アヘン戦争の再来!?Mr.都市伝説 関暁夫が潜入、日本に忍び寄るドラッグによる「ゾンビ化計画」:やりすぎ都市伝説
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「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説2025冬」から、Mr.都市伝説 関暁夫パートをピックアップして紹介。アメリカ・ニューヨークを訪れた関が、史上最悪「ゾンビドラッグ」の実情に迫る!
【動画】「やりすぎ都市伝説」Mr.都市伝説 関暁夫、ゾンビドラッグの実情に迫る!

今、世界的に「格差社会」が広がっている。投資ができる一握りの富裕層だけがさらに富を集め、投資ができない多くの貧困層が苦しい生活を送っている。そして、広がる格差とともにあるのが「移民問題」。現在、イギリス、フランス、ドイツ、日本をはじめ世界各国で移民を巡る反発が広がりを見せている。
ずっと給料が上がらず低賃金のままの日本では、低賃金でも働いてくれる外国人労働者の受け入れが増えている。これにより日本人の給料が上がりにくくなり、ますます格差が広がっているのだ。
そこで、今回、Mr.都市伝説 関暁夫はアメリカ・ニューヨークへ!貧困や格差が広がることで、この先、日本で起こるかもしれないことが、今まさにアメリカで起きている。

それが「ゾンビ化計画」。今、アメリカはドラッグ汚染が深刻な問題になっており、特にフィラデルフィアのケンジントン地区は大勢の中毒者が徘徊する姿から「ゾンビタウン」と呼ばれている。

現状を知るため、関は、アメリカに蔓延する深刻なドラッグ問題について取材を行うジャーナリスト、ベン・ウェストホフ氏と対面。

ウェストホフ氏は「フェンタニルは歴史上最も多くの命を奪ってきた極めて危険なドラッグです。たった2mg、鉛筆の芯の先くらいの量で人を死に至らしめるのです」と警鐘を鳴らす。
フェンタニルは、脳などの中枢神経系に作用する強力な合成麻薬。本来は医療系の鎮痛剤などに用いられたが、依存性が非常に高く、中毒になった人が動きを止め生きる屍のようなるため「ゾンビドラッグ」とも呼ばれる。

関は、中毒者が集まる「ゾンビタウン」と呼ばれるエリアへ。フェンタニルやコカインを使っているという現在21歳の青年に話を聞いてみると、17、18歳の頃から依存するようになったという。

さらに、ドラッグの売人や中毒者が多く集まる危険なエリアへ。街には使用済みの注射器が散乱し、路上で注射を打っている人、公園でドラッグをあぶっている人が溢れている。

売人らしき人から何かを受け取っていた中毒者に話を聞いてみると、「キシラジン」という新しいドラッグだった。ウェストホフ氏によると、通称「トランク」とも呼ばれ、本来は動物用の鎮痛剤でフェンタニルよりも危険なのだという。

取材中のわずか数十分のうちに、過剰摂取により静止を彷徨う中毒者が次々に確認された。トランプ大統領は「アメリカではフェンタニル過剰摂取で年間20~30万人が命を落としている」と述べ、強い危機感を示している。
このように一度堕ちたら終わり。失業者が貧困から抜け出せず、ドラッグに溺れて死んでいく――これが逃げることができない現実なのだ。

関は、10代半ばから20年以上に渡りフェンタニルを含む薬物に依存しているという男性に話を聞いた。男性は、ケンジントン地区では「場所ごとに売ってるドラッグや作ってる奴が違うんだ。ここは少し歩けば、あらゆるドラッグが簡単に手に入るよ」という。
フェンタニルの症状は「インフルエンザの症状に似てる。心拍数が上がって汗が止まらず、寒気と熱が襲ってくる、吐き気も起こる」と。そこから逃げるために、また麻薬に手を出してしまうのだ。
男性は、以前はドラッグを買うためにケンジントンに通っていたが、だんだん行き来が面倒になり、ここに住むようになったという。ここでは誰もが追い詰められていて、ドラッグを買う金を稼ぐため盗みを働く者もいる、11歳の子どもが路上でドラッグを売っているのを見たこともあるという。

