「サゴシ回遊は終盤戦か」大阪南港魚つり園でのショアジギ釣行でなんとかサゴシ1本

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南港魚つり園でサゴシを狙う 南港魚つり園では、11月7日(金)・8日(土)のサゴシは20本台と、最盛期に比べると低調だった。しかし9日(日)、状況が激変。雨天で入園者が少ないなか、サワラ2本・サゴシ1 …
イチオシスト
大阪南港魚つり園のサゴシが失速気味だ。11月11日(火)と14日(金)に釣行し、状況の変化を確認した。釣果回復を期待して臨んだが、実際は“タイミング”に左右されるシビアな展開だった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)


南港魚つり園でサゴシを狙う
南港魚つり園では、11月7日(金)・8日(土)のサゴシは20本台と、最盛期に比べると低調だった。しかし9日(日)、状況が激変。雨天で入園者が少ないなか、サワラ2本・サゴシ118本と爆釣の情報が入った。
翌10日(月)もハマチ2本・サゴシ約60本と好調が続いたそうだ。ちなみに7日(金)は、筆者が9月下旬以降ほぼ毎回サゴシを釣ってきた中で、1バイト1バラシの久々ボウズを味わった苦い日。
秋の終盤戦を予感させる釣行だったが、この数日後にまさかの爆発となった形だ。好釣果を受け、11日(火)にはしばらく減っていたアングラーが一気に戻ってきた。
前週に比べ人がグッと増えた(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
まずはハマチからヒット
11日(火)、筆者が入園したのは10時53分だった。場内は多くのアングラーで埋まり、知人の隣に入れてもらう形に。朝イチは多少出たものの、朝二番以降は前日ほど数が伸びていないという。
準備後まもなく、3つ隣の知人アングラーにヒット。「イワシシルエットジグで釣れた」と教えてくれた。そこで筆者と、隣で知人のZeakeフィールドサポーターの2人はジークのイワシシルエットジグを選択した。
筆者は「Rサーディン-リアルカタクチ40g」+ブレードワークス「システムパーツ・ダブル#2」の組み合わせ。サポーター氏のジグはカラー違いだった。筆者は着底寸前からワンピッチ後に速巻き、サポーター氏はスロー気味のワンピッチで攻める。
ルアーチェンジ後まもない12時15分、サポーター氏にヒット。よく太ったハマチで、サゴシ主体の南港では貴重な青物となった。
お隣が釣った体高あるハマチ(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
筆者は青物不発
筆者も12時59分、着底寸前からアクションを入れてすぐに待望のヒット。しかし、水面に上がってきたのは中型のエソ。その後はノーバイトが続き、エリア全体も沈黙。前週まで好調だった“午後まずめ”は影を潜めた。
釣れないときほどルアーが増える(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
サゴシのリベンジ達成
13日(木)、筆者は来園できなかったが、情報によると午後のサゴシは園全域で1本のみ。一日通してもブリ1本・サワラ1本・サゴシ13本と、厳しい状況が続いたという。翌14日(金)、筆者は11時25分に入園。前日までの不調で人は大きく減っていた。
しかし、足元には小規模ながらベイトの群れを確認。わずかに期待が高まる。13時台には、茶色く濁った水塊が右へ流れ、その後を小さなサッパらしき群れが追うように通過した。
サッパがベイトと予測
チャンスと見て、サッパ食いのサゴシに実績の高いシャウト「ブレードショーテル40g」、濁りの中でアピールできるゼブラグローを投入。13時23分、軽めのキャストから着底直前で誘いの4回ワンピッチジャーク、その後速巻き14回転ほどで待望のヒット。慎重に寄せて抜き上げ、実に10日ぶりとなるサゴシをキャッチできた。
この日の園内実績は、午後でブリ1本・サゴシ5本。終日ではブリ1本・サゴシ14本と、依然として厳しい状態のなかでの嬉しい1本だった。以降も、この記事執筆時点(18日)まで、南港魚つり園の状況は相当シブい。果たしてもう一度、南港に爆釣劇は訪れるのか。引き続き通いたい。
久々のサゴシに思わず笑顔をもらした(提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
動画で観る
【南港魚つり園】青物サゴシまだ釣れる!終盤戦チャレンジ(大阪湾ショアジギング)
<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>
記事提供元:TSURINEWS
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