芳根京子、人生初の長岡花火大会で感動の涙、 トマトを頬張るお茶目ショットも公開

女優の芳根京子が9月11日、自身のInstagramを更新し、夏の思い出を振り返った。
今年の夏、人生で初めて長岡花火大会を訪れたことを明かし、花火を鑑賞するショットやトマトをかぶりつく無邪気な姿を公開。
投稿には「素晴らしすぎてボロボロ泣きました。見ることができて嬉しかったです。
そんな場所で自分のナレーションが流れてさらに感無量な夜でした」と綴り、喜びと感動が伝わる内容となっている。
芳根は花火の壮大な美しさに心を打たれた様子を報告し、会場で自分のナレーションが流れたことに
「みなさんが拍手してくれて嬉しかった」と語った。初めて訪れた長岡花火大会が、自身にとって特別な体験となったことを強調しており、投稿には「素敵な機会をありがとうございました」と感謝の言葉も添えている。
また、「大量のおかきを買って帰りました」とユーモアを交えながら報告し、ファンの笑みを誘った。
今回の投稿では、夜空を見上げる横顔や、花火を背にした幻想的なショットに加え、
夏らしいトマトを豪快に頬張る姿も公開されている。普段の清楚で落ち着いた印象とはまた違う、
天真爛漫な表情を見せる芳根の姿に、ファンからは「可愛すぎて仕方がない」「夏満喫できたきょんちゃん見れてHappy」
「素敵な思い出のおすそ分けありがとうございます」といった温かいコメントが寄せられた。
長岡花火大会は、日本三大花火大会のひとつとして知られ、毎年全国から多くの観客が訪れる大規模イベント。
芳根にとっても特別な一夜となり、その思い出をファンと共有した今回の投稿は、多くの人々に共感を与えている。
Instagramで公開された芳根の姿からは、女優としての活躍だけでなく、一人の女性として夏を全力で楽しむ等身大の魅力が伝わってくる。
彼女が語った「やっぱり夏がすきだな」という言葉には、感動とともに素直な喜びが込められており、
ファンにとっても心温まる内容となった。今後も芳根京子の自然体で飾らない発信が、多くの人々を惹きつけ続けるに違いない
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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