R・マッキンタイアが母国で今季初V 川村昌弘は155位
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<アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権 最終日◇5日◇セント・アンドリュース(7318ヤード・パー72)、カーヌースティ ゴルフ リンクス(7394ヤード・パー72)、キングスバーンズ ゴルフ リンクス(7227ヤード・パー72)>
悪天候の影響で54ホール短縮となったDPワールド(欧州)ツアーのスコットランド大会。セント・アンドリュースなど3コースを使用した最終ラウンドが終了した。
優勝はトータル18アンダーまで伸ばしたレフティ、ロバート・マッキンタイア(スコットランド)。母国で今季初優勝、ツアー通算4勝目を挙げた。
トータル14アンダー・2位に昨年覇者のタイレル・ハットン(イングランド)。トータル13アンダー・3位タイにはジョン・パリー(イングランド)とリード・スターン(南アフリカ)が入った。
最終日にセント・アンドリュースを回った川村昌弘は「75」と振るわず、トータル8オーバー・155位タイで大会を終えた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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