Snow Man・深澤辰哉、脚の細さにも驚きの声「平成ギャル男似合いすぎ」

Snow Manの深澤辰哉(33)が9月2日、自身のInstagramを更新し、平成の香り漂う“ギャル男”姿を公開した。
「ギャル男さんをやってみた!服装は自分が通ってきた感じ。楽しかった」と綴り、懐かしさと遊び心あふれるショットに多くのファンから反響が寄せられている。
今回の投稿は、Snow Manが9月1日にYouTube公式チャンネルで公開した新曲「カリスマックス」のダンスプラクティス映像に合わせたもの。同曲は1990年代から2000年代に大流行した“パラパラ”を現代風にアップデートし、高速BPMに乗せたラップや中毒性の高いメロディ、力強いダンスブレイクが印象的なナンバー。わずか3分間に凝縮されたエンターテインメント性の高い構成で、早くも注目を集めている。
映像ではメンバー9人が消防士、警察官、医者、高校生、ホスト、オタクなど、それぞれユニークなキャラクターに扮して登場。深澤は平成のギャル男に挑戦し、当時の空気感を再現した姿で視線をさらった。
公開されたオフショットでも、その細身の脚やスタイルの良さが際立ち、ファンからは「脚、ほっそすぎてビックリ」「ギャル男澤さん、似合いすぎ」「ジュニア時代を思い出して爆沸き」といったコメントが相次いだ。
投稿写真には、襟足長めのサラサラのヘアスタイルに派手めなファッションを取り入れた深澤の姿が映し出されており、平成のギャル男カルチャーを彷彿とさせる仕上がり。Snow Manならではの遊び心が随所に感じられるスタイリングで、グループの魅力を一層引き立てている。
デビュー以来、アクロバットや歌、ダンスで幅広い表現を見せてきたSnow Man。今作「カリスマックス」では懐かしさと新しさを融合させた独自の世界観を提示し、国内外のファンを魅了している。深澤のギャル男ショットは、その中でも大きな話題を呼び、SNSを中心に拡散されている。
デビューから5年を迎え、ますます進化を続けるSnow Man。今回の投稿は、深澤自身のユーモアとノスタルジーを感じさせるだけでなく、グループ全体の新たな挑戦を象徴する一幕ともいえるだろう。今後も彼らがどのようなパフォーマンスでファンを驚かせるのか、期待は高まるばかりだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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