本田紗来(18)ライン際立つ “モデル体型”に！「色白でモチモチを見て」　2026年版カレンダー発売

本田姉妹の末っ子・本田紗来さん(18)が、2026年版カレンダーを発売。　都内の書店で、記念イベントを行いました。衣装は、白いモフモフのミニスカワンピース。美しい上半身のシルエットが際立ち、スラッとした美脚が輝きました。16歳の頃からカレンダーを発売し、今年で3年目。今回は「自分から『これが良い』と言って選んだ写真も多いので、自分のやりたいことが詰め合わせられた。表紙は、女性も男性もみんなが好きな雰囲気のものを選んだ。だから『みんなのために』というテーマです」とアピールしました。よりチャレンジしたカットは、ミニスカの「サンタコス」とし「しっかりサンタの服を着たのは初めてだったので、挑戦したかなと感じる。撮影時はボブだったので似合うかなと思ったけど、しっかりと良い1枚になった」と笑顔。家族からの反響について聞くと「家には、父が1枚1枚を額縁にいれて飾っている」と告白。また姉妹からは「私は今年は1番成長したというか、外見の面でも自分磨きを頑張った年だったので、姉の望結からは『綺麗になったね』と褒められた。真凜からも『かわいい』と言ってもらった。『表紙が一番好き』とも言ってくれたので自信に繋がった」と目を輝かせました。今年から雑誌『Ray』の専属モデルを務めている本田さん。身長も162cmになり、スタイルも変化しているようで「顔がシュッとしたし、身長も少し伸びているのでスラッとしたかな？ 1〜2月のフリフリの衣装のように腕が全部見せるとうになったりとか。私は結構『モチモチしているのが好き』と言ってもらえるので、そういうところも見てくれたらと思います。色も白いので『白いな』とも思ってくれたら」とのこと。現在は、高校3年生。今年1年は「人生で1番濃かったと感じている。やはり『Ray』の専属モデルになって仕事の幅も増えた」と振り返り、来年については「受験生でもあるので、今はずっと勉強もしている。大学生になる予定なので、自分の好きなことを学べる機会も増えるし、学びの部分でも色んなことを吸収したい。演技の仕事にも挑戦したいので、挑戦する一年にしたい」と意気込みました。