「見せ方が天才すぎる」目黒蓮、ブルガリ展で魅せる洗練スーツ姿 山下智久・中島健人と特別な夜

Snow Manの目黒蓮が9月18日、自身のInstagramを更新し、東京・六本木の国立新美術館で開催中の「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展に参加したことを報告した。
投稿では、洗練されたブラックスーツに身を包み、ブルガリのジュエリーを身に着けた姿を披露。
さらに山下智久、中島健人との豪華スリーショットも公開し、ファンから大きな反響が寄せられた。
目黒は「ひとつひとつのジュエリーを着用させてもらったり、見ていると想いや心が込められていて、その温度を肌で感じられました」と展覧会の感想をコメント。
ブルガリならではの鮮やかな色彩や、文化・歴史に裏打ちされたデザインに心を打たれたことを明かした。
投稿には、ジュエリーを身に着ける姿や、山下、中島との並び立つ姿が収められており、ファンからは「写真1枚1枚の蓮くんの笑顔が忘れられないくらい輝いて見える」「ジュエリーの見せ方が天才すぎる」「豪華スリーショットありがとう、12月までに絶対ブルガリ展行きます」といった熱いコメントが寄せられた。
今回の「ブルガリ カレイドス」展は、日本で10年ぶりのブルガリ展覧会で、過去最大規模の展示として注目を集めている。
「美しい(カロス)」「形態(エイドス)」を意味するギリシャ語を由来としたタイトル通り、色彩・文化・技巧が織りなす唯一無二の世界観が堪能できる内容だ。
目黒も「形や色彩の深みが目だけじゃなく心にも語りかけてくるようで不思議な気持ちになった」とつづり、アートとしてのジュエリーの魅力を改めて感じた様子だった。
投稿では、山下智久や中島健人と語り合い、デニスとも再会できたと明かし「本当に良い時間を過ごせました」と特別な夜になったことを報告。フォロワーからは「スーツ姿が完璧すぎる」「3人並ぶとオーラがすごい」「ブルガリの世界観にぴったりのビジュアル」といった称賛の声が続々と寄せられた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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