「俺を信じて、いい?」真剣なベイ(ユド)の眼差しにパット(フルーク)は頷き……!?『Dating Game~口説いてもいいですか、ボス!?~』第5話
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。

タイの実力派俳優マーチと向井康二(Snow Man)のW主演のタイドラマ『Dating Game~口説いてもいいですか、ボス!?~』第5話が、映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて日本独占配信された。
信頼を取り戻すため、花束片手にパットに謝りに行くベイ
パット(フルーク=ナタット・シリポントーン)に突然キスを迫ったベイ(ユド=タンタット・ターリンピロム)。しかしこれが原因でパットからの信頼を失ってしまい、ベイはボスのジュンジ(向井康二・Snow Man)から課せられた任務である“パットを口説く”ことができなくなってしまった。
ベイは信頼を取り戻すため、パットの働くレストランに花束を持って訪れた。謝罪の言葉を考えながら出勤するパットを待っていると、突然パットの叫び声が聞こえ、ベイは慌てて彼を抱き寄せて自分の身体と密着させた。肩に虫がくっつき怯えているパットに、ベイは「動かないで。取るからじっとして」と指示し、「俺を信じて、いい?」と真剣な眼差しで見つめた。
ベイはパットの肩についた虫をサッと掴んで外に放し、「もういないよ」と声をかける。パットは恐る恐る目を開け、虫がいないことを確認すると気まずそうに「ありがとう」とベイに感謝するが、「ところで……なぜここに?」と疑問を投げかける。ベイは「この間の……」と説明しようとするが、パットは「もういい、帰って」とベイの言葉を遮るように拒絶する。
ベイは不服そうに「わざわざ取ってやったのに」と呟くが、パットは「感謝申し上げます。ありがとう、サンキュー」と丁寧かつ迅速にお礼を述べ、「開店するのでお引き取りを」と拒絶する姿勢を崩さなかった。


【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。