風間俊介&丹生明里と「推しゲー番付2025」BEST100を発表!「フローラ・ビアンカ論争」も:有吉ぃぃeeeee!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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毎週日曜夜10時からは「有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?」(有吉弘行、タカアンドトシ、アンガールズ・田中卓志)を放送。
7月27日(日)は、ゲストに風間俊介、丹生明里、嵯峨寛子(「週刊ファミ通」編集長)を迎えて、「推しゲー番付2025」をお届け!
「テレ東プラス」では、番組内容の一部をご紹介します。
【動画】風間俊介&丹生明里と「推しゲー番付2025」BEST100を発表!「フローラ・ビアンカ論争」も

ファミコンの登場から42年! 35,000本以上(データ協力:ファミ通 1986年以降のパッケージ版タイトル)あるゲームの中から、ゲーマー3000人に“夢中になったタイトル”を聞き取り調査。その順位をランキング化し、BEST100を発表します!

92位は「かまいたちの夜」(94年発売)。そのタイトルから「ホラー系…?(芸人の)かまいたちさんかと…」と、世代の違いを証明してしまった丹生。「新番組じゃないのよ」(有吉)、「確かにテレ東の新番組で始まりそうだけど!」(トシ)とツッこまれる丹生。
番組でもおなじみの「ヒューマン フォール フラット」(2017年発売)が、83位にランクイン!

ここで「風間が下手だった?」という話題に。「違う違う違う! あれは僕が下手なんじゃなくて、みんなが極め始めているから」と必死で弁明する風間。

70位は「キングダム ハーツ」(2002年発売)。ここで、「週刊ファミ通」編集長の嵯峨さんが、驚きの誕生秘話を明かします。「当時、ディズニーとスクウェア・エニックスが目黒のアルコタワーにオフィスを構えていて、幹部の方たちがエレベーターで出会ったことがきっかけ(で誕生した)」とのこと。
50位より上位になるとおなじみのゲームタイトルがズラリ!
41位にランクインしたのは「ストリートファイターⅡ」(1992年発売)。「ストファイ」と言えば、思い出すのは「タカVSインド料理店の店員さんとの対戦」。タカいわく「歴史に残る泥試合」とのこと(笑)。

31位は「スーパーマリオカート」(1992年発売)。スーパーファミコン時代の“元祖・マリオカート”で、トシが画面を見ながら「彼女の家でやったなぁ」と懐かしむと、「彼女というか奥さんでしょ?」と有吉。純愛です!


さらに、スタジオメンバーの「推しゲーベスト3」も発表! 思い入れを交えながら紹介します。

30位は「ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち」(1990年発売)。ここで“はねぼうし”について、「売ってお金に換える人は、信用ならないと思っている」と、持論を展開する風間。一方の田中は…

「でも(はねぼうしを)売って、早く剣を手に入れて、早くボスを倒した方が早く平和になる」と平和論を展開します。

同じくドラクエシリーズでは、11位に「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(1992年発売)がランクイン! 今でもファンの間で論争になるのが、結婚相手の究極の選択。

「フローラ・ビアンカ論争」に触れ、かつて自分がどちらを選んだかも忘れてしまった有吉が実際にプレイ! 改めて“究極の選択”に挑むことに!
果たして、第1位に輝くのはどのゲームか? 続きはぜひ、「TVer」「ネットもテレ東」で確認してください。
7月27日(日)は、ゲストに風間俊介、丹生明里、嵯峨寛子(「週刊ファミ通」編集長)を迎えて、「推しゲー番付2025」をお届け!
「テレ東プラス」では、番組内容の一部をご紹介します。
【動画】風間俊介&丹生明里と「推しゲー番付2025」BEST100を発表!「フローラ・ビアンカ論争」も

ファミコンの登場から42年! 35,000本以上(データ協力:ファミ通 1986年以降のパッケージ版タイトル)あるゲームの中から、ゲーマー3000人に“夢中になったタイトル”を聞き取り調査。その順位をランキング化し、BEST100を発表します!

92位は「かまいたちの夜」(94年発売)。そのタイトルから「ホラー系…?(芸人の)かまいたちさんかと…」と、世代の違いを証明してしまった丹生。「新番組じゃないのよ」(有吉)、「確かにテレ東の新番組で始まりそうだけど!」(トシ)とツッこまれる丹生。
番組でもおなじみの「ヒューマン フォール フラット」(2017年発売)が、83位にランクイン!

ここで「風間が下手だった?」という話題に。「違う違う違う! あれは僕が下手なんじゃなくて、みんなが極め始めているから」と必死で弁明する風間。

70位は「キングダム ハーツ」(2002年発売)。ここで、「週刊ファミ通」編集長の嵯峨さんが、驚きの誕生秘話を明かします。「当時、ディズニーとスクウェア・エニックスが目黒のアルコタワーにオフィスを構えていて、幹部の方たちがエレベーターで出会ったことがきっかけ(で誕生した)」とのこと。
50位より上位になるとおなじみのゲームタイトルがズラリ!
41位にランクインしたのは「ストリートファイターⅡ」(1992年発売)。「ストファイ」と言えば、思い出すのは「タカVSインド料理店の店員さんとの対戦」。タカいわく「歴史に残る泥試合」とのこと(笑)。

31位は「スーパーマリオカート」(1992年発売)。スーパーファミコン時代の“元祖・マリオカート”で、トシが画面を見ながら「彼女の家でやったなぁ」と懐かしむと、「彼女というか奥さんでしょ?」と有吉。純愛です!


さらに、スタジオメンバーの「推しゲーベスト3」も発表! 思い入れを交えながら紹介します。

30位は「ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち」(1990年発売)。ここで“はねぼうし”について、「売ってお金に換える人は、信用ならないと思っている」と、持論を展開する風間。一方の田中は…

「でも(はねぼうしを)売って、早く剣を手に入れて、早くボスを倒した方が早く平和になる」と平和論を展開します。

同じくドラクエシリーズでは、11位に「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(1992年発売)がランクイン! 今でもファンの間で論争になるのが、結婚相手の究極の選択。

「フローラ・ビアンカ論争」に触れ、かつて自分がどちらを選んだかも忘れてしまった有吉が実際にプレイ! 改めて“究極の選択”に挑むことに!
果たして、第1位に輝くのはどのゲームか? 続きはぜひ、「TVer」「ネットもテレ東」で確認してください。
記事提供元:テレ東プラス
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