝倉未来あんなことしとったなっていうのは最後のチャンスとしてあるけど、そうじゃなくて今と同じ生活続けとったらないでしょうね、残念ながら
と述べました。
前田は最後に、このマッチについて「やっちゃいけない試合」だったと批判。「素人とプロぐらいの差があった」と指摘し、自分がもしマッチメーカーであったら「朝倉未来 vs. シェイドゥラエフ」はやらなかったと話しています。
動画のコメント欄には「『やっちゃいけない試合。素人とプロぐらいの差があった』悲しいけど、マジでこれ」「身体能力が違い過ぎる。シェイドラエフ強すぎる」「子鹿が虎に食われに行くのをただ見せられた大晦日」といったコメントが寄せられています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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