ゆりにゃの元夫が突然の衝撃暴露 「お前が麻薬をした時も」「刃物で俺を刺した時も…」

イチオシスト
女性インフルエンサー「ゆりにゃ」(登録者数50万人)の元夫である韓国人YouTuberの「ミンギュ」(同19万人)のポストが波紋を呼んでいます。
ゆりにゃの元夫ミンギュ
2018年7月、「ゆりみんチャンネル」として活動していたミンギュとゆりにゃが結婚を発表しました。ミンギュは28歳、ゆりにゃは18歳で、韓国での約1年間の同棲生活を経た上での結婚でした。
ところがそれからもまもなく夫婦喧嘩が勃発。一度は復縁したものの、ゆりにゃの浮気などが原因で結婚からひと月ほどで離婚しました。その間には、ゆりにゃが生配信中にリストカットをしたり、浮気騒動を起こしたりと、何度もSNS上で大騒ぎを起こしていました。
ミンギュと別れた後、別の男性との交際を経て、ゆりにゃは2020年に「たいち」との交際を公表。今年8月、たいちが性加害騒動を起こし、ゆりにゃが絶縁を宣言したことは大きな話題となりました。
関連記事
・日韓カップルYouTuber、痴話喧嘩の果てに「大人のおもちゃ」を公開される
・18歳の女性YouTuberゆりにゃ、生配信中にリストカットしてしまう

ゆりにゃの麻薬使用などを突然暴露
ミンギュは11月24日、自身のXに
俺はお前が麻薬をした時も。俺にまで火が飛んできた時さえ黙ってあげた。お前が刃物で俺を刺した時も、怪我はしてないからって告訴をしないでおいた。お前の豊胸手術さえ金を返してもらわず黙ってあげた。だがもうどうでもいい。俺の一番大切な存在の余命が僅かな今その原因であるお前が、人からしたら輝いてる人間のように見える現実が憎い。
ラテを失ってポテ、サニー、ポコを失えば
俺が失うものは何もない。
と突然不穏な内容をポストしました。これだけでは誰に向けてのポストかはわかりませんが、続くポストで「ゆりにゃお前を死ぬまで死んでからも呪う」と綴っていることから、ゆりにゃに関する暴露だと思われます。
先のポストは現在までに1万3000件もの「いいね」が寄せられ、2300万回以上表示されるなど大きな注目を集めています。
俺はお前が麻薬をした時も。俺にまで火が飛んできた時さえ黙ってあげた。お前が刃物で俺を刺した時も、怪我はしてないからって告訴をしないでおいた。お前の豊胸手術さえ金を返してもらわず黙ってあげた。だがもうどうでもいい。俺の一番大切な存在の余命が僅かな今その原因であるお前が、人からしたら…
— みんぎゅ (@minkyu0321) November 24, 2025
ゆりにゃお前を死ぬまで死んでからも呪う
— みんぎゅ (@minkyu0321) November 24, 2025
愛犬の余命宣告が原因か
このポストの前後でミンギュは「どうやら俺の力じゃラテを心臓病から救えそうじゃない。きっと俺よりももっといい飼い主さんに出会ったらもっと幸せに暮らせて、病気も治せたはずだ」「ラテの寿命があと1年も残っていない」などと投稿。2人が交際していた頃から飼っていた愛犬が肺水腫と診断され、医師から余命が「長くて一年」と告げられているらしく、別れのことで気を揉んでいる胸中を明かしています。
さらに別のポストでは「僕はペット飼いたくなかった。お別れが辛いから。いくら反対しても押し通された。そしてみんな僕が飼うことになった」「動物を飼うと暴れといてその全てを投げ捨てたやつの業を俺は背負って来た。恨みを持つことにこれ以上の理由は必要ない」などとしており、ペットを飼い始めたきっかけがゆりにゃにあり、その後の世話に責任を持っていないことを痛烈に批判。
「ポテ(※別の愛犬)の子供の時お前がポテをテーブルの上に置いてポテが転落して肺出血で死にそうになった時でさえお前は初日以外病院にポテの様子を見に行く事もしないでポテが入院後3日目にポテが死んだらショックだからって新しい犬を飼いたいと暴走して迎えたラテなんだよ。その子が今心臓病で生命力がなくなっていってるんだ。これに何も感じることはないか?」と、過去のゆりにゃの言動も暴露して問いかけます。
そしてミンギュは「死ぬまでそして屍になってからもずっと呪う。世の全てが君を呪うことを僕の命をかけて祈るよ。決して楽な死に方でないことを命をかけて祈るよ」「お前のわがままが起こした事、俺の命をかけてお前を呪うよ。お前が捨てた命の重さがお前の人生に必ず業として帰ってくる事を願うよ」などと日本語と韓国語を交えながらゆりにゃへの恨み節を綴っています。
ゆりにゃは「勝手な言い方はやめてほしい」と反論
一方のゆりにゃもインスタグラムのストーリーズでこの件に反応。犬を預けていたことは事実だと認めたうえで、「ゆりかが戻った時に『俺の犬は、俺の家族だ』と言い張ったのはそっちだよね」「お金に困っていたのを心配して、日本食やら金銭的にサポートもしてたよね」などと反論しました。
「『放棄した』みたいな勝手な言い方はやめてほしい」「何度も会いたくて、苦しくて、泣いた日があった」「心臓病や動物とのお別れまで全部ゆりかに責任転嫁するのは、違う」などと訴えています。ゆりにゃは、「困っていたなら一言相談してくれたら良かった。今さら憎しみを向けても、犬にとっていいことは何もないよ」「こんな事して、何の解決にもならないよ、、」などと冷静になるよう呼びかけたほか、ミンギュとのLINEのスクリーンショットを証拠として提示しています。
なお、薬物使用や刃物で刺したといったミンギュの主張には触れていません。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
