高いけど贅沢感あり!【松屋】の神メニュー、もう食べた?
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手軽に食べられて、メニューも豊富。日頃から牛丼チェーンを利用している人は多いと思います。「松屋」も人気店の一つですが、冬ならではの贅沢な新メニューが登場しましたよ。
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
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冬の贅沢海鮮グルメ
2025年12月9日(火)、午前10時。松屋にて提供がスタートしたのが、昨年も話題になった「いくら丼」(並盛:税込1480円)です。しかし、私の目的は別の新メニュー。今年、新たに登場した「炙りサーモンいくら丼」(並盛:税込1430円)です。
サーモンのとろっとした食感、香ばしい炙りの風味、そしてぷちぷちのいくら。こんなの絶対おいしいに決まってる!!
テイクアウトでも安心
店内で撮影するのが恥ずかしかったので、テイクアウトで購入。

温かいごはんと、生ものを一緒にするのは気が引ける。そんなあなたも、ご安心を。ごはんとはセパレートになっているし、サーモン&いくらの下には保冷剤までつけてくれました。そんなことより、いくらがキラキラしている!!


高いけどおいしい!
いくらに隠れてしまっていますが、下には炙りサーモンがあります。正確にカウントしたわけではないけれど、4~5切くらいはあったはず。そのほかはねぎと刻み海苔のみです。


サーモンの香ばしさと自然な甘み、いくらのほのかな塩味の相性がばっちりで、間違いなしの組み合わせですね。いくらのぷちぷち食感も、楽しいです! おそらく多くの方が気にしているであろう生臭さも一切気にならず、大満足できました。あえてマイナスポイントを見つけるとしたら、いくらの粒が小さいことくらい?
正直、一食に約1500円はかなりお高めなのですが、たまには贅沢してもいいですよね。一年間、がむしゃらに頑張った自分のご褒美(と称して)。何より、松屋で手軽に味わえるのがうれしい!
(写真・文:明日陽樹/TOMOLO)
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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