京都の人気スポットを満喫する動物たちを生き生きと表現 京都 蔦屋書店で小林マキ作品展「Stroll around Kyoto」がスタート
                
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                京都 蔦屋書店(京都市)ではオープン当初から、イラストレーター・小林マキさんの描いた「Bookwormシリーズ」のポストカードが好評。擬人化された動物が本を読んでいる様子が愛らしく、海外からの旅行者            
                        
                
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                                            ライター / 編集
                                        イチオシ編集部 旬ニュース担当
                
            
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京都 蔦屋書店(京都市)ではオープン当初から、イラストレーター・小林マキさんの描いた「Bookwormシリーズ」のポストカードが好評。擬人化された動物が本を読んでいる様子が愛らしく、海外からの旅行者にも選ばれている。その小林マキさんの作品展「Stroll around Kyoto」がスタートした。場所は、同店が入る京都髙島屋S.C.([T8]5・6階)の6階エスカレーター横。期間は12月30日(火)まで。
京都を散歩しながら名所や銘菓を楽しんでいる動物たちの様子を生き生きと描いた12種類の作品が並ぶ。作品の京都らしい店やモチーフは、京都 蔦屋書店のスタッフが推薦した場所や食べ物を参考に制作され、今回小林さんが制作に取り組んだ京都の魅力を紹介する冊子『Stroll around Kyoto』(A5・24ページ・税込み1760円)の中で、スケッチやMAPとなり紹介されている。作品はすべて原画とジークレープリント(版を用いず高精細に印刷)で販売もし、年の瀬に合わせてカレンダー(A4・表紙含め13枚・同2200円)も用意。ポストカード・マスキングテープ・コットンバッグなどのグッズも販売する。
        記事提供元:オーヴォ(OvO)
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