HOYAがカラーレンズのモデルを募集 メガネ姿に自信ありなら1月のオーディションに応募してみては?
イチオシスト
近年、メガネは「視力補正」だけでなく「自己表現のツール」として進化している。とりわけ2025年は相手から自分の目が見える程度の薄いカラーのサングラスが流行した。なかでも、ファッション性と機能性を兼ね備えた新しい選択肢として、HOYA(東京)のカラーレンズが注目を集めているという。豊富なカラーバリエーションはもちろんのこと、ブルーライトカット(可視光短波長光)機能やコントラスト効果など、機能性を持つカラーレンズが用意されており、遠近両用メガネにも対応しているので幅広い年代がカラーレンズを楽しめる。
HOYAのメガネレンズ事業を担うHOYA ビジョンケアカンパニーは、カラーメガネレンズの魅力を広く伝えるため、広告・販促物に登場するモデルを募集する「HOYAカラーレンズモデルオーディション」を開催する。同オーディションは20代から60代までの男女を対象に、メガネを通じて新しい自分を発見したい人を募集。モデルとして採用されると、HOYAのWebサイトやSNS、パンフレット、雑誌広告、店頭POP、動画など、幅広いプロモーション媒体に登場することになる。
応募期間は 12月15日(月)~2026年1月13日(火)で、オーディション開催日は2026年1月28日(水)。撮影(都内)は2026年3月前半の予定。参加資格は、20代~60代で特定の事務所に所属していない、永続的な肖像権等の使用に同意できる、撮影当日に支障なく参加できる・・・など。モデル経験は不問で、未経験者も歓迎している。謝礼は、3万円と撮影時に使用したカラーレンズ入りメガネ。応募は専用サイト で受け付ける。メガネ姿に自信がある人は応募してみては?
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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