“癒し系グラビアアイドル”磯山さやか、奇跡の41歳！優しい色香に「ナチュラルなのに妖艶」「激マブだわ」

タレントの磯山さやか（41）が10月9日、自身のInstagramを更新。デビュー25周年を記念した最新写真集『余韻』を10月22日に発売することを発表し、表紙カットを初公開した。

投稿には「デビュー25周年写真集タイトルと表紙が決定しました。『余韻』。見てくれたあなたの記憶に残るアルバムのような写真集になってくれたらと思い、優しい写真とタイトルにしました」と綴り、ファンに向けて温かいメッセージを添えた。

公開された写真では、レースのランジェリーに透け感のある白い羽織を重ね、柔らかな光の中でリラックスした表情を見せている。自然光が肌を優しく包み込み、上品な色気と温もりを感じさせる一枚だ。

カメラを見つめる穏やかな瞳と、40代とは思えぬハリのあるボディラインが印象的で、まさにタイトル通り“余韻”を残す美しさが漂っている。

コメント欄には「可愛すぎます」「激マブだわ。本当いつ見ても可愛い」「40代に見えない綺麗さ」「ナチュラルなのに妖艶」といった称賛の声が殺到。

投稿直後から「磯山さんの優しさが写真に滲み出てる」「この表紙だけで癒やされる」といったコメントが相次ぎ、多くのファンが発売を心待ちにしている様子を見せた。

また、磯山は投稿の中で、発売記念イベントの開催も発表。「10月25日（土）12時〜、六本木 蔦屋書店2階 SHARE LOUNGE内イベントスペースにて」と詳細を案内し、「良かったら会いに来てください」とファンに呼びかけた。本人に直接会える貴重な機会とあって、早くも期待が高まっている。

磯山は1999年にグラビアデビューし、その後はバラエティ番組やドラマ、ラジオパーソナリティとして幅広く活動。

健康的なボディラインと親しみやすい笑顔で“癒し系グラビアアイドル”として不動の人気を誇ってきた。

近年は大人の女性としての魅力を増し、ナチュラルな美しさと品格で多くの女性からも支持を集めている。

25周年という節目に発売される写真集『余韻』は、磯山自身のこれまでの歩みと、今の彼女だからこそ表現できる「柔らかさ」や「深み」を詰め込んだ一冊。

タイトルに込められた“優しさと記憶に残る余韻”という言葉の通り、見る者の心に静かに響く作品となりそうだ。

磯山さやかは「これまで応援してくださった皆さんに感謝を込めて。見てくれた方の心に少しでも温かい気持ちが残ってくれたら」とコメント。

デビューから四半世紀、変わらぬ笑顔と成熟した美しさで、今もなお輝き続ける彼女の“現在地”を映した一冊として注目を集めている。