【2026年に流行る釣りはコレ!】大手釣具屋店員200人がズバリ大予想 ランキングで発表

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釣りのトレンド(流行) 釣りは季節によって釣れる魚が変わる。同じエリアで見れば、1年を通して釣れる魚は毎年おおよそ同じ(サイクル)ということになる。 ところが、釣りの流行は毎年変わっていく。同じターゲ …
イチオシスト
釣具のポイント店員約200人が、【今年流行る釣り】をズバリ大予想!ワンツーフィニッシュを達成した圧倒的人気のターゲットとは?
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・佐々木智成)


釣りのトレンド(流行)
釣りは季節によって釣れる魚が変わる。同じエリアで見れば、1年を通して釣れる魚は毎年おおよそ同じ(サイクル)ということになる。
ところが、釣りの流行は毎年変わっていく。同じターゲットでも新たな釣り方や釣具が開発されたり、今までメインで狙ってこなかった魚をターゲットにした新たな釣法が提案されることによって、新たなトレンドが生まれるのだ。
また、昨今では地球温暖化の影響で魚の生息域が変化してきている。その結果、新たなターゲットが供給されるということもあるようだ。
釣具のポイント店員に質問
新たなトレンドを追うことだけが良いことではないが、釣り好きとしては「どんな釣りなんだろう?」「なんだか面白そうだぞ」と、気になるのが正直なところ。アンテナは張っておきたい。
そこで、だれよりも釣りトレンドに敏感であろう、大手釣具店スタッフ200名に、「ズバリ2026年どんな釣りが流行るのか?」理由と合わせてアンケートを取ってみた。
ご協力いただいたのは、釣具のポイント。九州を中心に日本全国へ店舗を展開する大手釣具チェーンだ。店舗も明るく、釣り初心者からベテランまで幅広い層が訪れている。
釣具のポイント店舗スタッフ(提供:釣具のポイント)
アンケート概要
アンケートはオンライン形式で実施し、以下の内容で回答を収集した。
・質問:2026年、一番盛り上がると思う釣り物を教えてください/なぜそう思いましたか?
・対象:釣具のポイント全店舗のスタッフ
・回答形式:フリー記述/複数回答可
・有効回答数:269件
それではランキング形式で結果を紹介していこう!
5位:落とし込み釣り(13件)
第5位は「落とし込み釣り」。ベイトの小魚の群れの中にサビキ仕掛けを落とし、掛かったらそのまま仕掛けを海底へ。下で待ち伏せるブリやヒラマサなどの大型青物やハタ類などの根魚、さらにはヒラメなどの底物を狙う釣りだ。
海の中の食物連鎖をうまく活用した釣りで、何が釣れるかわからないドキドキ感と大型フィッシュイーターだちの豪快な引きが何よりも魅力だ。
全国各地で行われている釣法で、地域によっては「食わせサビキ」「タテ釣り」などと呼び名が変わる。
竿が豪快に曲がる!(提供:週刊つりニュース西部版)
落とし込みが流行る理由は?
落とし込み釣りが2026年に流行る理由として最も多かったのが、「初心者でも比較的簡単に大型魚の引きを味わえるから」という回答だ。
また、「今あるジギングタックルなどで手軽に大きな魚を狙えるから」という回答もあり、持っているタックル次第では新たに専用タックルを購入しなくてもデビュー出来る点も人気が出る大きな理由になっているようだ。
4位:タチウオ釣り(14件)
第4位にランクインしたのは「タチウオ釣り」。中でも7割程度の方が「船でのタチウオ釣り」と回答。
船タチウオ釣りは大きく分けて、テンヤ・テンビン・ルアーと3種類の釣り方があり、好みで選ぶことが可能。そして、獰猛な見た目とは裏腹にとても美味な魚でもある。
テンヤ釣りでドラゴン級タチウオをGET(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)
タチウオ釣りが流行る理由は?
