“賞レース王者”ニッポンの社長、東野幸治のせいで「オファー減ってる」!?:あちこちオードリー
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「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)10月8日(水)の放送は、ニッポンの社長(辻皓平、ケツ)、エバース(佐々木隆史、町田和樹)がご来店。ニッポンの社長が「ダブルインパクト」優勝後の不満をぶっちゃける!?
【動画】“賞レース王者”ニッポンの社長、東野幸治のせいで「オファー減ってる」!?

新たなお笑い賞レース「ダブルインパクト~漫才&コント 二刀流No.1決定戦~」で優勝したニッポンの社長と、「M-1グランプリ2024」で決勝に進出したエバースがご来店!いつも通り収録が始まるが…ケツの姿がない!?「2分前くらいに行方不明になりました」(辻)、「3分前にトイレで見たよ」(若林)と話していると…

ケツが猛ダッシュでスタジオに駆け込んでくる。

のれんをくぐり「やってますか?」と、ようやくケツご来店。トイレの後、楽屋に戻り「呼ばれるもんだと思って」と待っていたというケツに、「大御所のスタンスだよね」と若林。
気を取り直して、ニッポンの社長が初代王者に輝いた「ダブルインパクト」の話題へ。

優勝後は“王者”として扱いが変わるかと思いきや、初代のため前例がなく、仕事が大きく変わったわけでもないという。また、大先輩の東野幸治がラジオで祝ってくれたものの「ケツはドッキリとかやったらええけど、辻はもうバラエティ出んでええやろ」と発言したことも、「それでオファー減ってる気がする」と嘆く辻だった。

事前に自己申告した悩みを占い師に言い当てられた体でぶっちゃける「自作自演占い」でも、辻は先輩芸人への不満を吐露。食事に連れて行ってもらった時は楽しかったのに、後日お礼を言うと、「うっす」と初めて喋ったかのような距離感で素っ気なく返されてしまうことが多い。辻としては、憧れの先輩たちにカッコつけずに普通に接してほしいのだ。

NON STYLE・井上裕介と1日ロケをした時も、「めちゃめちゃ優しくて、カメラが回ってない時でもめっちゃ喋ってくれて」と楽しかったのだが、3日後に会った井上は「うっす」と素っ気なかった。別人のような対応に、辻は「何体もおんのか、NON STYLE井上は!」とツッコミを。
こうした、なれ合わないのがカッコいい風潮は、大阪のライブハウス「baseよしもと」(2010年に閉館)からだと分析。当時、ここで活躍していた千鳥、笑い飯、NON STYLE、ダイアンらはバチバチに尖っていたのだ。

baseよしもと世代の芸人には、エバース・佐々木も思うところがあるようで、「いまだにギリギリに袖行くのがカッコいいと思ってる」と発言すると、一同爆笑!
同世代の若林も「めっちゃあった!俺たちの世代だわ」と。出番はわかっているはずなのに、自分の出囃子が鳴ってから「あ、俺か」と舞台へ出ていくのがカッコイイと思っている人が多かったという。

楽屋でも、わざわざ「緊張しねえな」とつぶやく芸人もいたが、若林は「その発言が出る時点で、実は緊張してる」と核心を突く。

芸歴10年目、今年の「ABCお笑いグランプリ」で優勝したエバースは、佐々木が町田への不満を。「町田を信じてボケたのに、全然ツッコまない」というのだ。町田は自分がイジられる場面では前に出るのに、佐々木のボケは拾ってくれず、一人でスベる羽目に。

これに若林も「春日もめっちゃそうだった」と同調。春日にも怒りが飛び火!「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中!お気に入り登録もお忘れなく!
【動画】“賞レース王者”ニッポンの社長、東野幸治のせいで「オファー減ってる」!?
いつも通り収録開始するが…ケツが行方不明!?

新たなお笑い賞レース「ダブルインパクト~漫才&コント 二刀流No.1決定戦~」で優勝したニッポンの社長と、「M-1グランプリ2024」で決勝に進出したエバースがご来店!いつも通り収録が始まるが…ケツの姿がない!?「2分前くらいに行方不明になりました」(辻)、「3分前にトイレで見たよ」(若林)と話していると…

ケツが猛ダッシュでスタジオに駆け込んでくる。

のれんをくぐり「やってますか?」と、ようやくケツご来店。トイレの後、楽屋に戻り「呼ばれるもんだと思って」と待っていたというケツに、「大御所のスタンスだよね」と若林。
気を取り直して、ニッポンの社長が初代王者に輝いた「ダブルインパクト」の話題へ。

優勝後は“王者”として扱いが変わるかと思いきや、初代のため前例がなく、仕事が大きく変わったわけでもないという。また、大先輩の東野幸治がラジオで祝ってくれたものの「ケツはドッキリとかやったらええけど、辻はもうバラエティ出んでええやろ」と発言したことも、「それでオファー減ってる気がする」と嘆く辻だった。
憧れの先輩芸人への不満を告白

事前に自己申告した悩みを占い師に言い当てられた体でぶっちゃける「自作自演占い」でも、辻は先輩芸人への不満を吐露。食事に連れて行ってもらった時は楽しかったのに、後日お礼を言うと、「うっす」と初めて喋ったかのような距離感で素っ気なく返されてしまうことが多い。辻としては、憧れの先輩たちにカッコつけずに普通に接してほしいのだ。

NON STYLE・井上裕介と1日ロケをした時も、「めちゃめちゃ優しくて、カメラが回ってない時でもめっちゃ喋ってくれて」と楽しかったのだが、3日後に会った井上は「うっす」と素っ気なかった。別人のような対応に、辻は「何体もおんのか、NON STYLE井上は!」とツッコミを。
こうした、なれ合わないのがカッコいい風潮は、大阪のライブハウス「baseよしもと」(2010年に閉館)からだと分析。当時、ここで活躍していた千鳥、笑い飯、NON STYLE、ダイアンらはバチバチに尖っていたのだ。

baseよしもと世代の芸人には、エバース・佐々木も思うところがあるようで、「いまだにギリギリに袖行くのがカッコいいと思ってる」と発言すると、一同爆笑!
同世代の若林も「めっちゃあった!俺たちの世代だわ」と。出番はわかっているはずなのに、自分の出囃子が鳴ってから「あ、俺か」と舞台へ出ていくのがカッコイイと思っている人が多かったという。

楽屋でも、わざわざ「緊張しねえな」とつぶやく芸人もいたが、若林は「その発言が出る時点で、実は緊張してる」と核心を突く。

芸歴10年目、今年の「ABCお笑いグランプリ」で優勝したエバースは、佐々木が町田への不満を。「町田を信じてボケたのに、全然ツッコまない」というのだ。町田は自分がイジられる場面では前に出るのに、佐々木のボケは拾ってくれず、一人でスベる羽目に。

これに若林も「春日もめっちゃそうだった」と同調。春日にも怒りが飛び火!「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中!お気に入り登録もお忘れなく!
記事提供元:テレ東プラス
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