「やばい既にロス…」佐野勇斗、『ESCAPE』来週最終回に言及 最終回目前でファン寂しさの声
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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5人組ボーカルダンスユニットM!LKのメンバーで俳優としても活躍する佐野勇斗(27)が12月3日、自身のInstagramを更新。出演中の日本テレビ系水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(毎週水曜後10時)の第9話が放送されることを告知し、「もう来週最終回です…早い…今日はリンダ回です。見てね」と呼びかけた。
物語のクライマックスが迫る中での投稿に、ファンからは驚きと寂しさの声が続々と寄せられている。
ドラマ『ESCAPE』は桜田ひよりと佐野がW主演を務め、完全オリジナル脚本で描かれる“逃亡サスペンス”として話題を集めている。物語は誘拐犯・林田大介(佐野)と人質の社長令嬢・八神結以(桜田)が、ある出来事をきっかけに共に逃避行を始めるというもの。タイトルの「それは誘拐のはずだった」が示すように、2人は誘拐事件の枠を超えた予測不能の事態へと巻き込まれていく。謎が謎を呼ぶ展開と、2人の関係性の変化に毎回注目が集まっている。
視聴者からの反響も非常に大きく、コメント欄には「ほんとに完結するの…!?って感じの展開」「もう最終回とか早すぎて寂しい」「水曜の楽しみがなくなっちゃう」「終わらないでほしい」という声が寄せられている。
物語の核心に迫る第9話が「リンダ回」とされていることからも、ファンの期待値は高く、SNS上でも放送前から盛り上がりを見せている。
物語はいよいよ最終章へ。佐野が「早い…」とこぼすように、視聴者にとっても終わりが惜しいほどの人気を集める本作が、どのようなラストを迎えるのか注目が集まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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