韓国ドラマ「トンイ」第46話~第50話【あらすじ】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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毎週月曜~金曜あさ8時15分から、韓流プレミア「トンイ」(主演:ハン・ヒョジュ 全60話)を放送中!
「テレ東プラス」では、10月6日(月)~10月10日(金)放送、第46話~第50話のあらすじを紹介する。
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【10月6日(月)放送 第46話】

漢城府(ハンソンブ)の判官(パンガン)を名乗った粛宗(スクチョン)は、塾に行き損ねたクムと楽しいひとときを過ごし、トンイを宮殿に呼び戻す時が来たと考える。
クムの卓越した能力を知ったトンイは、それを隠すためにクムを塾に行かせるのをやめ、雲鶴ことキム・グソンに教育を頼もうと決める。トンイたちの訪問を受けた雲鶴はクムには興味を持つものの、朝廷と関わるのを拒む。
一方、ユン氏はトンイの抹殺を考え、チャン禧嬪(ヒビン)に黙ってある行動を起こすが…
【10月7日(火)放送 第47話】

宮殿に戻り、トンイは淑儀(スギ)に、クムはヨニン君(グン)となる。粛宗(スクチョン)はクムと父として再会を果たし喜ぶ。
仁顯(イニョン)王妃が開いた宴でチャン禧嬪(ヒビン)と再会したトンイは、二度と大切なものを奪わせないと宣言する。
一方、クムの教育をキム・グソンに頼むことを、トンイはまだ諦めていない。そしてクムの身に危険が及ぶことを心配したトンイは、宗学(チョンハク)でも「小学」を知らないふりをすることをクムに約束させるが…。
【10月8日(水)放送 第48話】

仁顯(イニョン)王妃からクムを王にすることができるかと問われたトンイは、その真意を測りかね、困惑する。
一方、クムを侍講院(シガンウォン)に通わせるという話にチャン禧嬪(ヒビン)が過剰に反応するのを見たチャン・ムヨルは、世子(セジャ)に何か問題があるのではないかと勘づく。
一方、侍講院(シガンウォン)の件を重臣たちに反対されてもクムに何かしてやりたい粛宗(スクチョン)は、自ら雲鶴を説得に行くが…。
【10月9日(木)放送 第49話】

仁顯(イニョン)王妃が倒れ、主治医は三日のうちに意識が戻らねば危ないと粛宗(スクチョン)に告げる。トンイはアン尚宮(サングン)を問いただし、世子(セジャ)の病のことを知り、昨夜仁顯(イニョン)王妃がチャン禧嬪(ヒビン)に会いに行ったのは世子(セジャ)のために自白する機会を与えるためだったと聞く。
そんな中、ユン氏に連れられ巫女が入り込み、王妃の居所近くで呪詛を行うが…
【10月10日(金)放送 第50話】

仁顯(イニョン)王妃は粛宗(スクチョン)にトンイを王妃にしてほしいと言い残し、息を引き取る。
朝廷では、重臣たちが世子(セジャ)の母であるチャン禧嬪(ヒビン)を王妃にと粛宗(スクチョン)に迫り、チャン・ムヨルもチャン禧嬪(ヒビン)に味方する態度を示す。
一方トンイは、世子(セジャ)の病を粛宗(スクチョン)に話す気はないので、トンイを信じて世子(セジャ)とクムが兄弟として生きられるようにしてほしいとチャン禧嬪(ヒビン)に頼むが…。
出演者
トンイ:ハン・ヒョジュ
粛宗(スクチョン):チ・ジニ
チャン尚宮(サングン):イ・ソヨン
チャ・チョンス:ぺ・スビン
演出・脚本
【演出】
キム・イヨン「馬医」「イ・サン」
【脚本】
イ・ビョンフン「馬医」「薯童謡」
キム・サンヒョプ「7級公務員」「アイルランド」
「テレ東プラス」では、10月6日(月)~10月10日(金)放送、第46話~第50話のあらすじを紹介する。
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【10月6日(月)放送 第46話】

漢城府(ハンソンブ)の判官(パンガン)を名乗った粛宗(スクチョン)は、塾に行き損ねたクムと楽しいひとときを過ごし、トンイを宮殿に呼び戻す時が来たと考える。
クムの卓越した能力を知ったトンイは、それを隠すためにクムを塾に行かせるのをやめ、雲鶴ことキム・グソンに教育を頼もうと決める。トンイたちの訪問を受けた雲鶴はクムには興味を持つものの、朝廷と関わるのを拒む。
一方、ユン氏はトンイの抹殺を考え、チャン禧嬪(ヒビン)に黙ってある行動を起こすが…
【10月7日(火)放送 第47話】

宮殿に戻り、トンイは淑儀(スギ)に、クムはヨニン君(グン)となる。粛宗(スクチョン)はクムと父として再会を果たし喜ぶ。
仁顯(イニョン)王妃が開いた宴でチャン禧嬪(ヒビン)と再会したトンイは、二度と大切なものを奪わせないと宣言する。
一方、クムの教育をキム・グソンに頼むことを、トンイはまだ諦めていない。そしてクムの身に危険が及ぶことを心配したトンイは、宗学(チョンハク)でも「小学」を知らないふりをすることをクムに約束させるが…。
【10月8日(水)放送 第48話】

仁顯(イニョン)王妃からクムを王にすることができるかと問われたトンイは、その真意を測りかね、困惑する。
一方、クムを侍講院(シガンウォン)に通わせるという話にチャン禧嬪(ヒビン)が過剰に反応するのを見たチャン・ムヨルは、世子(セジャ)に何か問題があるのではないかと勘づく。
一方、侍講院(シガンウォン)の件を重臣たちに反対されてもクムに何かしてやりたい粛宗(スクチョン)は、自ら雲鶴を説得に行くが…。
【10月9日(木)放送 第49話】

仁顯(イニョン)王妃が倒れ、主治医は三日のうちに意識が戻らねば危ないと粛宗(スクチョン)に告げる。トンイはアン尚宮(サングン)を問いただし、世子(セジャ)の病のことを知り、昨夜仁顯(イニョン)王妃がチャン禧嬪(ヒビン)に会いに行ったのは世子(セジャ)のために自白する機会を与えるためだったと聞く。
そんな中、ユン氏に連れられ巫女が入り込み、王妃の居所近くで呪詛を行うが…
【10月10日(金)放送 第50話】

仁顯(イニョン)王妃は粛宗(スクチョン)にトンイを王妃にしてほしいと言い残し、息を引き取る。
朝廷では、重臣たちが世子(セジャ)の母であるチャン禧嬪(ヒビン)を王妃にと粛宗(スクチョン)に迫り、チャン・ムヨルもチャン禧嬪(ヒビン)に味方する態度を示す。
一方トンイは、世子(セジャ)の病を粛宗(スクチョン)に話す気はないので、トンイを信じて世子(セジャ)とクムが兄弟として生きられるようにしてほしいとチャン禧嬪(ヒビン)に頼むが…。
出演者
トンイ:ハン・ヒョジュ
粛宗(スクチョン):チ・ジニ
チャン尚宮(サングン):イ・ソヨン
チャ・チョンス:ぺ・スビン
演出・脚本
【演出】
キム・イヨン「馬医」「イ・サン」
【脚本】
イ・ビョンフン「馬医」「薯童謡」
キム・サンヒョプ「7級公務員」「アイルランド」
記事提供元:テレ東プラス
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