元バドミントン選手の潮田玲子がゴルフのプロアマに参加 元マラソンの瀬古利彦、元サッカーの宮本恒靖、男子プロの大西魁斗プロで難コースを克服、6位入賞!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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元バドミントン選手の潮田玲子が自身のインスタグラムを更新。山梨県で開催中の「ロピア フジサンケイクラシック」のプロアマ大会に参加した事を投稿した。
今回、同組となったのは男子プロの大西魁斗、元マラソン選手として五輪に3大会連続で出場した瀬古利彦、元サッカー選手として日本代表でキャプテンを務め、現在は日本サッカー協会会長を務める宮本恒靖というアスリートたちだった。
投稿では4人が並んだ記念写真に続いて、大西のティショットとセカンドショットを動画で公開。「大西プロはどのショットも凄すぎて惚れ惚れしたのですが、特にセカンドをベタピンに着けるショットが凄すぎて感激しました」と潮田は大絶賛。パー5のセカンドをピタリと寄せたホールではイーグルパットも決めたそうだ。
アスリートチームは通算10アンダーで6位入賞。「富士桜めちゃくちゃ難しかったですー」と難コースには苦労させられたものの、「とても緊張しましたが終始楽しいラウンドでした」と1日を振り返った。
「前夜祭ではガチャピン、ムックもサプライズゲスト駆けつけてくれましたよー 石川遼くんにも会えて嬉しい夜でした」と一緒に撮った写真もアップ。そして今年の大会を制するのは誰になるのか、「私も楽しみです 選手の皆さん頑張ってください」と勝負の行方に注目していた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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