大貫亜美が激写!PUFFY由美のネックピロー姿が『新手の変態プレイかと思った』と話題

PUFFYの大貫亜美(51)が9月2日、自身のInstagramを更新し、相方の吉村由美(49)が見せたユニークな姿を公開した。PUFFYといえば1996年にデビューし、「アジアの純真」や「これが私の生きる道」など数々のヒット曲で知られる国民的デュオだ。来年には結成30周年を迎える2人だが、その仲の良さとユーモアあふれる日常のワンシーンがファンの心を掴んでいる。
投稿によると、PUFFYの2人は移動の際には必ず隣同士に座り、会話を楽しんだり動画を観たりして過ごしているという。そんな中、由美が自慢げに取り出したのが新しく購入したというネックピローだった。しかもそれはアイマスク付きのユニークなデザインで、装着すると一風変わった姿になるものだった。亜美は思わず写真を撮影し、その様子を公開。「見れば見るほどおもしろかわいいよね」と綴り、相方への愛情とユーモラスな視点をにじませた。
写真の由美は、普段のクールでスタイリッシュな印象とは違う“おもしろ可愛い”姿に。これに対してファンからは「新手の変態プレイかと思った」「可愛すぎかよ」「こんなの隣にいたら笑っちゃう」「やっぱりPUFFY最高」といったコメントが多数寄せられ、盛り上がりを見せている。
PUFFYは来年で結成30周年を迎えるが、その関係性はデビュー当時から変わらないようだ。亜美は「おしゃべりしつつ、お互い動画を観たりする」と明かし、移動時間さえも楽しんでいることを紹介している。こうした日常の一コマからも、長年にわたって息の合った活動を続けられる秘訣が垣間見える。
近年、PUFFYは国内外でライブ活動を行い、アニメ「ハイ!ハイ!パフィー・アミユミ」などを通じて海外からも根強い人気を誇っている。SNSでは日常のちょっとした場面を切り取りファンと共有することで、より身近な存在として愛され続けている。今回の投稿もその一例で、ユーモラスな瞬間を惜しげもなく披露する姿に、多くのファンが笑顔になった。
音楽活動だけでなく、こうした何気ない発信もPUFFYの魅力の一部だ。来年迎える結成30周年に向け、今後どのような活動を展開するのかにも注目が集まる。ファンからは「変わらない2人が本当に素敵」「30周年も全力で応援する」といった声も上がっており、PUFFYの歩みはこれからも多くの人々に楽しみを届けていくに違いない。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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