timelesz・原嘉孝、GQ授賞式で堂々登壇「次は8人で戻りたい」決意表明
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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timeleszの原嘉孝(30)が12月2日、Instagramを更新し、「GQ MEN OF THE YEAR 2025」で自身を含むグループが「ブレイクスルー・ポップ・アイコン賞」を受賞したことを報告した。
投稿では、授賞式への思いとともに「いつか次は8人でこの場に戻って来れるように日々頑張ります」と、グループへの強い想いを綴っている。
この日、松島聡、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝の4人が都内で行われた授賞式に出席。『GQ JAPAN』がその年に圧倒的な活躍を見せた人々を表彰する同アワードで、timeleszはグループとして大きな存在感を示すこととなった。
授賞式では、4人がそれぞれ異なるカラーのスーツで登壇し、個性と品を兼ね備えたスタイリングが会場の視線を引き寄せた。
自身のInstagramで原は、スケジュールの都合でこの日は4人のみの登壇だったことを説明しつつ、「配信みてくださった方もありがとうございました」とファンへ感謝を伝えた。
グループの未来を見据えた前向きな姿勢と、ファンとのつながりを大切にする姿勢が印象的な投稿となっている。
コメント欄には、「洗練されたスーツ姿がそれぞれお似合いで素敵」「改めて受賞おめでとうございます」「配信観たよ!安定のかっこよさ」「timeleszの供給が多くて幸せ」など祝福の声が相次ぎ、ファンの喜びが広がっている。
今年の活動量と話題性を象徴する今回の受賞。原の力強いメッセージからは、グループとしてさらに大きなステージへ進む意志が感じられ、今後のtimeleszの活躍に期待が高まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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