船タチウオ釣りについて最も多かった理由が、「1年を通して釣果が安定しているから」というもの。1年中様々な釣り方で狙えるターゲットであれば、人気が出るのも納得だ。
釣り方別では、「道具の進化が凄まじく、お客様の釣果に対する追求心が凄い」という理由から、テンヤタチウオ釣り人気が高まるとの予想に回答が集中。
一方、陸っぱりタチウオを予想した理由として最も多かったのが、「2025年の回遊状況が好調でよく釣れたから」というもの。好調な釣り物に人気が集中する陸っぱりアングラーの傾向が顕著に現れた結果だろう。
3位:ジギング(23件)
いよいよTOP3の発表だ。第3位は23件の回答があった「ジギング(ショア&オフショア)」。内訳は15件がショアジギング(陸っぱり)で、8件がオフショアジギング(沖)という結果に。
ジギングとはメタルジグと呼ばれる金属のルアーをキャストもしくはバーチカルに落として、アクションを加えることで小魚を演出し、勘違いしたフィッシュイーターがヒットするという釣り。
ルアーのセレクトや動かし方で釣果が大きく変わるため、ゲーム性が高い釣りものと言えるだろう。
ライトジギングで釣れたサワラ(提供:ブルーズ)
ジギングが流行る理由は?
ショアジギングが流行る理由を聞いてみると、「初心者や若い方や女性からの注目が集まっている」「青物が陸から釣れるのは夢がある」などの回答が集まった。軽いジグを使った「ライトジギング」や「スーパーライトジギング」などの知名度が高まってきているのかもしれない。
一方、オフショアジギングについては「ネットやTVなどの放映を見て、大物釣りを楽しみたい方々が増えてきている印象」という回答も。沖のジギングについては、大型魚を狙うイメージが強いのかもしれない。
サワラ狙いブレードジギング
また、ショア/オフショア共通の回答として、「サワラ狙いのブレードジギングの人気が急上昇中だから」という答えが目立った。
サワラは青物の中でもトップクラスの美味で知られる魚。強烈かつ激しい引きが楽しめることも人気の理由に違いない。
2位:イカメタル(49件)
第2位は49票を集めた「イカメタル」がランクイン。
イカメタルとは、メタルスッテと呼ばれるルアーを使って、ケンサキイカ・ヤリイカ・スルメイカなどのツツイカの仲間を狙う沖の釣りだ。夏の夜に行われることが多いため「夏の夜遊び」などと称されることもある。
多彩な誘い方やリグの種類があり、これまた様々なパターンがある繊細なアタリを掛けていくやりこみ要素が多い釣り物だ。
イカメタルでキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版)
イカメタルが流行る理由は?
イカメタルが流行ると予想した人に理由を聞いてみた。圧倒的に多かったのが「年々人気が上昇しているから」という回答。今年のトレンドというよりも、ここ数年のトレンドであり、引き続き人気が集まるという予想しているようだ。
猛暑対策にも
また、2025年もそうだったように、年々夏の暑さがひどくなっている。炎天下の日中での長時間の釣行は、ともすれば命の危険にも繋がりかねないレベルだ。
今後、夏は夜釣りがメインになっていくことを予想し、「夏場は猛暑で夜の釣りがメインになっていき、夏夜が最盛期のイカメタルの人気がますます高まる」という回答もあった。
1位:エギング/ティップラン(82件)
いよいよ第1位の発表。82票と2位に大差の得票数で「エギング/ティップラン」が堂々ランクイン!イカ釣りがワンツーフィニッシュという結果になった。
2位のイカメタル同様に「イカ」を狙う釣りだが、こちらのメインターゲットは「アオリイカ」。エビを模したエギ(餌木)と呼ばれるルアーを動かして、アオリイカを釣るルアーフィッシングだ。
陸っぱりエギングもさることながら、船やボートに乗って繊細なアタリを掛けるティップランエギングの回答がおよそ4割を占めた。
ティップランで釣りあげた大型アオリ(提供:TSURINEWSライター・佐々木智成)
エギングが流行る理由は?
