「ライブは楽しい?」乃木坂46・遠藤さくらと五百城茉央が足湯で本音を語り合う『乃木坂、逃避行。SEASON3』第4話

『乃木坂、逃避行。SEASON3』
『乃木坂、逃避行。SEASON3』第4話が、7月25日に映像配信サービス「Lemino」にて配信された。乃木坂46の4期生・遠藤さくらと5期生・五百城茉央の、愛媛逃避行後編!2日目は、この旅の目的だった「しまなみ海道」サイクリングへ!2人乗りのタンデム自転車に乗って、いざ大島へ走り出すのだが…はじめてのタンデム走行にまさかの大苦戦!?そして瀬戸内の海鮮や限定ソフトクリームなどを楽しみ、ここでしかできない工房体験も!はじめての旅をまったり楽しんだ2人の関係性は、どう変わっていくのか?
5期生・五百城茉央が足湯で語る4期生・遠藤さくらへの憧れと尊敬の気持ち

『乃木坂、逃避行。SEASON3』
午後8時30分。浴衣姿の乃木坂46の4期生・遠藤さくらと5期生・五百城茉央がやって来たのは宿の中にある足湯。五百城が「めちゃいいですね」と言い、遠藤も「すごいじゃない」と感激した様子。さっそく足湯に足をつけた2人は、思いのほかお湯が熱いことに驚く。「結構熱いですね。慣れたらいけるかな」と五百城。遠藤は「あーでも慣れたら気持ち良いね」と足湯を楽しむ。
2人は、足湯につかりながら1日目の逃避行を振り返る。「楽しかったね、今日」と遠藤が言うと、「はい!めっちゃ楽しかったです」と五百城が答え、こぼれんばかりの笑顔を見せる。ここで五百城は、「この間もチラッと言ったんですけど、いつも本当にパフォーマンスカッコよくてめっちゃ憧れてるんですけど…」と、遠藤に対する憧れの気持ちを打ち明ける。「この間のバースデー(13th YEAR BIRTHDAY LIVE)の『ごめんねFingers crossed』の時、本番映像観てて…なんかもう圧倒されちゃって。いつもと別人に見えるくらいすごいカッコよくて…何かに憑依してるみたいなぐらいすごい惹かれた」と語る五百城。「そういうパフォーマンスができる人になっていきたいなとか思ったりします」と、遠藤に対する尊敬を表すのだった。遠藤は「いやもう十分なってるよ、そういう存在に。目惹かれるし」と優しい言葉をかけ、「ライブは楽しい?」と尋ねる。必死に頑張って来た五百城がライブを楽しいと思えるようになったのは最近だという。五百城は、遠藤に5期生のことをどう思っているのか尋ねる。緑を目の前にした開放的な空間で足湯を楽しみ、語り合う2人の逃避行1日目の夜は更けてゆく…。

『乃木坂、逃避行。SEASON3』

『乃木坂、逃避行。SEASON3』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。