芹那、40歳の“写実主義”ボディ解禁!鏡越しのバックショットで魅せた、過去最高に大胆ショット
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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SDN48の元メンバーでタレントの芹那が12月19日、自身のInstagramを更新し、デジタル写真集の発売とステージ出演を告知した。
芹那は「本日発売digital写真集『写実主義-リアリズム-』」と報告し、写真家・青山裕企氏が手がけたFRIDAYデジタルフォトブックであることを紹介した。
同作は3部作構成となっており、飾らない視線と研ぎ澄まされた表情で“写実主義”を体現する内容となっている。
40歳を迎えた芹那が、年齢を重ねたからこそ表現できるリアルな魅力を前面に押し出した意欲作だ。
さらに、12月20日開催のイベント「UK祭」では、自身がプロデュースするステージ「踊れ!神風」に出演し、コラボステージや終演後の特典会も予定されていることを明かした。
翌21日にはワンマンライブも控えており、写真集とライブが連動する形で活動の幅を広げている。
投稿に添えられたビジュアルでは、鏡越しに自身を見つめる大胆なカットが公開され、身体のラインや視線の強さが印象的な仕上がりとなっている。
コメント欄には「これはいい」「我慢できない」「衝撃的」といった声が寄せられ、写真集への関心の高さがうかがえる。
芹那の新たな表現が、年末に向けて大きな話題を集めている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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