エギングが流行る理由を聞いてみると、第2位のイカメタル同様に数年前からのトレンドであり、釣果も堅調なことから引き続き人気が継続するという理由が多かった。
その他にも、「安・近・短の釣りだから」「通年楽しめるから」という理由もちらほら。初心者の入門障壁も低く、かつやり込み要素も多い点も人気を後押ししている模様だ。
ティップランが流行る理由は?
エギングの中でも、ティップランエギングの人気が高まっている理由を回答してくれた人もいた。
「堤防からのアオリイカの釣果が横ばいor微減の中、『釣れるなら船からでも構わない』というお客様が増えてきたと感じる。コストパフォーマンスよりタイムパフォーマンスへとお客様の思考が変化しているのも要因?」
この傾向は、もしかするとアオリイカに関わらず、他の釣り物についても今後加速していく大きなトレンドかもしれない。
イカ釣りが圧倒的人気
今回のアンケートで、イカ釣りに人気が集中すると多くの回答者が回答。日本人は世界一イカを消費する国民であり、昔から食文化に深く根付いていることもバックボーンにあるのかもしれない。
2026年一番盛り上がると思う釣り物はなんですか(提供:TSURINEWS編集部・藤田)
その他の貴重な回答
5位までには入らなかったが、気になる予想があったので紹介したい。
それが、「サーフでの釣り」。ターゲットは青物にアオリイカなどまちまちだったが、「釣りが出来る場所が減ってきているため」という理由が多かったのがとても印象的だ。
トラブルによる釣り場閉鎖など、陸っぱりで釣りができる場所が減少し、釣りができる好ポイントはいつも混雑・・。そんな中、伸び伸びと気持ちよく釣りができる場所として「サーフ」への注目が高まるのではないかと予想したのだろう。
今までの釣り場や釣り方に固執して釣果を追い求めるよりも、ストレスない釣行体験を重視して、釣り場や釣り物を柔軟にチェンジする。今後広がっていく釣りの楽しみ方のひとつになるかもしれない。
釣り情報が手に入る「釣具のポイントアプリ」
釣具のポイントが提供する公式アプリには、釣行前から釣行後までをサポートする便利な機能がそろっている。釣りに役立つ情報収集はもちろん、買い物やコミュニティ機能まで網羅されており、釣り人の心強いパートナーといえる存在だ。
釣り人の味方「釣具のポイントアプリ」(提供:釣具のポイント)
釣りコミュニティ
釣具のポイントアプリ内では、釣果や釣行の様子を投稿・閲覧できるコミュニティ機能を利用できる。他の釣り人のリアルな釣果やコメントをチェックできるため、モチベーションアップや次の釣行のヒント探しにも役立つ。
コミュニティで情報を交換(提供:釣具のポイント)
釣り情報
公式アプリでは、全国各地の釣果情報や店舗ブログを手軽にチェックできるのも魅力のひとつ。さらに、釣り人には欠かせない釣場情報や遊漁船情報、タイドグラフなども確認でき、釣行前の情報収集をしっかりサポートしてくれる。エリアごとの最新状況を把握しやすく、効率的な釣行計画に役立つ。
釣りに必要な情報を入手できる(提供:釣具のポイント)
公式オンラインストア
釣具のポイント公式オンラインストアと連携しており、気になる商品をアプリからそのまま購入可能。店舗とオンラインを使い分けながら、自分に合ったスタイルで買い物ができる。
手軽に釣具を購入できる(提供:釣具のポイント)
アプリクーポン
アプリ限定のクーポンが配信されるのも見逃せないポイント。お得に釣具を購入できるチャンスがあり、普段の買い物にも活用しやすい。
お得なアプリクーポンも見逃せない(提供:釣具のポイント)
読むコンテンツ
釣りに役立つ読み物コンテンツも充実しており、TSURINEWSの記事をアプリ内から閲覧できる。最新の釣果情報やテクニック、企画記事までまとめてチェックでき、移動中や空き時間にも釣りの情報収集が可能だ。
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<小菊洋輔/TSURINEWS編集部>
記事提供元:TSURINEWS
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