カトリックとして育ったという男性は、「もし『悪魔』が本当にいるなら、どこにいるか知っている。この街さ」と静かに語った。

中毒者に手を差し伸べる人たちもいる。ジャン・シャインフェルド氏が創設した薬物中毒者を支援するボランティア団体では、服や毛布、食料に加え、清潔な注射器や、火であぶった時に有害物質が出ないアルミホイルなど、B型肝炎やHIVなどの感染症の蔓延を防ぐための支援物資を配布している。

ドラッグをやめさせるのではない理由は、「無理やり治療を受けさせたとしても、たいていうまくいきません。まずは安全に生きていてもらうこと、それが一番大切です」とシャインフェルド氏。

さらに、元フィラデルフィア警察のニック・ジェラース氏に、なぜケンジントン地区に中毒者が集まるのかを聞いてみた。2000年代初頭、医師や薬局は「麻薬性鎮痛薬」を大量に扱っていたため、多くの人が麻薬依存になった。しかし、処方される薬は非常に高額なため、安く手に入るヘロインに手を出し、より強い刺激を求めてフェンタニルに移行していったのだ。
病院で処方される薬に含まれる麻薬性鎮痛薬の過剰摂取をきっかけに、依存が始まる人もいる。貧困などの理由から高額な薬代を払えない人々が、同じような効果が得られる、路上で手に入る安価で危険なドラッグへと流れていくケースは少なくない。

実際に、ケガをした時に処方された薬をきっかけにドラッグ中毒者になったという女性は、「痛みを止めたかっただけなのに、気付いたらこんなことになってた」と。フェンタニルに手を出したことを後悔しながらも、薬が切れると耐え切れずまた手を出してしまうのだという。

ケンジントンを異様な光景へと変えた「ゾンビドラッグ」の裏には、衝撃的な事実が潜んでいた。ウェストホフ氏によると、フェンタニルの原料の多くは、中国製の化学物質。武漢と上海でフェンタニルの原料となる化学物質の製造現場を取材したところ、表向きは普通の化学品メーカーだが、裏ではフェンタニルの原料をメキシコの麻薬カルテルに売っていたことが判明。彼らは、そのせいでアメリカ人が命を落としていることも知っていたという。
ウェストホフ氏が記事を発表した後、アメリカ政府は、この中国企業のCEOに500万ドル(約7億円)もの懸賞金をかけた。彼は、今も指名手配中だ。しかし、その化学物質はアメリカでは違法でも中国では合法とされているため、彼がアメリカに入国するまで捕まえられないのだという。
ウェストホフ氏によると、中国側の狙いは「薬物を送り込み、人々を中毒にすることでアメリカに対してある種の攻撃を仕掛けている」と考える人もいるという。実際に、トランプ大統領はフェンタニルの流入防止を目的として、中国からの輸入品に追加関税を課している。また、2025年12月15日、トランプ大統領は、フェンタニルを「大量破壊兵器」に指定した。

これは「アヘン戦争の再来」だという人もいる。
日本も無関係ではない。今年6月、名古屋に拠点を置く中国系企業が、危険薬物の原料を密輸していた疑いが浮上。この危険薬物こそ、フェンタニルの原料なのだ。実際、日本にも「ゾンビたばこ」と呼ばれる薬物が摘発されている。
関は語る。「ドラッグを蔓延させ、武器を使わず、相手の国力を奪っていく。これが国家の弱体化に繋がり、いつの間にか国が奪われているんだよね。歴史が全て物語っているから」

信じるか信じないかは、あなた次第です!
この他、躍進を続ける世界最大規模の資産運用会社「ブラックロック」、創始者のひとりラリー・フィンクス(CEO)と選ばれし超エリートによる秘密結社φβκとの関係、ニューヨークに現れたシグナルサインなどにも迫る。2026年のニューワールドオーダー、一体何が起こるのか!? 「TVer」、「ネットもテレ東」で、無料配信中!

