日向坂メンバー28人総活躍! 大逆転チャレンジで格差をひっくり返す!『日向坂で会いましょう』第342話
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。

『日向坂で会いましょう』
アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』第342話が12月7日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
蔵盛妃那乃がゲーム開始前にアウト判定?!
オードリー・春日俊彰が無駄に保有するコインをメンバーに分配するべく始まった、チャチャコインの年末調整。今回は後半戦の様子をお届けする。
前半戦で行った2つの施策で清水理央が57枚を突破するも、春日の大量保有は変わらず。第3政策では『28人総活躍 大逆転チャレンジ』と称し格差をひっくり返す大逆転政策を3つ実施する。メンバーはどれか1つに出場し、勝利すると春日から巨額の60コインを横取りすることができる。
現在保有しているコイン分のピンポン球を頭上のボウルに乗せて参加し、こぼしてしまったピンポン球の個数分コインが没収されることが共通ルールだが、メンバーの中で保有数トップを走る清水から「え…あの私…入りますか?」と不安そうな声が上がり、スタジオの笑いを誘う。
大逆転チャレンジ最初のゲームは、3チームで綱引きをする『三つ巴 綱引きバトル』。大量保有者の動きが制限されるため、下位揃いのチームが有利になると予想される。ところがゲームの開始前、五期生の蔵盛妃那乃が綱の位置についた時点でピンポン球を落としてしまい、MCのオードリー・若林正恭からアウト判定を喰らってしまう。しかしここでアウトだと蔵盛が「泣いちゃいそう」という理由から若林はセーフ判定へと覆すのだった。
ハプニングがありつつも開始した三つ巴綱引き。どのチームのパワーも均等で、しばらく互角の戦いだったが…?!
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
