朝倉未来、大晦日のシェイドゥラエフ戦を振り返る 「ただただ強かったっす」

イチオシスト
1月1日、「朝倉未来」(登録者数352万人)が「試合を終えて」を公開し、大晦日のRIZINでの試合を振り返りました。
敗戦を振り返る
12月31日、さいたまスーパーアリーナで行われた「RIZIN 師走の超強者祭り」。フェザー級(66キロ)タイトルマッチとして朝倉は、無敗で“最強王者”の呼び声も高いラジャブアリ・シェイドゥラエフと対戦しました。
1ラウンド中盤、シェイドゥラエフはテイクダウンに成功すると、そのままバックポジションを奪取し、上から強烈なパウンドを連打しました。朝倉は防御を試みましたが、反撃に転じるまでには至らず、レフェリーが試合を止めました。その後、朝倉はリング上でしばらく動けず、担架で運ばれました。

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1日の動画で、朝倉は試合を振り返り、「結果が伴わなくてとても悔しいんですけど、後悔はないし、本当にやることやってきた結果なんでね、もうただただ強かったっす」と語りました。
試合中、シェイドゥラエフから連打を受けていた際には意識が飛んでいたとのこと。試合後には吐き気を感じ、救急車で病院に搬送される間もブレーキのたびに吐きそうになっていたのだとか。病院では、CTスキャンによって眼窩底(目の下の骨)の骨折が発覚したと報告しました。
また、病院から帰宅後、シャワーを浴びた際に「とんでもないぐらい寒くて、なんかもう北極で裸でいるみたい」と、強烈な寒気に襲われたと振り返る朝倉。「なんか脳殴られすぎると温度調整ができなくなるらしくて」と話し、初めてのことに驚いたといいます。この動画の撮影時もまだ体温調節がうまくできなかったようで、部屋の設定温度を、撮影チームは「めっちゃ暑い」としていましたが、朝倉は「ちょっと寒いくらい」とし、「まだバグってるわ」と話しました。
幸い、CTスキャンでは脳に出血などはみられなかったそうですが、MRIなどの精密検査はまだ受けていないようで、更なる検査を受ける必要性についても言及。また、今後も選手を続ける場合、骨折箇所にプレートを入れる手術をする必要があるとも話しました。
RIZIN10周年への思い
2015年の開始から、2025年で10周年を迎えたRIZIN。朝倉は2018年から出場しており、RIZINには強い思い入れがあるようです。
現在はPPV(Pay Per View)などでの配信もしているRIZINですが、旗揚げ当初はテレビ放映のみでした。当時はテレビ放映権やスポンサー料のみで運営していたため、ファイトマネーもあまり多くはなかったのだとか。また、選手がけがや連戦での疲労のなか出場することも多かったそうで「いろいろなんかね、無理して続いてきたと思うんで、本当に感慨深いものはありましたね」と語ります。
朝倉は「自分の人生として振り返っても、本当にRIZINっていう存在はデカくて、煽りVTRでも多分言ったと思うけど、本当に青春だったなと」「史上最強の敵と戦って、拳を交えてみて、やれてよかったなと思うし」「今後どうなるかわかんないですけど、俺は強いと思ってるんで、自分のこと。あんな負け方したけど」「まだやる相手がいるんだったら来年また復帰したいなと思ってます」と意欲を見せました。
最後には「本当に俺は格闘技が好きなんで、この素晴らしさをこれからも伝えたいと思うし、できる限り自分も挑戦していくんで、またこれからもね、応援のほうよろしくお願いします」「やり切った感はあるんだけど、まだまだこんなもんじゃないってとこまたみんなに見せたいんでね、必ず復帰しますんで。頑張りますよ」「皆さんもそれぞれの人生いろんなことあると思いますけど、一緒に頑張りましょう」と話し、締めくくりました。
コメント欄では
6年前から観てるから他人事に思えない、、心配で朝倉未来を何度も検索してたよ。生きていて本当に良かった。ゆっくり休んで下さい
「また頑張ります」
この言葉がめちゃくちゃ嬉しかった
あのパウンド喰らって、「また頑張ります」って言えるんだ。どんだけ格闘技好きなんだよ。また応援し続けます
といった労いや応援の声が多く寄せられています。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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