二度目となる「Mr.都市伝説 関暁夫ライブ日本武道館公演」 が、2026年2月21(土)2部制で開催。「一番大切なアナログでのコミュニケーション活動において、あなたは今まで隠されていたことを無意識にも聞くことにもなるし、ちゃんと意識を持っている人たちは新しく切り開かれていくものを捉える力にもつながると思う。第6感を超えて“第7感”の部分で捉えている人たちが集結する感度が高いライブになります。テレビやメディアでは伝えられないものを体感してください」と関。最新情報は「テレビ東京×Mr.都市伝説 関暁夫」公式X(@tx_sekiakio)をチェック!
【動画】「やりすぎ都市伝説」Mr.都市伝説 関暁夫、ゾンビドラッグの実情に迫る!日本に忍び寄る「ゾンビ化計画」

今、世界的に「格差社会」が広がっている。投資ができる一握りの富裕層だけがさらに富を集め、投資ができない多くの貧困層が苦しい生活を送っている。そして、広がる格差とともにあるのが「移民問題」。現在、イギリス、フランス、ドイツ、日本をはじめ世界各国で移民を巡る反発が広がりを見せている。
ずっと給料が上がらず低賃金のままの日本では、低賃金でも働いてくれる外国人労働者の受け入れが増えている。これにより日本人の給料が上がりにくくなり、ますます格差が広がっているのだ。
そこで、今回、Mr.都市伝説 関暁夫はアメリカ・ニューヨークへ!貧困や格差が広がることで、この先、日本で起こるかもしれないことが、今まさにアメリカで起きている。

それが「ゾンビ化計画」。今、アメリカはドラッグ汚染が深刻な問題になっており、特にフィラデルフィアのケンジントン地区は大勢の中毒者が徘徊する姿から「ゾンビタウン」と呼ばれている。

現状を知るため、関は、アメリカに蔓延する深刻なドラッグ問題について取材を行うジャーナリスト、ベン・ウェストホフ氏と対面。

ウェストホフ氏は「フェンタニルは歴史上最も多くの命を奪ってきた極めて危険なドラッグです。たった2mg、鉛筆の芯の先くらいの量で人を死に至らしめるのです」と警鐘を鳴らす。
フェンタニルは、脳などの中枢神経系に作用する強力な合成麻薬。本来は医療系の鎮痛剤などに用いられたが、依存性が非常に高く、中毒になった人が動きを止め生きる屍のようなるため「ゾンビドラッグ」とも呼ばれる。

関は、中毒者が集まる「ゾンビタウン」と呼ばれるエリアへ。フェンタニルやコカインを使っているという現在21歳の青年に話を聞いてみると、17、18歳の頃から依存するようになったという。

さらに、ドラッグの売人や中毒者が多く集まる危険なエリアへ。街には使用済みの注射器が散乱し、路上で注射を打っている人、公園でドラッグをあぶっている人が溢れている。

売人らしき人から何かを受け取っていた中毒者に話を聞いてみると、「キシラジン」という新しいドラッグだった。ウェストホフ氏によると、通称「トランク」とも呼ばれ、本来は動物用の鎮痛剤でフェンタニルよりも危険なのだという。

取材中のわずか数十分のうちに、過剰摂取により静止を彷徨う中毒者が次々に確認された。トランプ大統領は「アメリカではフェンタニル過剰摂取で年間20~30万人が命を落としている」と述べ、強い危機感を示している。
このように一度堕ちたら終わり。失業者が貧困から抜け出せず、ドラッグに溺れて死んでいく――これが逃げることができない現実なのだ。

関は、10代半ばから20年以上に渡りフェンタニルを含む薬物に依存しているという男性に話を聞いた。男性は、ケンジントン地区では「場所ごとに売ってるドラッグや作ってる奴が違うんだ。ここは少し歩けば、あらゆるドラッグが簡単に手に入るよ」という。
フェンタニルの症状は「インフルエンザの症状に似てる。心拍数が上がって汗が止まらず、寒気と熱が襲ってくる、吐き気も起こる」と。そこから逃げるために、また麻薬に手を出してしまうのだ。
男性は、以前はドラッグを買うためにケンジントンに通っていたが、だんだん行き来が面倒になり、ここに住むようになったという。ここでは誰もが追い詰められていて、ドラッグを買う金を稼ぐため盗みを働く者もいる、11歳の子どもが路上でドラッグを売っているのを見たこともあるという。

カトリックとして育ったという男性は、「もし『悪魔』が本当にいるなら、どこにいるか知っている。この街さ」と静かに語った。

中毒者に手を差し伸べる人たちもいる。ジャン・シャインフェルド氏が創設した薬物中毒者を支援するボランティア団体では、服や毛布、食料に加え、清潔な注射器や、火であぶった時に有害物質が出ないアルミホイルなど、B型肝炎やHIVなどの感染症の蔓延を防ぐための支援物資を配布している。

