蛯原友里、変わらぬ美しさで『STORY』12月号の表紙に登場！「美しすぎてため息」と絶賛の声続々

モデルの蛯原友里が10月31日、自身のInstagramを更新し、雑誌『STORY』12月号（光文社）の表紙を飾ったことを報告した。

投稿では、「創刊23周年のSTORY12月号。もうすっかり年末気分な1冊！慌ただしくも楽しい時期の始まり、ぜひご覧ください」とコメントを添え、華やかに微笑む最新のビジュアルを公開した。

今回の『STORY』は、創刊23周年を記念した特別号。表紙に登場した蛯原は、白いブラウスに黒のジャケットを合わせた上品なスタイルで登場し、大人の女性らしいエレガンスを存分に表現している。

シンプルながら洗練されたファッションに、長年トップモデルとして活躍してきた彼女の気品と落ち着きが感じられる一枚となっている。

蛯原といえば、ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして一時代を築き、"エビちゃんOL"ブームを巻き起こした存在。

その後も『AneCan』『Domani』などで幅広い世代の女性たちに支持され続けてきた。

現在も変わらぬ美しさと透明感で、同世代女性の憧れの存在として輝き続けている。

コメント欄には、「ずっとずっと可愛くて憧れです」「エビちゃん可愛いです。相変わらずの美しさに憧れる」「こういうエレガントでリッチな雰囲気がとてもお似合い」「美しすぎてため息が出る」など、ファンから称賛の声が殺到している。

年齢を重ねてもなお、変わらぬ魅力と上品さを放つ姿に、多くの人が心を奪われているようだ。

『STORY』12月号は、年末の華やかな季節にぴったりな企画を多数掲載し、読者の「冬の装い」や「新しい自分磨き」を応援する内容になっている。

蛯原がまとう黒ジャケットスタイルは、シンプルながら存在感のある大人コーデとして、読者の参考になりそうだ。誌面では、彼女が提案する冬の着こなしや、ライフスタイルに関するインタビューも収録されている。

創刊23周年という節目を迎える『STORY』と、デビュー以来第一線で輝き続ける蛯原友里。

その組み合わせはまさに象徴的であり、女性誌の歴史と共に歩んできた彼女の存在感を改めて感じさせるものとなっている。年末に向けて慌ただしくなる季節、読者の心を華やかに彩る一冊として注目を集めそうだ。