ふるさと納税2025ランキング発表 楽天&さとふるが同率1位、ポイント廃止の影響は?
イチオシスト
自身の節税につながるだけでなく、納税によって地方の海産物や農産物、名産品などを味わえる「ふるさと納税」。メリットの多い制度だが、2025年10月1日にポイント還元が廢止された。この変更はユーザーにどのような影響を与えたのか。インターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ&AIは、2024年・2025年にふるさと納税サイトを利用した全国5,941人を対象に調査を行い、「GMO顧客満足度ランキング」にて2025年の「ふるさと納税サイト」カテゴリの結果を発表した。

ふるさと納税サイトの実力は? 楽天とさとふるが首位争い

今回の調査結果から、ふるさと納税サイトの総合ランキング上位3位を見てみると、「楽天ふるさと納税」と「さとふる」が同率1位で70.15点。「ふるさとチョイス」は65.83点で3位となっていた。

項目別でのランキングも見てみると、「サイトの使いやすさ」「手続きのしやすさ」「返礼品情報の充実度」は楽天ふるさと納税が1位、ふるさとチョイスが2位、さとふるが3位という結果に。「コンテンツの充実度」を見ると、楽天ふるさと納税が1位、さとふるが2位、ふるさとチョイスが3位だった。どの項目も楽天ふるさと納税が人気だったが、「地域ストーリーの質・内容」に関してはさとふるが1位となり、2位に楽天ふるさと納税、3位にふるさとチョイスがランクイン。サイトごとに特色はあるものの、楽天ふるさと納税が総合的に高い評価を受けていることは明確に示されている。
ポイント還元廃止がユーザーに及ぼした影響とは?

ふるさと納税のポイント還元廃止を受け、利用サイトを乗り換える意向について回答を見ると、「乗り換えた」「乗り換える予定」「検討中」が合計55.1%に達していた。今回の施行は、ポイント還元を強みとしていたサイトに大きな影響を及ぼしたといえる。また、利用サイトを選ぶ際に重視する点としては、「ポイント還元率」が61.1%と最も高く、「サイトの使いやすさ」「手続きのしやすさ」「返礼品情報の充実度」などが続いた。
ポイント還元は廃止されたものの、それに代わる付加価値の提供が求められており、今後の施策に注目が集まっている。
出典:【GMOインターネットグループ】
※サムネイル画像(Image:Shutterstock.com)※画像は一部編集部で加工しています
記事提供元:スマホライフPLUS
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