「世代です」「女神2人!」相川七瀬×持田香織の豪華共演ショットが話題に
イチオシスト

歌手の相川七瀬が10月28日、自身のInstagramを更新し、「10数年ぶりにELT持田香織ちゃんと」とコメントを添えて、Every Little Thing(ELT)の持田香織とのツーショット写真を公開した。
投稿では、2人の久々の再会を喜ぶ姿が写されており、長年の音楽ファンの間で大きな話題となっている。
相川は続けて「この模様は2回に分けて、光文社の『Flash』にて対談にて」と報告。
長年親交のある2人による久しぶりの対談が、同誌で2回にわたって掲載されることを明かした。
写真には、穏やかな笑顔を見せる相川と、変わらぬ柔らかい表情の持田が並んでおり、まるで当時の音楽シーンを思い出させるような“奇跡のツーショット”となっている。
コメント欄には、「本気でお2人が大好きです!テンション上がります」「本当に待ち焦がれていたツーショット」「やばい!私の女神2人」「世代です!」など、懐かしさと感動の声が相次いで寄せられた。
90年代後半から2000年代初頭にかけて日本の音楽シーンを牽引した2人の再会は、多くのファンにとって胸が熱くなる出来事だったようだ。
相川七瀬と持田香織といえば、共に90年代を代表する女性アーティストとして一時代を築いた存在。
相川は「夢見る少女じゃいられない」や「恋心」などのヒット曲で知られ、持田がボーカルを務めるEvery Little Thingも「Time goes by」「fragile」など数々の名曲で世代を超えて愛され続けている。
そんな2人が久々に顔を合わせ、音楽を通して歩んできた年月を語り合う様子は、多くのファンにとって感慨深いものとなるだろう。
今回の投稿では、ハッシュタグに「#ELT」「#相川七瀬」と添えられ、対談に対する期待を高めている。
相川はこれまでにもさまざまなアーティストとのコラボレーションや対談を行ってきたが、今回の持田香織との再会は特別な意味を持つ。
互いにデビューから約30年を迎える今、時を経ても変わらぬ音楽への情熱と友情が感じられるショットとなった。
音楽業界において、90年代を代表する女性アーティストの再会は、世代を超えてファンの心を動かす。
「Flash」での対談では、当時の思い出や互いの活動へのリスペクト、そしてこれからの音楽への想いが語られることが期待されている。
相川七瀬とELT持田香織、2人の“時を超えた再会”は、かつて音楽に夢中になったすべての世代にとって忘れられない瞬間となりそうだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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