ドラッグをやめさせるのではない理由は、「無理やり治療を受けさせたとしても、たいていうまくいきません。まずは安全に生きていてもらうこと、それが一番大切です」とシャインフェルド氏。

さらに、元フィラデルフィア警察のニック・ジェラース氏に、なぜケンジントン地区に中毒者が集まるのかを聞いてみた。2000年代初頭、医師や薬局は「麻薬性鎮痛薬」を大量に扱っていたため、多くの人が麻薬依存になった。しかし、処方される薬は非常に高額なため、安く手に入るヘロインに手を出し、より強い刺激を求めてフェンタニルに移行していったのだ。
病院で処方される薬に含まれる麻薬性鎮痛薬の過剰摂取をきっかけに、依存が始まる人もいる。貧困などの理由から高額な薬代を払えない人々が、同じような効果が得られる、路上で手に入る安価で危険なドラッグへと流れていくケースは少なくない。

実際に、ケガをした時に処方された薬をきっかけにドラッグ中毒者になったという女性は、「痛みを止めたかっただけなのに、気付いたらこんなことになってた」と。フェンタニルに手を出したことを後悔しながらも、薬が切れると耐え切れずまた手を出してしまうのだという。

ケンジントンを異様な光景へと変えた「ゾンビドラッグ」の裏には、衝撃的な事実が潜んでいた。ウェストホフ氏によると、フェンタニルの原料の多くは、中国製の化学物質。武漢と上海でフェンタニルの原料となる化学物質の製造現場を取材したところ、表向きは普通の化学品メーカーだが、裏ではフェンタニルの原料をメキシコの麻薬カルテルに売っていたことが判明。彼らは、そのせいでアメリカ人が命を落としていることも知っていたという。
ウェストホフ氏が記事を発表した後、アメリカ政府は、この中国企業のCEOに500万ドル(約7億円)もの懸賞金をかけた。彼は、今も指名手配中だ。しかし、その化学物質はアメリカでは違法でも中国では合法とされているため、彼がアメリカに入国するまで捕まえられないのだという。
ウェストホフ氏によると、中国側の狙いは「薬物を送り込み、人々を中毒にすることでアメリカに対してある種の攻撃を仕掛けている」と考える人もいるという。実際に、トランプ大統領はフェンタニルの流入防止を目的として、中国からの輸入品に追加関税を課している。また、2025年12月15日、トランプ大統領は、フェンタニルを「大量破壊兵器」に指定した。

これは「アヘン戦争の再来」だという人もいる。
日本も無関係ではない。今年6月、名古屋に拠点を置く中国系企業が、危険薬物の原料を密輸していた疑いが浮上。この危険薬物こそ、フェンタニルの原料なのだ。実際、日本にも「ゾンビたばこ」と呼ばれる薬物が摘発されている。
関は語る。「ドラッグを蔓延させ、武器を使わず、相手の国力を奪っていく。これが国家の弱体化に繋がり、いつの間にか国が奪われているんだよね。歴史が全て物語っているから」

信じるか信じないかは、あなた次第です!
この他、躍進を続ける世界最大規模の資産運用会社「ブラックロック」、創始者のひとりラリー・フィンクス(CEO)と選ばれし超エリートによる秘密結社φβκとの関係、ニューヨークに現れたシグナルサインなどにも迫る。2026年のニューワールドオーダー、一体何が起こるのか!? 「TVer」、「ネットもテレ東」で、無料配信中!

二度目となる「Mr.都市伝説 関暁夫ライブ日本武道館公演」 が、2026年2月21(土)2部制で開催。「一番大切なアナログでのコミュニケーション活動において、あなたは今まで隠されていたことを無意識にも聞くことにもなるし、ちゃんと意識を持っている人たちは新しく切り開かれていくものを捉える力にもつながると思う。第6感を超えて“第7感”の部分で捉えている人たちが集結する感度が高いライブになります。テレビやメディアでは伝えられないものを体感してください」と関。最新情報は「テレビ東京×Mr.都市伝説 関暁夫」公式X(@tx_sekiakio)をチェック!
記事提供元:テレ東プラス
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