100キロ女子・餅田コシヒカリの“かわいすぎるビキニ姿”に大反響「凄いセクシー」

お笑い芸人の餅田コシヒカリ(31)が8月3日、自身のInstagramを更新し、仙台で過ごした弾丸夏休みの様子を写真と共に報告した。川辺での水着姿や自然と触れ合う姿が反響を呼び、多くのファンの注目を集めている。
今回の投稿では、「弾丸で夏休み味わってきた」とし、友人である“えっちゃん”の協力のもと、地元・宮城県仙台市周辺での自然体験を満喫した様子がつづられている。冒頭には「ネイチャー満喫できた」「毎年本当にありがとう」と感謝の言葉が添えられ、川遊びの写真が複数枚掲載されている。
当初は目的の川を訪れる予定だったが、「強欲のウシアブに襲われて断念」とユーモラスに語っており、急きょ立ち寄った別の川で思いがけず“穴場”を発見。偶然見つけたその場所は他に誰もおらず、しばらくは貸切状態だったという。ただし、途中でツーリング中のバイク集団が訪れるというハプニングもあったと綴っている。
川遊びのあとは、仙台市青葉区愛子東にある温浴施設「愛子天空の湯 そよぎの杜」に立ち寄ったと報告。同施設について「館内がものすごい綺麗」「岩盤浴はイベントたくさん」と語り、「灼熱の激アツのロウリュウは、体燃えてたと思う」と印象的な感想を述べている。地元・錦ケ丘や陸前落合の街並みに触れ、「変わらない風景にエモさを感じつつ、新しくなっていく地元にワクワクもある」と語っており、地元愛がにじむ内容となっている。
また、「愛子、陸前落合、錦ヶ丘、あの辺地元なので、お祭りのお仕事とかお待ちしてます」と仕事への意欲ものぞかせた。
コメント欄には「水着どこのか気になります」「かわいい」「川も綺麗だし癒されますね」といった反応が並び、癒し系芸人としてだけでなく、自然を楽しむ姿への共感も集まっている。
今回の投稿は、餅田コシヒカリの親しみやすいキャラクターと素の魅力が感じられる内容となっており、地元とのつながりや、自然とのふれあいを大切にする姿勢が印象的だ。芸人としてだけでなく、1人の人間としての素顔を垣間見ることができる投稿となった。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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