「左肩に置いてある手は誰の手…?」魔裟斗&皇治が江ノ島で豪華ツーリングも驚きの声

元K-1世界王者でタレントの魔裟斗(46)が8月31日、自身のInstagramを更新し、仲間たちと行った江ノ島ツーリングの様子を公開した。
今年最後のツーリングとなった今回は、箱根の山を越えて江ノ島へ向かうルートで、快晴の下バイクを走らせる爽快な時間を過ごした様子を報告した。
投稿には「今年最後の江ノ島ツーリング 箱根山越えからの江ノ島 楽しいツーリングでした!皇治達は江ノ島合流組」とコメントを添え、仲間との絆を感じさせる内容となっている。
今回のツーリングには、RIZINファイターで格闘家として活躍しながら実業家としても活動する皇治(36)が合流。
魔裟斗と皇治の豪華なツーショットが話題を集め、ファンからは「魔裟斗皇治コンビは最高」「ツーリング今度ご一緒させて頂きたいです」といった声が寄せられた。
添付された写真には、青空の下、江ノ島の海風を感じさせる開放的な雰囲気のなかで、総勢20人以上の仲間が集合し笑顔を見せる様子が収められている。
魔裟斗と皇治を中心に、多くの仲間たちが肩を並べる姿は迫力満点で、ファンからも「皇治選手の左肩に置いてある手は誰の手なんでしょうか?」「豪華メンバーすぎる」と驚きの声が上がった。
魔裟斗は現役引退後も精力的に活動を続け、テレビ出演やイベントはもちろん、バイク仲間とのツーリングなどプライベートの様子も積極的に発信している。格闘技界を牽引してきたスターが、仲間たちと自然を楽しむ姿は、多くのファンにとって新鮮であり、憧れを抱かせる瞬間でもある。
今回の投稿は、格闘技ファンのみならずバイク愛好家からも注目を集め、Instagramのコメント欄には応援や祝福の言葉が相次いだ。魔裟斗と皇治という格闘技界を代表する二人の豪華共演は、夏の終わりを彩る特別な一幕となったようだ。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。